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2007年1月

2007/01/22

DAKAR:日野チーム 第15レグニュース(1/21)

Hino_0121日野レンジャー2号車が排気量10リットル以下のトップ賞を獲得!
2007年大会はラック・ロゼにゴールして15日間の全日程を終了

第29回目のパリ・ダカ「2007ユーロミショーレ・ダカール」は21日、セネガルのダカール近郊の海岸で最終SSを実施。
塩湖ラック・ロゼ前に設けられたポディアムで恒例のフィニッシュセレモニーを行い、15日間の長い戦いの幕を閉じた。

今大会はスタート半年前にエントリーが満員御礼となる盛況ぶりでカミオン部門にも85台が参戦。
日野チームスガワラの日野レンジャー2台は多くの大型クラスのライバルがひしめく中、絶対的なパワーではかなわない中型車で苦戦を強いられたが、ラリーの山場となるモーリタニアの砂漠地帯に入って本領を発揮。
日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックたちのバックアップを受けながらじわじわとポジションを上げ、菅原照仁/鈴木誠一/小石沢彰組の2号車がカミオン部門9位、菅原義正/羽村勝美組の1号車が13位で揃って無事フィニッシュ。
排気量10リットル以下車両のワン・ツーフィニッシュを果たし、2号車が同クラスのトップ賞を受賞した。

好天のラック・ロゼのポディアムに日野レンジャーが到着すると、日本から激励に駆けつけた日野自動車蛇川忠暉会長がクルー、メカニックとがっちり握手。
中型クラスの車両で大型のライバル勢を向こうに健闘したレンジャーがアナウンスで紹介されると、会場に集まった数千人の観客から大きな歓声が上がった。
今大会のカミオン部門では優勝候補の一角と目されていたチャギュインのカマズやデルーイ親子のジナフなど、強豪勢が前半戦でリタイア。
コース自体の難易度は高くなかったが、ラリーの戦いはこれまで以上に厳しいものであった。
そんな中、チーム全員の健闘によりカミオン部門上位完走と排気量10リットル以下車両のトップ賞獲得という目標を見事達成した日野レンジャーは、そのポテンシャルと耐久信頼性の高さを改めて世界にアピールすることとなった。
また、この結果により、日野レンジャーは1991年の初参戦以来となる完走の連続記録を17に伸ばすこととなった。

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DAKAR:トヨタチーム 第15レグニュース(1/21)

Toyota_01212号車が市販車無改造部門優勝を果たし、TLCは同部門3連覇を達成!
ダカール近郊のラック・ロゼで15日間の戦いの幕を閉じる

1月21日、2007年ダカールラリーはセネガルの首都ダカール市近郊の海岸で16kmの最終SSを行い、塩湖ラック・ロゼ前にフィニッシュ。15日間の全日程を終了した。

トヨタ車体の擁するTeam Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY(TLC)は今大会にトヨタ・ランドクルーザー100の3台体制で市販車無改造部門ディーゼルクラスに参戦し、2号車三橋淳/三浦昂(社員ナビゲーター)組が総合25位で見事ガソリン車を含む市販車無改造部門の優勝を獲得。
TLC結成初年度の浅賀敏則/沼田靖志(社員ナビ)組、昨年のジャン‐ジャック・ラテ/ブルーノ・カタルリ組に続いて3年間連続、前人未踏の3連覇を達成した。

また、今回新たに社員ナビとして起用された三浦昂は、新たに設けられた、最も若くして好成績を挙げたナビゲーターに送られる副賞、「アンリ・マーニュ賞」も受賞している(マーニュ氏はかつて篠塚建次郎選手らとコンビを組んだナビゲーターだが、昨年のモロッコラリー中に事故で他界した)。

一方、ダカールラリー初の試みとなるバイオディーゼル燃料を使用してラリーを戦った3号車山田周生/荒川大介(社員ナビゲーター)組も総合40位・市販車無改造部門4位・ディーゼルクラス3位の成績で無事ゴールし、トヨタ・ランドクルーザー100の高いポテンシャルと堅牢性を世界にアピール。
2号車と共にディーゼルクラスのワン・ツー体制を築いていた1号車ジャン‐ジャック・ラテ/ブルーノ・カタルリ組が17日の行程でマシントラブルに見舞われて戦列を去る不運はあったものの、チームは見事に所期の目標を達成した。
数千人の観客が訪れたラック・ロゼでは、激励に駆けつけたトヨタ車体久保地会長、森田寿一チーム代表とクルーががっちり握手。
ポディアムは大きな歓声に包まれた。

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DAKAR:三菱チーム 第15レグニュース(1/21)

Mb_0121最終・第15レグ
2007年1月21日(日)
ダカール~ダカール(セネガル)
リエゾン 36km SS15 16km リエゾン 41km
総走行距離 93km

2007年ダカールラリー、全16日間・約8000kmの激闘が閉幕
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」
ペテランセルの自身3度目の総合優勝により、チームの7連覇・通算12勝を達成
また、アルファンが総合2位に入り、2年ぶりの1-2フィニッシュも飾る
増岡は総合5位、ロマは総合13位と『パジェロエボリューション』全4台が完走

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月21日(日)、セネガルの首都ダカール郊外のラックローズ周辺で総走行距離93km、SS(競技区間)16kmによる最終の第15レグを実施。
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から出場のステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が合計タイム45時間53分37秒でフィニッシュし、4輪部門では2年ぶり・3回目、2輪時代を合わせると通算9回目の総合優勝を獲得した。

今大会が25回目の出場であった三菱自動車チームは、自らが持つ大会記録をさらに更新、7年連続・12回目の総合優勝という金字塔を打ち立てた。
また、総合2位には7分26秒差で前回大会優勝のリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)が続き、三菱自動車チームは2年ぶりの1-2フィニッシュを飾った。
総合3位には、1999年&2000年大会優勝のジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)が入った。

4年ぶり・3回目の勝利を狙って今大会に臨んだ増岡浩(三菱パジェロエボリューション)は、度重なるパンクやトラブルにより上位進出を阻まれたものの、後半戦は三菱自動車チームの勝利を支えるべく、チームメイトをサポートし続けながら走行。
総合6位でダカール入りしたが、総合4位につけていたネッサー・アルアティヤ(カタール/BMW X3)が前日のSS14の速度規制区間での速度超過による1時間30分のペナルティ加算をこの最終レグを前に受けたことにより、土壇場でポジションを上げて総合5位でフィニッシュ。
3年ぶりとなる完走を果たし、彼にとって記念すべき20回目のダカールラリーを無事に終えた。

また、第7レグで転倒し大幅な後退を余儀なくされたホアン・ナニ・ロマ(スペイン/三菱パジェロエボリューション)も、その後は堅調に走り切って総合13位でゴール。
新型『パジェロエボリューション』全4台が、総走行距離7915km、SS合計4309km、全16日間にわたって行われた激戦を戦い抜いた。

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WRC:2007年シリーズ・ポイント表(Rd.1/16)

Wrc_logo

N0. Driver Nat. Car Point
1 S.ロウブ FRA Citroen C4 WRC 10
2 D.ソルド ESP Citroen C4 WRC 8
3 M.グロンホルム FIN Ford Focus RS WRC 6
4 C.アトキンソン AUS Subaru Impreza WRC 5
5 M.ヒルボネン FIN Ford Focus RS WRC 4
6 P.ソルベルグ NOR Subaru Impreza WRC 3
7 T.ガルデマイスター FIN Mitsubishi Lancer WRC 2
8 J.コペッキー CTZ Skoda Fabia WRC 1


N0. Manufactures Point
1 シトロエン・トータル・WRT 18
2 BPフォード・ワールド・ラリー・チーム 10
3 スバル・ワールド・ラリー・チーム 8
4 OMV・クロノス・シトロエン・WRT 2
5 ストバルト・M-Sport・フォードRT 1

