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2007/01/15

DAKAR:トヨタチーム 第8レグニュース(1/14)

Toyota_01142号車が僅少差ながら市販車無改造部門2位へ後退
1号車は4位、3号車は5位で無事に難関をクリア

後半戦初日はアタール~ティシット。
これからモーリタニアの最も砂の深いエリアに入り、2007ダカールラリーは最大の山場を迎えることになる。
この日のSSは589kmと今大会最長で、アタールからティジカを経由してティシットへ向かう。基本的に生活道路のピストを辿るが、所々ショートカットして変化をつける設定だ。
路面は序盤が石混じりのグラベルだが、序々に砂地に変化。一つ目の砂丘は砂も柔らかく難易度が高かった。
そして、後半はキャメル・グラスが生い茂る砂の丘陵越えとなる。
日中は気温も上昇し、距離の長さと共に乗員には厳しい一日となり、到着時間も大半の車両は暗くなってからとなった。

この区間でTLCのトヨタ・ランドクルーザーは、2号車が第8SS(スペシャルステージ)総合31位と健闘したが、僅少差ながらトヨタ・ランドクルーザープラドのR・シャボの先行を許して市販車無改造部門2位・ディーゼルクラス2位に。
本日までの累計順位では、2号車が総合順位で23位・市販車無改造部門2位・ディーゼル2位へと後退し、1号車が総合31位・市販車無改造部門4位・ディーゼル3位、3号車が総合39位・市販車無改造部門5位・ディーゼル4位に留まっている。

ここティシットはマラソンビバークとされ、アシスタンス部隊が不在。
カミオン部門にエントリーしているチームのトラックも到着が遅く、3台の競技車は暗闇の中、自分たちの手で点検整備を行っていた。
アシスタンス部隊は一旦ヌアクショットを経由して舗装路で明日のビバーク地、ネマへ。
ダカールラリーはゴールするまで決して気を抜くことは出来ないが、この2日間をノートラブルで乗り切れば先が見えてくるのも事実である。

2号車ドライバー&ナビ
三橋ドライバー
最初の砂丘でタイヤ1本がリム落ち、その後ティジカの周辺で4本パンクを喫し、最後はリム落ちしたタイヤに空気を入れてゴールしました。
今日は長かったです。

三浦ナビゲーター
10時間以上走り続けるのは初めての経験。大変でしたが、無事に到着出来て良かったです。
疲れてもミスしないよう、明日からも頑張ります。

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