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2007/01/20

DAKAR:日野チーム 第12レグニュース(1/18)

Hino_01182号車が快調にSS8番手タイムを記録
排気量10リットル以下ワン・ツーでモーリタニアステージを終了

18日の行程はモーリタニアのアヨウン・エル・アトラスからマリのカイエ。
もう砂丘越えは存在せず、木立を縫って走るツイスティなグラベルのピストを舞台に257kmのSSが設定され、SSの終盤で国境を越えてマリへ。
トンブクトゥが急遽キャンセルされたため、カイエは今大会唯一のマリ国内でのビバークとなる。
周囲には草と潅木が生い茂り、日中は気温が上昇。
南下してサバンナ地帯に気候が変わったことを感じさせた。

半日のリエゾンのみに変更された昨日に車両、乗員ともに完全リフレッシュした日野チームスガワラの2台の日野レンジャーはこの日も元気に走行。
2号車が見事SS8位、木立をケアした1号車も32位で無事カイエに到着した。
この結果により総合順位ではカミオン部門で2号車が9位をキープし、1号車は12位に後退したが、依然排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制をキープしている。
いよいよ明日はタンバクンダへの行程で最後の通過国セネガルへ入国するが、21日のゴールを迎えるまで気を抜くわけにはいかない。
ホコリの舞い上がるカイエのビバークで日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックは疲れも見せずに点検作業を進めていた。

1号車ドライバー・菅原義正のコメント
短いステージは却って疲れますね。
ツイスティなコースは駄目。立ち木にケアして何もなかったけれど、まあカミオンには向いていないところでした。

1号車ナビゲーター・羽村勝美のコメント
ナビはノーミスで完了。
ナビゲーションステージと言われてはいましたが、難しくはなかったです。
なにしろ狭い一本道で、後ろに付かれるとどくのに一仕事でした。

2号車ドライバー・菅原照仁のコメント
途中で一箇所、分岐点で分かりにくいところがあったのですが、鈴木さんの機転でミスせず、オンコースに乗れました。
今日は立ち木はガードがあるので大丈夫、ギャップに気をつけながら頑張りました。

2号車ナビゲーター・鈴木誠一のコメント
今日は立ち木が酷かった。
カミオンにはくぐれないところもあったりして、とにかくケアしましたよ。
もうこれからのSSは短いですね。

2号車ナビゲーター・小石沢彰のコメント
ドキドキしながら今日はミスなし。
怪しいところは3人で力を合わせて乗り切った格好です。
やっと、僅かに甘みを見つけたような気がしました。

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