    同ポイントの順位はFIAによる
    WRC画像
    2007年カレンダー

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WRC:Rd.1モンテカルロラリー最終結果(1/21)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 S.ロウブ FRA Citroen C4 WRC A8 03h10'27.4
2 D.ソルド ESP Citroen C4 WRC A8 -00'38.2
3 M.グロンホルム FIN Ford Focus RS WRC A8 -01'22.8
4 C.アトキンソン AUS Subaru Impreza WRC A8 -02'28.1
5 M.ヒルボネン FIN Ford Focus RS WRC A8 -02'28.3
6 P.ソルベルグ NOR Subaru Impreza WRC A8 -03'12.0
7 T.ガルデマイスター FIN Mitsubishi Lancer WRC A8 -03'38.1
8 J.コペッキー CTZ Skoda Fabia WRC A8 -04'39.4
9 J-M.クーク FRA Peugeot 307 WRC A8 -05'59.7
10 M.ストール AUT Citroen C4 WRC A8 -06'37.3
11 G.マクヘイル IRL Ford Focus RS WRC A8 -11'10.6
12 M.ウィルソン GBR Ford Focus RS WRC A8 -13'11.0
13 F.ロメイヤー FRA Peugeot 307 WRC A8 -13'51.9
14 H.ソルベルグ NOR Ford Focus RS WRC A8 -14'44.5
15 E.ボランド IRL Ford Focus RS WRC A8 -21'11.7
16 P.ロークス FRA Peugeot 307 WRC A8 -22'20.4
17 O.ブッリ TCH Subaru Impreza WRX N4 -22'29.2
18 M.プロコプ FRA Citroen C2 A6 -24'40.7
19 L.ベッティ ITA Renault Clio A6 -27'34.4
20 R.フラウ FRA Mitsubishi Lancer N4 -28'05.1

    総合 37位まで確認
    WRC画像
    2007年カレンダー

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DAKAR:カミオン最終通算成績(1/21)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 54h03'05" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 57h13'57" 03h10'52" ----
3 A.ロプライズ TATRA 58h48'35" 04h45'30" ----
4 W.バンジンケル GINAF 58h54'15" 04h51'10" ----
5 A.アゼベド TATRA 59h19'02" 05h15'57" ----
9 菅原 照仁 日野 65h05'47" 11h02'42" ----
13 菅原 義政 日野 66h35'50" 12h32'45" ----

    総合59位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第14SS結果(1/21)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 A.ブロウワー GINAF 00h09'39" --------- ----
2 A.ロプライズ TATRA 00h10'31" 00h00'52" ----
3 H.ベックス DAF 00h10'33" 00h00'54" ----
4 P.ジャコット MAN 00h10'34" 00h00'55" ----
5 G.ジミンク GINAF 00h10'41" 00h01'02" ----
26 菅原 照仁 日野 00h13'09" 00h03'30" ----
27 菅原 義政 日野 00h13'19" 00h03'40" ----

    総合59位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪最終通算成績 (1/21)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 S.ペテランセル Mitsubishi 45h53'37" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 46h01'03" 00h07'26" ----
3 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 47h27'34" 01h33'57" ----
4 M.ミラー Volkswagen 48h03'53" 02h10'16" ----
5 増岡 浩 Mitsubishi 48h38'08" 02h44'31" ----
6 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 49h25'36" 03h31'59" 02h12'00"
7 C.スーザ Volkswagen 51h04'31" 05h10'54" ----
8 R.ゴードン Hummer 52h57'44" 07h04'07" 00h13'00"
9 C.サインツ Volkswagen 53h19'22" 07h25'45" 00h15'00"
10 S.ヘンラード Volkswagen 54h22'06" 08h28'29" ----
11 G.ドゥビリエ Volkswagen 54h38'11" 08h44'34" 00h15'00"
12 B.エランドネア Buggy 55h16'03" 09h22'26" ----
13 N.ロマ Mitsubishi 55h30'06" 09h36'29" 00h40'00"
14 S.シュマコフ Buggy 56h04'15" 10h10'38" ----
15 J.クラインシュミット BMW X-Raid 56h22'22" 10h28'45" 00h30'00"
16 J.モンテルデ BMW X-Raid 57h28'52" 11h35'15" ----
17 E.オリオリ Isuzu 57h42'33" 11h48'56" ----
18 N.ギボン Bowler 57h53'45" 12h00'08" 00h13'00"
19 D.ハウジオール Mitsubishi 57h59'47" 12h06'10" ----
20 L.ノビトスキー Mitsubishi 58h17'38" 12h24'01" ----
25 三橋 淳 Toyota 60h24'26" 14h30'49" ----
40 山田 周生 Toyota 64h46'05" 18h52'28" ----
50 F.ロイクス Buggy 69h05'48" 23h12'11" 00h15'00"
59 篠塚 建次郎 Nissan 74h31'36" 28h37'59" 05h30'00"
68 片山 右京 Toyota 78h54'10" 33h00'33" ----

    総合109位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第14SS結果(1/21)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.ドゥビリエ Volkswagen 00h07'42" --------- ----
2 C.サインツ Volkswagen 00h07'44" 00h00'02" ----
3 R.ゴードン Hummer 00h08'08" 00h00'26" ----
4 C.スーザ Volkswagen 00h08'24" 00h00'42" ----
5 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 00h08'25" 00h00'43" ----
6 F.ロイクス Buggy 00h08'35" 00h00'53" ----
7 J.クラインシュミット BMW X-Raid 00h08'44" 00h01'02" ----
8 M.ピーターセン Buggy 00h08'49" 00h01'07" ----
9 M.バルボーサ Proto 00h08'51" 00h01'09" ----
10 N.ロマ Mitsubishi 00h08'59" 00h01'17" ----
11 P.ガシェ Buggy 00h09'04" 00h01'22" ----
12 K.コルベルグ Mitsubishi 00h09'06" 00h01'24" ----
13 B.エランドネア Buggy 00h09'09" 00h01'27" ----
14 A.ダンビス OSC 00h09'09" 00h01'27" ----
15 P.ノブレ BMW X-Raid 00h09'10" 00h01'28" ----
16 J.モンテルデ BMW X-Raid 00h09'19" 00h01'37" ----
17 S.シュマコフ Buggy 00h09'29" 00h01'47" ----
18 M.プラザペレス Mitsubishi 00h09'35" 00h01'53" ----
19 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 00h09'35" 00h01'53" ----
20 I.パティシエール Buggy 00h09'40" 00h01'58" ----
21 M.ミラー Volkswagen 00h09'40" 00h01'58" ----
23 増岡 浩 Mitsubishi 00h09'52" 00h02'10" ----
51 S.ペテランセル Mitsubishi 00h10'52" 00h03'10" ----
53 L.アルファン Mitsubishi 00h11'02" 00h03'20" ----
54 篠塚 建次郎 Nissan 00h11'07" 00h03'25" ----
65 山田 周生 Toyota 00h11'32" 00h03'50" ----
73 片山 右京 Toyota 00h11'46" 00h04'04" ----
86 三橋 淳 Toyota 00h12'33" 00h04'51" ----

    総合109位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/21

WRC:スバル モンテカルロラリー第3レグニュース

Subaru03スタート
エントリーした47台中、44台が、ラリー・モンテカルロのレグ3に向けてフランス・ヴァランスのサービスパークを出発した。

ルート
レグ3のほとんどのステージは、ヴァランスのメインサービスエリア・北西部に設定されたが、日曜日午前に行われるモンテカルロのスーパーSSも、このレグの一部として含まれる。
山岳部では6ステージが設定(3本のステージのループを2回走行)。
モナコスーパーSSを含めた総ステージ走行距離は131.52km。

天気
午前中のステージには湿った部分も残ったが、この日もドライの快晴。
気温は9度から日中は13度まで上がり、夕方になってクルーがヴァランスのサービスエリアに戻る頃には8度まで落ち込んだ。

SUBARUワールドラリーチームの概要
SUBARUワールドラリーチームは、今年のラリー・モンテカルロわずか1ステージを残した時点で、依然2台ともがポイント圏内につけている。
クリス・アトキンソンはこのラリーのヒーローの1人で、ミッコ・ヒルボネンと熾烈な4位争いを繰り広げる中、ステージベストを2回叩き出した。
この日最後のステージでは僅差でそのポジションを失ったが、日曜日午前のモナコスーパーSSでは、奪回するチャンスがあるという自信を持ち続けている。
ペター・ソルベルグは、総合7位から6位へのポジションアップに成功し、このレグでマークしたステージタイムには満足を見せている。

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DAKAR:日野チーム 第14レグニュース(1/20)

Hino_0120排気量10リットル以下のワン・ツーを堅持してダカールに到着
明日はいよいよラック・ロゼで最終ゴールを迎える

この日、ラリーはタンバクンダ~ダカールの行程で225kmのSSを行い、その後227kmのリエゾンでダカールに到着した。
SSは例年使われている林間を行く砂地のピスト。とりわけ前半はツイスティな上、立ち木が迫っていてカミオンには走りにくい。
無理にプッシュしても距離が短いため、大きなタイム差を稼ぐことは難しいのが実態で、日野チームスガワラの2台の日野レンジャーも落ち着いたペースでこの区間を走りきった。

結果は2号車がカミオン部門SS19位、1号車が同27位。初日からのSSタイム累計の総合順位では2号車が9位、1号車が13位と変わらず。
排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を余裕でキープした。

この日の目的地はダカール市郊外の飛行場近くにあるメリディアン・プレジデントホテル前庭に設けられたサービスパーク。
一足先に到着していたアシスタンス部隊は、レンジャーが到着すると速やかに最後の点検作業と車両のリフレッシュに取り掛かった。
目的地のダカールには着いたが、ラリーのゴールは明日。
16kmの最終SSが近郊の海岸に設けられ、沿岸の塩湖、ラック・ロゼ前のポディアムにフィニッシュするという伝統的なセレモニーが待っている。
最終SSもこれまでと同じ競技区間の一つなので、ここでスタックしたり、トラブルに見舞われれば順位に影響。
最悪の場合リタイアを喫したエントラントも過去に存在する。
ここで気を抜かず、明日のステージに集中することが勝利への最終ステップである。

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DAKAR:トヨタチーム 第14レグニュース(1/20)

Toyota_01202号車が市販車無改造部門首位を保ってダカールへ到着
明日はいよいよ恒例のラック・ロゼでフィナーレを迎える

20日の行程はタンバクンダ~ダカール。途中の林の中を縫って走る砂地のピストを舞台に225kmのSSが設定され、その後227kmのリエゾンでダカール市郊外のメリディアン・プレジデントホテルに設けられたサービスパークに到着した。
SSは例年使われている区間で、とりわけ前半のツイスティな区間では立ち木に接触してリタイアする車両もあとを絶たない。
TLCの2台のトヨタ・ランドクルーザー100は前日と同じく、2号車を3号車がフォローしながら、ともに無事ゴールした。

SS順位は2号車が第14SS(スペシャルステージ)総合62位・市販車無改造部門6位・ディーゼルクラス4位、途中立ち木にボディ左側を接触させた3号車が同じく市販車無改造部門10位・ディーゼルクラス8位で、2号車は2番手のJ-P・ストゥルゴ(日産テラノ)に約32分差をつけて市販車無改造部門首位を堅持した。
ラリーはこの日ダカールに到着したが、ラリーのフィニッシュは明21日。
近郊の海岸で16kmの最終SSを行ったあと、沿岸に位置する塩湖ラック・ロゼ前に設けられたポディアムにゴールする。

多分にセレモニー的な行程ではあるが、このSSでスタックして遅れたり、過去には無念のリタイアを喫する参加者さえ存在しており、決して最後まで油断は禁物である。
サービスパークに着いた2号車、3号車はダカールに激励に訪れたトヨタ車体久保地会長、森田寿一チーム代表に迎えられ、クルーは笑顔でがっちり握手。
メカニックはさっそく車両のリフレッシュと最後の点検作業を行い、明日の晴れ舞台に備えていた。

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DAKAR:三菱チーム 第14レグニュース(1/20)

Mb_0120第14レグ
2007年1月20日(土)
タンバクンダ~ダカール(セネガル)
リエゾン 124km SS14 225km リエゾン 227km
総走行距離 576km

約8000kmの激闘もフィナーレへ
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセル&アルファンの1-2体制でダカールに到着
三菱自動車チーム、7年連続12回目の総合優勝へ王手

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月20日(土)に第14レグを開催し、セネガルのタンバクンダからダカールまで576km、SS(競技区間)225kmを走行。
総合9位でスタートしたカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が2時間21分02秒で3日連続・今大会5度目となるSSトップタイムをマークした。
SS2位には総合11位を走るジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)、SS3位には総合7位につけるカルロス・スーザ(ポルトガル/VWレーストゥアレグ2)が続いて、前半戦を席巻しながら相次ぐトラブルで勝機を逃すこととなったフォルクスワーゲン勢がトップ3を奪い、意地を見せた。
ただし、大会終盤を迎えた上位陣の間には軒並み10分単位でのギャップが生じており、前述のVW勢を含む上位20台に総合順位の変動は一切なかった。

1-2体制を堅持して後半戦を戦ってきた「チーム・レプソル三菱ラリーアート」勢は、勝利をより確かなものとするためにいずれも慎重なペースで走行。
合計タイム45時間42分45秒で総合首位を行くステファン・ペテランセル(フランス)はSS11位、総合2位のリュック・アルファン(フランス)はSS7位、彼らのサポート役を務めながら走行している増岡浩はSS13位、ホアン・ナニ・ロマ(スペイン)は木の切り株に当たってパワーステアリングに損傷を負いSS26位となったものの、それぞれ前日からのポジションをキープして第14レグを走り切ってダカールに到着。
残るは、明くる1月21日(日)に行われる第15レグ、16kmのショートステージのみとなった。

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WRC:Rd.1モンテカルロラリー第3レグ結果(1/20)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 S.ロウブ FRA Citroen C4 WRC A8 03h08'36.2
2 D.ソルド ESP Citroen C4 WRC A8 -00'31.1
3 M.グロンホルム FIN Ford Focus RS WRC A8 -01'23.6
4 M.ヒルボネン FIN Ford Focus RS WRC A8 -02'28.6
5 C.アトキンソン AUS Subaru Impreza WRC A8 -02'29.4
6 P.ソルベルグ NOR Subaru Impreza WRC A8 -03'06.0
7 T.ガルデマイスター FIN Mitsubishi Lancer WRC A8 -03'38.3
8 J.コペッキー CTZ Skoda Fabia WRC A8 -04'36.4
9 J-M.クーク FRA Peugeot 307 WRC A8 -05'55.2
10 M.ストール AUT Citroen C4 WRC A8 -06'35.7
11 J-M.ラトバラ FIN Ford Focus RS WRC A8 -06'53.7
12 G.マクヘイル IRL Ford Focus RS WRC A8 -11'02.4
13 M.ウィルソン GBR Ford Focus RS WRC A8 -13'05.5
14 F.ロメイヤー FRA Peugeot 307 WRC A8 -13'42.2
15 H.ソルベルグ NOR Ford Focus RS WRC A8 -14'42.4
16 E.ボランド IRL Ford Focus RS WRC A8 -21'04.4
17 P.ロークス FRA Peugeot 307 WRC A8 -22'12.5
18 O.ブッリ TCH Subaru Impreza WRX N4 -22'19.0
19 M.プロコプ FRA Citroen C2 A6 -24'27.1
20 L.ベッティ ITA Renault Clio A6 -27'19.2

    総合 39位まで確認
    WRC画像
    2007年カレンダー

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DAKAR:カミオン通算成績(1/20)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 53h52'15" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 57h00'30" 03h08'15" ----
3 A.ロプライズ TATRA 58h38'04" 04h45'49" ----
4 W.バンジンケル GINAF 58h43'31" 04h51'16" ----
5 A.アゼベド TATRA 59h08'16" 05h16'01" ----
9 菅原 照仁 日野 64h52'38" 11h00'23" ----
13 菅原 義政 日野 66h22'31" 12h30'16" ----

    総合60位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第13SS結果(1/20)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 P.ジャッキー MAN 02h53'44" --------- ----
2 A.ロプライズ TATRA 02h58'17" 00h04'33" ----
3 A.アゼベド TATRA 03h03'16" 00h09'32" ----
4 H.ステーシー MAN 03h04'12" 00h10'28" ----
5 H.ベックス DAF 03h07'21" 00h13'37" ----
19 菅原 照仁 日野 03h25'10" 00h31'26" ----
27 菅原 義政 日野 03h30'02" 00h36'18" ----

    総合60位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/20)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 S.ペテランセル Mitsubishi 45h42'45" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 45h50'01" 00h07'16" ----
3 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 47h19'09" 01h36'24" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 47h46'01" 02h03'16" 00h42'00"
5 M.ミラー Volkswagen 47h54'13" 02h11'28" ----
6 増岡 浩 Mitsubishi 48h26'16" 02h45'31" ----
7 C.スーザ Volkswagen 50h56'07" 05h13'22" ----
8 R.ゴードン Hummer 52h49'36" 07h06'51" 00h13'00"
9 C.サインツ Volkswagen 53h11'38" 07h28'53" 00h15'00"
10 S.ヘンラード Volkswagen 54h12'12" 08h29'27" ----
11 G.ドゥビリエ Volkswagen 54h30'29" 08h47'44" 00h15'00"
12 B.エランドネア Buggy 55h06'54" 09h24'09" ----
13 N.ロマ Mitsubishi 55h21'07" 09h38'22" 00h40'00"
14 S.シュマコフ Buggy 55h54'46" 10h12'01" ----
15 J.クラインシュミット BMW X-Raid 56h13'38" 10h33'53" 00h30'00"
16 J.モンテルデ BMW X-Raid 57h19'33" 11h36'48" ----
17 E.オリオリ Isuzu 57h31'14" 11h48'29" ----
18 N.ギボン Bowler 57h43'35" 12h00'50" 00h13'00"
19 D.ハウジオール Mitsubishi 57h49'21" 12h06'36" ----
20 L.ノビトスキー Mitsubishi 58h07'15" 12h24'30" ----
25 三橋 淳 Toyota 60h11'53" 14h29'08" ----
40 山田 周生 Toyota 64h34'33" 18h51'48" ----
51 F.ロイクス Buggy 68h57'13" 23h14'28" 00h15'00"
60 篠塚 建次郎 Nissan 74h20'29" 28h37'44" 05h30'00"
68 片山 右京 Toyota 78h42'24" 32h59'39" ----

    総合109位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第13SS結果(1/20)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 02h21'22" --------- ----
2 G.ドゥビリエ Volkswagen 02h21'09" 00h00'07" ----
3 C.スーザ Volkswagen 02h21'47" 00h00'45" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 02h22'54" 00h01'52" ----
5 R.ゴードン Hummer 02h22'56" 00h01'54" ----
6 M.ミラー Volkswagen 02h23'04" 00h02'02" ----
7 L.アルファン Mitsubishi 02h25'24" 00h04'22" ----
8 J.クラインシュミット BMW X-Raid 02h26'40" 00h05'38" ----
9 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 02h27'00" 00h05'58" ----
10 M.バルボーサ Proto 02h29'02" 00h08'00" ----
11 S.ペテランセル Mitsubishi 02h29'23" 00h08'21" ----
12 K.コルベルグ Mitsubishi 02h29'44" 00h08'42" ----
13 増岡 浩 Mitsubishi 02h32'25" 00h11'23" ----
14 A.ダンビス OSC 02h36'42" 00h15'40" ----
15 L.ノビトスキー Mitsubishi 02h37'30" 00h16'28" ----
16 F.ロイクス Buggy 02h38'36" 00h17'34" ----
17 Y.ミュラー Buggy 02h39'01" 00h17'59" ----
18 N.ギボン Bowler 02h39'36" 00h18'34" ----
19 T.バンデイネ Mitsubishi 02h40'12" 00h19'10" ----
20 D.ハウジオール Mitsubishi 02h40'46" 00h19'44" ----
26 N.ロマ Mitsubishi 02h44'43" 00h23'41" ----
52 篠塚 建次郎 Nissan 02h58'37" 00h37'35" ----
62 三橋 淳 Toyota 03h11'12" 00h50'10" ----
96 山田 周生 Toyota 03h37'02" 01h16'00" ----
106 片山 右京 Toyota 04h10'24" 01h49'22" ----

    総合109位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/20

WRC:スバル モンテカルロラリー第2レグニュース

Subaru02スタート
109台のエントリーのうち、101台がレグ2をスタートした。

ルート
クルーは、レグ2の走行のため北部へと移動、ブレコン・ビーコン国立公園へと向かった。
この日は、クレイケン、ハーフウェイ、エッペンと、ウェールズの著名ステージ3本のループを2回走行した後、ミレニアム・スタジアムでの屋内ステージ、1.1kmのカーディフ・スーパー・スペシャルで締めくくり。
総ステージ走行距離は104.30km、総走行距離は374.87kmだった。

天気
この日は快晴で始まり視界も良好だったが、ほとんどのステージが豪雨に襲われ、コースは場所によって極めてスリッパリーとなった。
日中の気温は9-12度。

SUBARUワールドラリーチームの概要
ペター・ソルベルグとクリス・アトキンソンは、ラリー・GBのレグ2を終えた時点で、ポイント圏内の位置を堅守した。
ソルベルグとコ・ドライバーのフィル・ミルズは、SS11で門柱にヒットしてステアリングにダメージを負い、総合2位から3位へと後退。
アトキンソンはペースを上げて、総合7位から6位へと上がった。

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DAKAR:日野チーム 第13レグニュース(1/19)

Hino_0119ホコリとワナのSSを越えてセネガルへ
いよいよ明日はゴール地ダカールに到達する

19日はカイエ(マリ)~タンバクンダ(セネガル)。
カイエを出てすぐセネガル川を渡るといよいよ最後の通過国セネガルである。

この日のSSは堅いグラベルの路面で、前半は山越えのピスト。
その後は木立の間を縫うツイスティな区間となり、最後は比較的スピードに乗る。
昨日よりもナビゲーションは難しくないが、ホコリが酷く、路面のギャップなど気を遣わされるステージだ。
距離も短く、本来大きな順位変動は考えにくいが、2輪部門単独首位のM・コマ(KTM)が転倒骨折でリタイア。
転倒やサスペンションを傷めてストップする車両も多いステージとなった。

このSSで日野チームスガワラの2台の日野レンジャーは堅実な走りを披露。
2号車がカミオン部門13位、序盤にパンクを喫した1号車が42位で無事ゴールした。
総合順位は2号車9位、1号車13位で、排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を引き続き完全にキープしている。
ここタンバクンダのビバークは潅木に囲まれた飛行場の一角にあり、周囲の焼畑による草の燃えカスが風に舞っている。
スペースも狭く、チーム同士がひしめき合う中、日野プロフィアのアシスタンスカミオンとアシスタンスカーに分乗した6名の日野メカニックたちは到着早々整備場所の確保を行い、準備万端。
午後4時頃2台の日野レンジャーが到着すると、ビバーク地での最後の整備作業に早速取り掛かった。
明日はいよいよ最終ゴール地のダカールに向かうが、再びリスキーな林間コースが待ち受けており、文字通り最後まで気を抜けない状況だ。

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DAKAR:日野チーム 第12レグニュース(1/18)

Hino_01182号車が快調にSS8番手タイムを記録
排気量10リットル以下ワン・ツーでモーリタニアステージを終了

18日の行程はモーリタニアのアヨウン・エル・アトラスからマリのカイエ。
もう砂丘越えは存在せず、木立を縫って走るツイスティなグラベルのピストを舞台に257kmのSSが設定され、SSの終盤で国境を越えてマリへ。
トンブクトゥが急遽キャンセルされたため、カイエは今大会唯一のマリ国内でのビバークとなる。
周囲には草と潅木が生い茂り、日中は気温が上昇。
南下してサバンナ地帯に気候が変わったことを感じさせた。

半日のリエゾンのみに変更された昨日に車両、乗員ともに完全リフレッシュした日野チームスガワラの2台の日野レンジャーはこの日も元気に走行。
2号車が見事SS8位、木立をケアした1号車も32位で無事カイエに到着した。
この結果により総合順位ではカミオン部門で2号車が9位をキープし、1号車は12位に後退したが、依然排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制をキープしている。
いよいよ明日はタンバクンダへの行程で最後の通過国セネガルへ入国するが、21日のゴールを迎えるまで気を抜くわけにはいかない。
ホコリの舞い上がるカイエのビバークで日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックは疲れも見せずに点検作業を進めていた。

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DAKAR:トヨタチーム 第13レグニュース(1/19)

Toyota_0119ラリーはゴール地セネガルへ
市販車無改造部門首位の2号車は2位に50分のマージンを保つ

この日はマリのカイエからセネガル川を渡って最後の通過国セネガルへ。
最終ビバーク地タンバクンダまでの間で260kmのSSが行われた。
緯度が下がってサバンナ地帯に入り、路面は基本的に堅いグラベルで山越えから木立の間を縫うツイスティなピスト、最後は広いところに出たが、途中フェシュフェシュもあり、酷いホコリに悩まされた。
さらに水の流れた跡らしい深いギャップがホコリの中に隠れており、決して気が抜けない。
本来は大きな順位変動は考えにくいが、2輪部門で単独首位を走っていたM・コマ(KTM)が転倒骨折を喫してヘリコプターで運ばれたほか、ギャップで転倒したりサスペンションを壊すなど、ゴール目前ながらリスクの高い区間となった。

このSSでTLCの2台のトヨタ・ランドクルーザー100は安全マージンを採りながらも適度なプッシュを続ける走りを見せ、2号車が第13SS(スペシャルステージ)総合51位・市販車無改造部門6位・ディーゼルクラス4位を記録。
2号車の後をフォローしてバックアップする作戦を採った3号車も市販車無改造部門5位・ディーゼルクラス3位につけた。
この結果、本日までの累計順位で2号車は2番手のJ‐P・ストゥルゴ(日産テラノ)に約50分の差をつけ、市販車無改造部門首位の座を完全にキープしている。

ここタンバクンダはゴール地ダカールから約400km。
周囲を潅木に囲まれた飛行場の片隅がビバークで、スペースは狭く、チーム同士がひしめき合って設営している。
ダカールに到着する明日はサービスパークが用意されるが、ビバーク地での整備はこの日が最後とあって、福井トヨタ、東京トヨペットから派遣された4名のメカニックはフランス人メカと共に点検作業に精を出していた。
明日はタンバクンダ~ダカールの行程で225kmのSSを実施。
この数日は難易度は高くないが立ち木への衝突などリスクのあるステージが続く。
本当に最後まで気を抜けないのがダカールラリーである。

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DAKAR:三菱チーム 第13レグニュース(1/19)

Mb_01191月19日(金)
カイエ(マリ)~タンバクンダ(セネガル)
リエゾン 180km SS13 260km リエゾン 18km
総走行距離 458km

いよいよ最終通過国セネガルへと入国
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセル&アルファンが1-2体制を堅持
7年連続12回目の総合優勝へさらに前進

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月19日(金)に第13レグを開催し、マリのカイエからセネガルのタンバクンダまで458km、SS(競技区間)260kmを走行。
前半戦の第6レグまで総合首位を走行していたカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が2時間30分22秒で2日連続・今大会4度目のSSトップタイムをマーク。
ただし、ポジションは変わらず総合9位のままとなった。
SS2位にはステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)がわずか26秒差で続き、後続に対するリードをさらに広げながら合計タイム43時間13分22秒で総合首位をキープ。
SS3位にはマーク・ミラー(アメリカ/VWレーストゥアレグ2)が入ったが、総合5位のポジションは変わらなかった。

総合2位でスタートしたリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)は、彼を追う総合3位のジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)に1秒上回られただけのSS6位でフィニッシュ。
ふたりの間には依然1時間半近くのギャップがあり、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は1-2体制を一層強固なものとした。
なお、ともにトラブルやアクシデントにより優勝争いからの後退を余儀なくされた増岡浩(三菱パジェロエボリューション)とホアン・ナニ・ロマ(スペイン/三菱パジェロエボリューション)は、終盤戦はともにチームメイトの上位2台をサポートする走行に徹しており、増岡はSS15位、ロマはSS8位でゴール。
総合順位も増岡が総合6位、ロマが総合13位と、前日からの変動はなかった。

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WRC:Rd.1モンテカルロラリー第2レグ結果(1/19)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 S.ロウブ FRA Citroen C4 WRC A8 01h57'41.1
2 D.ソルド ESP Citroen C4 WRC A8 -00'25.2
3 M.グロンホルム FIN Ford Focus RS WRC A8 -01'15.7
4 C.アトキンソン AUS Subaru Impreza WRC A8 -02'30.3
5 M.ヒルボネン FIN Ford Focus RS WRC A8 -02'47.5
6 T.ガルデマイスター FIN Mitsubishi Lancer WRC A8 -02'54.2
7 P.ソルベルグ NOR Subaru Impreza WRC A8 -03'05.6
8 J.コペッキー CTZ Skoda Fabia WRC A8 -03'45.5
9 J-M.ラトバラ FIN Ford Focus RS WRC A8 -04'12.1
10 J-M.クーク FRA Peugeot 307 WRC A8 -04'31.0
11 M.ストール AUT Citroen C4 WRC A8 -04'38.3
12 G.マクヘイル IRL Ford Focus RS WRC A8 -07'05.6
13 M.ウィルソン GBR Ford Focus RS WRC A8 -08'42.1
14 F.ロメイヤー FRA Peugeot 307 WRC A8 -08'59.0
15 H.ソルベルグ NOR Ford Focus RS WRC A8 -09'16.7
16 E.ボランド IRL Ford Focus RS WRC A8 -13'31.9
17 O.ブッリ TCH Subaru Impreza WRX N4 -14'16.2
18 P.ロークス FRA Peugeot 307 WRC A8 -14'30.1
19 M.プロコプ FRA Citroen C2 A6 -16'21.1
20 L.ベッティ ITA Renault Clio A6 -17'53.7

    総合 41位まで確認
    WRC画像
    2007年カレンダー

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DAKAR:カミオン通算成績(1/19)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 50h48'03" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 53h50'53" 03h02'50" ----
3 W.バンジンケル GINAF 55h16'28" 04h28'25" ----
4 A.ロプライズ TATRA 55h39'47" 04h51'44" ----
5 A.アゼベド TATRA 56h05'00" 05h16'57" ----
9 菅原 照仁 日野 61h27'28" 10h39'25" ----
13 菅原 義政 日野 62h52'29" 12h04'26" ----

    総合59位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第12SS結果(1/19)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 A.ロプライズ TATRA 03h17'43" --------- ----
2 H.ステーシー MAN 03h21'08" 00h03'25" ----
3 I.マルディーブ KAMAZ 03h24'22" 00h06'39" ----
4 W.バンジンケル GINAF 03h24'55" 00h07'12" ----
5 A.アゼベド TATRA 03h26'50" 00h09'07" ----
13 菅原 照仁 日野 03h54'56" 00h37'13" ----
42 菅原 義政 日野 04h30'09" 01h12'26" ----

    総合59位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/19)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 S.ペテランセル Mitsubishi 43h13'22" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 43h24'37" 00h11'15" ----
3 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 44h52'09" 01h38'47" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 45h23'07" 02h09'45" 00h42'00"
5 M.ミラー Volkswagen 45h31'09" 02h17'47" ----
6 増岡 浩 Mitsubishi 45h55'51" 02h42'29" ----
7 C.スーザ Volkswagen 48h34'20" 05h20'58" ----
8 R.ゴードン Hummer 50h26'40" 07h13'18" 00h13'00"
9 C.サインツ Volkswagen 50h50'36" 07h37'14" 00h15'00"
10 S.ヘンラード Volkswagen 51h25'50" 08h12'28" ----
11 G.ドゥビリエ Volkswagen 52h09'20" 08h55'58" 00h15'00"
12 B.エランドネア Buggy 52h21'36" 09h08'14" ----
13 N.ロマ Mitsubishi 52h36'24" 09h23'02" 00h40'00"
14 S.シュマコフ Buggy 53h13'53" 10h00'31" ----
15 J.クラインシュミット BMW X-Raid 53h46'58" 10h33'36" 00h30'00"
16 J.モンテルデ BMW X-Raid 54h24'23" 11h11'01" ----
17 E.オリオリ Isuzu 54h42'14" 11h28'52" ----
18 N.ギボン Bowler 55h03'59" 11h50'37" 00h13'00"
19 D.ハウジオール Mitsubishi 55h08'35" 11h55'13" ----
20 L.ノビトスキー Mitsubishi 55h29'45" 12h16'23" ----
24 三橋 淳 Toyota 57h00'41" 13h47'19" ----
38 山田 周生 Toyota 60h57'31" 17h44'09" ----
52 F.ロイクス Buggy 66h18'37" 23h05'15" 00h15'00"
60 篠塚 建次郎 Nissan 71h21'52" 28h08'30" 05h30'00"
68 片山 右京 Toyota 74h32'00" 31h18'38" ----

    総合109位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第12SS結果(1/19)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 02h30'22" --------- ----
2 S.ペテランセル Mitsubishi 02h30'48" 00h00'26" ----
3 M.ミラー Volkswagen 02h32'40" 00h02'18" ----
4 C.スーザ Volkswagen 02h35'25" 00h05'03" ----
5 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 02h35'33" 00h05'11" ----
6 L.アルファン Mitsubishi 02h35'34" 00h05'12" ----
7 S.シュマコフ Buggy 02h36'03" 00h05'41" ----
8 N.ロマ Mitsubishi 02h36'28" 00h06'06" ----
9 M.バルボーサ Proto 02h39'32" 00h09'10" ----
10 G.ドゥビリエ Volkswagen 02h40'59" 00h10'37" ----
11 R.ゴードン Hummer 02h41'09" 00h10'47" ----
12 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 02h42'29" 00h12'07" ----
13 J.モンテルデ BMW X-Raid 02h44'15" 00h13'53" ----
14 Y.ミュラー Buggy 02h45'27" 00h15'05" ----
15 増岡 浩 Mitsubishi 02h46'07" 00h15'45" ----
16 K.コルベルグ Mitsubishi 02h47'23" 00h17'01" ----
17 A.ダンビス OSC 02h48'26" 00h18'04" ----
18 L.ノビトスキー Mitsubishi 02h48'37" 00h18'15" ----
19 D.ハウジオール Mitsubishi 02h48'40" 00h18'18" ----
20 J.クラインシュミット BMW X-Raid 02h50'46" 00h20'24" ----
44 F.ロイクス Buggy 03h16'58" 00h46'36" ----
51 三橋 淳 Toyota 03h24'19" 00h53'57" ----
56 山田 周生 Toyota 03h27'44" 00h57'22" ----
71 篠塚 建次郎 Nissan 03h37'06" 01h06'44" ----
103 片山 右京 Toyota 04h19'35" 01h49'13" ----

    総合109位まで確認
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2007/01/19

WRC:スバル モンテカルロラリー第1レグニュース

Subaru01スタート
47台がラリー・モンテカルロのオープニングレグに向けて、フランス・ヴァランスにあるサービスパークを出発した。

ルート
レグ1は2本のみの設定。
ヴァランスの東部にあるステージは、いずれも木曜日の夜間に走行された。

天気
日中の雨の影響で路面は湿っていた。
気温は7-11度。

SUBARUワールドラリーチームの概要
SUBARUワールドラリーチームは、2台のSUBARUインプレッサWRCが2007シーズンの初日、ラリー・モンテカルロのレグ1でトップ6に食い込み、いずれも目標を果たした。
シーズンのスタートで確実にポイント圏内でのフィニッシュを決めるということを胸に、両ドライバーともミスのない走りに努めた。
ペター・ソルベルグはSS1で4番手タイム、クリス・アトキンソンはSS2で同等のタイムを叩き出した。
これでソルベルグは総合5位、アトキンソンは続く6位につけ、2本のステージを通して両者ともトラブルなしで終えた。

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DAKAR:トヨタチーム 第12レグニュース(1/18)

Toyota_0118余裕のペースでマリへ到着
3号車がSS市販車無改造部門2位を記録。2号車は総合順位で部門首位を堅持

18日はアヨウン・エル・アトラス(モーリタニア)からカイエ(マリ)。
257kmのSSはグラベルのピストで、ここから先には砂丘越えは登場しない。
SSの後半部で国境を越えてマリに入国。
今大会唯一マリでのビバークとなるカイエにはSSゴール後117kmのリエゾンで到着する。

ここまで南下すると気候も変わり、ここは草や潅木が生い茂るサバンナ地帯。
日差しが強く、日中は気温が上昇。
基本的に距離は短く、通過の難易度も下がったが、ナビゲーションについては分岐路が多く、木立でピストが見つけにくいなど、相応に難しい。
クルーにとっては木立に囲まれたツイスティなコースでフロントガラスとパンクをケアしながらホコリと酷暑に耐える厳しい戦いとなった。

昨日、1号車を不運なトラブルで失ったTLCは、このSSを堅実に走りきり、2号車が第12SS(スペシャルステージ)総合48位・市販車無改造部門4位・ディーゼルクラス3位でゴール。
本日までの累計順位で市販車無改造部門首位のポジションをキープした。
また、3号車もSSを部門2位・ディーゼル2位で終え、ダカールのゴールに向けてまた一歩、確かな歩みを進めた。
明日はいよいよ最後の通過国、セネガルに入国する。

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DAKAR:三菱チーム 第12レグニュース(1/18)

Mb_0118第12レグ
1月18日(木)
アユン(モーリタニア)~カイエ(マリ)
リエゾン 110km SS12 257km リエゾン 117km
総走行距離 484km

砂漠を後にし、戦いの舞台はサバンナへ
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセル&アルファンが1-2体制をキープ
増岡はチームプレーに徹し僚友2台を全力でサポート

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月18日(木)に第12レグを開催し、モーリタニアのアユンからマリのカイエまで484km、SS(競技区間)257kmを走行。ラリー中盤でのトラブルにより優勝戦線から脱落したカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が2時間58分56秒で今大会3度目のSSトップタイムを奪い、元WRC(FIA世界ラリー選手権)チャンピオンの意地を見せた。
SS2位には、サインツとともに大会序盤で快走を見せながら大きく遅れたカルロス・スーザ(ポルトガル/VWレーストゥアレグ2)が続き、SS3位には大会2連覇を狙うリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)が入った。

総合順位では、SS6位となったものの、ステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が合計タイム40時間42分34秒で総合首位をキープ。
総合2位も引き続きアルファンがつけて、後半戦の序盤で築かれた「チーム・レプソル三菱ラリーアート」の1-2体制は崩れなかった。
なお、両者のギャップは前日から3分27秒縮まって6分29秒差となった。
また、SS10位でゴールしたジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)が前日同様に総合3位で続いているが、先行する三菱自動車チームの2台との差はさらに拡大している。

総合5位でスタートした増岡浩(三菱パジェロエボリューション)は、チームプレーに徹し、総合優勝をかけて戦う僚友2台をサポートしながら走行。
その結果、SS19位でのフィニッシュとなり、ポジションはひとつ後退して総合6位となった。
第7レグで転倒を喫し後退したホアン・ナニ・ロマ(スペイン/三菱パジェロエボリューション)もペテランセルとアルファンをフォローする形で走行しているが、それでもSS5位のタイムをマーク。
ただし、総合順位は変わらず総合13位のままとなっている。


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WRC:Rd.1モンテカルロラリー第1レグ結果(1/18)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 S.ロウブ FRA Citroen C4 WRC A8 00h23'29.9
2 D.ソルド ESP Citroen C4 WRC A8 -00'23.9
3 M.グロンホルム FIN Ford Focus RS WRC A8 -00'29.1
4 M.ヒルボネン FIN Ford Focus RS WRC A8 -00'51.7
5 P.ソルベルグ NOR Subaru Impreza WRC A8 -00'57.6
6 C.アトキンソン AUS Subaru Impreza WRC A8 -01'00.1
7 M.ストール AUT Citroen C4 WRC A8 -01'01.7
8 J.バリマキ FIN Mitsubishi Lancer WRC A8 -01'06.1
9 J.コペッキー CTZ Skoda Fabia WRC A8 -01'13.2
10 J-M.クーク FRA Peugeot 307 WRC A8 -01'29.1
11 X.ポンズ ESP Mitsubishi Lancer WRC A8 -01'33.1
12 J-M.ラトバラ FIN Ford Focus RS WRC A8 -01'38.3
13 F.ロメイヤー FRA Peugeot 307 WRC A8 -01'55.8
14 G.マクヘイル IRL Ford Focus RS WRC A8 -02'20.1
15 M.ウィルソン GBR Ford Focus RS WRC A8 -02'36.7

    総合 43位まで確認
    WRC画像
    2007年カレンダー

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WRC:モンテカルロラリー予想エントリーリスト

N0. Driver Nat. Car Class
1 S.ロウブ FRA Citroen C4 WRC A8
2 D.ソルド ESP Citroen C4 WRC A8
3 M.グロンホルム FIN Ford Focus RS WRC A8
4 M.ヒルボネン FIN Ford Focus RS WRC A8
5 M.ストール AUT Citroen C4 WRC A8
7 P.ソルベルグ NOR Subaru Impreza WRC A8
8 C.アトキンソン AUS Subaru Impreza WRC A8
9 J-M.ラトバラ FIN Ford Focus RS WRC A8
10 H.ソルベルグ NOR Ford Focus RS WRC A8
16 M.ウィルソン GBR Ford Focus RS WRC A8
17 F.デュバル BEL Skoda Fabia WRC A8
18 J.コペッキー CTZ Skoda Fabia WRC A8
19 G.マクヘイル IRL Ford Focus RS WRC A8
20 E.ボランド IRL Ford Focus RS WRC A8

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WRC:Rd.1モンテカルロラリースケジュール

Leg Date SS Total
1Leg 01/18(木) 46.40km 171.62km
2Leg 01/19(金) 131.52km 463.58km
3Leg 01/20(土) 131.52km 463.58km
Super Stage 01/21(日) 2.80km 2.80km

    エントリーリスト
    2007年カレンダー
    WRC画像

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DAKAR:カミオン通算成績(1/18)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 47h26'55" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 50h26'31" 02h59'36" ----
3 W.バンジンケル GINAF 51h51'33" 04h24'38" ----
4 A.ロプライズ TATRA 52h22'04" 04h55'09" ----
5 A.アゼベド TATRA 52h38'10" 05h11'15" ----
9 菅原 照仁 日野 57h32'32" 10h05'37" ----
12 菅原 義政 日野 58h22'20" 10h55'25" ----

    総合58位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第11SS結果(1/18)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 03h48'04" --------- ----
2 T.トメセク TATRA 03h52'57" 00h04'53" ----
3 W.バンジンケル GINAF 03h53'54" 00h05'50" ----
4 S.レセトニコフ KAMAZ 03h54'32" 00h06'28" ----
5 A.ロプライズ TATRA 03h56'34" 00h08'30" ----
8 菅原 照仁 日野 04h05'53" 00h17'49" ----
32 菅原 義政 日野 04h42'24" 00h54'20" ----

    総合58位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/18)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 S.ペテランセル Mitsubishi 40h42'34" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 40h49'03" 00h06'29" ----
3 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 42h16'36" 01h34'02" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 42h40'38" 01h58'04" 00h42'00"
5 M.ミラー Volkswagen 42h58'29" 02h15'55" ----
6 増岡 浩 Mitsubishi 43h09'44" 02h27'10" ----
7 C.スーザ Volkswagen 45h58'55" 05h16'21" ----
8 R.ゴードン Hummer 47h45'31" 07h02'57" 00h13'00"
9 C.サインツ Volkswagen 48h20'14" 07h37'40" 00h15'00"
10 S.ヘンラード Volkswagen 48h34'13" 07h51'39" ----
11 B.エランドネア Buggy 49h17'17" 08h34'43" ----
12 G.ドゥビリエ Volkswagen 49h28'21" 08h45'47" 00h15'00"
13 N.ロマ Mitsubishi 49h59'56" 09h17'22" 00h40'00"
14 S.シュマコフ Buggy 50h37'50" 09h55'16" ----
15 J.クラインシュミット BMW X-Raid 50h56'12" 10h13'38" 00h30'00"
16 E.オリオリ Isuzu 51h39'57" 10h57'23" ----
17 J.モンテルデ BMW X-Raid 51h40'08" 10h57'34" ----
18 N.ギボン Bowler 52h03'06" 11h20'32" 00h13'00"
19 D.ハウジオール Mitsubishi 52h19'55" 11h37'21" ----
20 P.シレイジョル Bowler 52h22'34" 11h40'00" ----
23 三橋 淳 Toyota 53h36'22" 12h53'48" ----
37 山田 周生 Toyota 57h29'47" 16h47'13" ----
52 F.ロイクス Buggy 63h01'39" 22h19'05" 00h15'00"
59 篠塚 建次郎 Nissan 67h44'46" 27h02'12" 05h30'00"
68 片山 右京 Toyota 70h12'25" 29h29'51" ----

    総合109位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第11SS結果(1/18)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 02h58'56" --------- ----
2 C.スーザ Volkswagen 03h02'49" 00h03'53" ----
3 L.アルファン Mitsubishi 03h03'48" 00h04'52" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 03h05'06" 00h06'10" ----
5 N.ロマ Mitsubishi 03h05'28" 00h06'32" ----
6 S.ペテランセル Mitsubishi 03h07'15" 00h08'19" ----
7 K.ホロビクザイク Nissan 03h08'54" 00h09'58" ----
8 M.ミラー Volkswagen 03h09'03" 00h10'07" ----
9 S.シュマコフ Buggy 03h10'15" 00h11'19" ----
10 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 03h10'27" 00h11'31" ----
11 J.クラインシュミット BMW X-Raid 03h13'15" 00h14'19" ----
12 Y.ミュラー Buggy 03h16'03" 00h17'07" ----
13 R.ゴードン Hummer 03h17'18" 00h18'22" ----
14 M.バルボーサ Proto 03h17'26" 00h18'30" ----
15 L.ノビトスキー Mitsubishi 03h18'03" 00h19'07" ----
16 J.モンテルデ BMW X-Raid 03h18'14" 00h19'18" ----
17 S.ヘンラード Volkswagen 03h18'33" 00h19'37" ----
18 A.ダンビス OSC 03h19'19" 00h20'23" ----
19 増岡 浩 Mitsubishi 03h22'21" 00h23'25" ----
20 K.コルベルグ Mitsubishi 03h23'05" 00h24'09" ----
22 G.ドゥビリエ Volkswagen 03h24'43" 00h25'47" ----
44 山田 周生 Toyota 03h51'00" 00h52'04" ----
48 三橋 淳 Toyota 03h51'47" 00h52'51" ----
81 篠塚 建次郎 Nissan 04h25'46" 01h26'50" ----
106 片山 右京 Toyota 05h33'15" 02h34'19" ----
108 F.ロイクス Buggy 06h10'39" 03h11'43" ----

    総合109位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/18

DAKAR:日野チーム 第11レグニュース(1/17)

Hino_0117終盤戦4日間に向けて集中力を高める
リエゾンのみの一日でモーリタニア最後のビバークに到着

17日の行程はモーリタニアのネマ~アヨウン・エル・アトラス。
これはネマ~トンブクトゥ間の2行程がネマ~ネマの1行程に変更されたことに伴い、本来ネマ~カイエ(マリ)だった行程を2日間に分けたもので、アヨウン・エル・アトラスは本来SS手前のリエゾンルート上にある。
よって、この日は280kmの移動のみで競技はなし。
明日18日はここから110kmのリエゾンのあと、マリのカイエに向けて257kmのSSが予定されている。

21日のダカールゴールまで残すところあと4日。
最終日のSSはビクトリーラン的な短距離であり、実質的には20日までの3日間が最後の勝負である。
アヨウン・エル・アトラスのビバークは小石混じりの砂地で風が強くホコリっぽい。
日野チームスガワラの2台の日野レンジャーは午後4時頃到着。
一足先に出発していたアシスタンス部隊と再会すると、早速、明日からの終盤戦に向けて日野自動車ならびに全国販社から派遣された6名のメカニックによって点検整備が行われた。

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DAKAR:トヨタチーム 第11レグニュース(1/17)

Toyota_0117無念のエンジントラブルで1号車が戦線離脱
明日からの終盤戦、残る2台で市販車無改造部門トップの座を死守

17日の行程はネマ~アヨウン・エル・アトラス。
ネマ~トンブクトゥ間の2行程がネマ~ネマの1行程に変わってしまったため、本来ネマ~カイエとして予定されていた行程を日程調整のため2つに分割。
SS手前のリエゾンのルート上にあるアヨウン・エル・アトラスを新たにビバークとして設定したものだ。
このため、この日はネマから殆ど舗装路で280kmを移動するのみ。
競技は行われず、半ば休息日の様相となった。

ラリーも残すところあと4ステージ。
このうち最終日のダカール~ダカールは一応SSだが、実態はビクトリーランで、距離も短く、タイムに及ぼす影響は小さい。
終盤戦の勝負は明日からの実質3日間である。
TLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100は昨日2号車が市販車無改造部門首位の座を奪還し、ディーゼル車による市販車無改造部門3連覇という前人未到の目標に向けて着実な歩みを進めている。
ところが、この日のリエゾンを走り出して間もなく1号車がストップ。
牽引されてアヨウン・エル・アトラスのビバークに到着したが、原因不明のエンジントラブルで、残念ながら戦列を去ることとなった。
1号車は昨日のステージで市販車無改造部門ディーゼルクラスの2番手に復帰し、2号車とワン・ツー体制を築いたばかり。
あまりにも不運なリタイアだが、こうした不測の事態が起こるのもモータースポーツの厳しいところである。
チームスタッフは明日からの終盤戦に向けて気持ちを切り替え、2号車、3号車の整備作業に取り掛かった。

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DAKAR:三菱チーム 第11レグニュース(1/17)

Mb_0117第11レグ
1月17日(水)
ネマ~アユン(モーリタニア)
総走行距離 280km(リエゾンのみ)

2007年ダカールラリー第11レグは
大会直前のルート変更によりリエゾンのみを実施
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は1-2体制で残る4日間の終盤戦へ

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月17日(水)に第11レグを迎えたが、この日はSS(競技区間)は行わず、280kmのリエゾンのみを実施。
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」の4台をはじめとする競技車両はモーリタニアのネマから280kmの一般道を走行しアユンへと移動した。
上位陣は問題なくアユンの臨時滑走路に設けられたビバークに到着しており、明くる1月18日(木)の第12レグは前日の第10レグ終了時から順位の変動なく迎えることとなる。

当初この第11レグは、マリのトンブクトゥからネマへ向かう総走行距離590km(うち、SS571km)で開催される予定であった。
しかし、暫定ルートの発表時から不安視されていたトンブクトゥ周辺地域の治安状況がやはり思わしくなく、ダカールラリーの主催者であるASOは大会直前に第10レグ~第12レグのルートを変更。
とりわけ、後半戦の山場のひとつと見られていたこの第11レグは、実質的に大会2度目の「休息日」となった。
ここまでの6000km強の戦いを生き残ってきた142台の2輪が午前11時から、続いて112台の4輪と60台のカミオン(トラック)が午後1時から出発し、約3時間をかけてアユンへ移動。
ダカールラリー一行は文字どおり、砂漠を渡る一大キャラバンとなって西を目指した。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/17)

*17日のSSは中止。リエゾンのみになりました。

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 43h38'51" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 46h28'55" 02h50'04" ----
3 W.バンジンケル GINAF 47h57'39" 04h18'48" ----
4 A.アゼベド TATRA 48h19'13" 04h40'22" ----
5 A.ロプライズ TATRA 48h25'30" 04h46'39" ----
9 菅原 照仁 日野 53h26'39" 09h47'48" ----
10 菅原 義政 日野 53h39'56" 10h01'05" ----

    総合60位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/17)

*17日のSSは中止。リエゾンのみになりました。

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 S.ペテランセル Mitsubishi 37h35'19" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 37h45'15" 00h09'56" ----
3 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 39h06'09" 01h30'50" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 39h35'32" 02h00'13" 00h42'00"
5 増岡 浩 Mitsubishi 39h47'23" 02h12'04" ----
6 M.ミラー Volkswagen 39h49'26" 02h14'07" ----
7 C.スーザ Volkswagen 42h56'06" 05h20'47" ----
8 R.ゴードン Hummer 44h28'13" 06h52'54" 00h13'00"
9 S.ヘンラード Volkswagen 45h15'40" 07h40'21" ----
10 C.サインツ Volkswagen 45h21'18" 07h45'59" 00h15'00"
11 B.エランドネア Buggy 45h46'33" 08h11'14" ----
12 G.ドゥビリエ Volkswagen 46h03'38" 08h28'19" 00h15'00"
13 N.ロマ Mitsubishi 46h54'28" 09h19'09" 00h40'00"
14 S.シュマコフ Buggy 47h27'35" 09h52'16" ----
15 J.クラインシュミット BMW X-Raid 47h42'57" 10h07'38" 00h30'00"
16 E.オリオリ Isuzu 47h57'20" 10h22'01" ----
17 J.モンテルデ BMW X-Raid 48h21'54" 10h46'35" ----
18 N.ギボン Bowler 48h27'14" 10h51'55" 00h13'00"
19 P.シレイジョル Bowler 48h48'18" 11h12'59" ----
20 D.ハウジオール Mitsubishi 48h54'34" 11h19'15" ----
23 三橋 淳 Toyota 49h44'35" 12h09'16" ----
38 山田 周生 Toyota 53h38'47" 16h03'28" ----
47 F.ロイクス Buggy 56h51'00" 19h15'41" 00h15'00"
60 篠塚 建次郎 Nissan 63h19'00" 25h43'41" 05h30'00"
67 片山 右京 Toyota 64h39'10" 27h03'51" ----

    総合111位まで確認
    ダカールラリー画像


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2007/01/17

DAKAR:日野チーム 第10レグニュース(1/16)

Hino_0116ネマのループで思わぬロスタイム
排気量10リットル以下のワン・ツー体制を堅持

2007ダカールラリーは16日、モーリタニア南東部のネマを基点に366kmのSSを行った。
当初はネマからマリのトンブクトゥまでを2日間で往復するルートがマラソン行程として予定されていたが、スタート直前の12月23日になってマリ国内の治安問題からキャンセルに。替わって、もとのロードブックをベースに急遽設定されたのが、この日のネマ~ネマのループコースである。
路面は最初から最後まで砂地のピスト。
当初アタールからの3日間が最大の難関と予想されていたが、昨15日の行程も難易度は高くなく、過酷なステージで本領を発揮する日野チームスガワラには少々拍子抜け。
この日もスタックするような砂はなく、ナビゲーションも殆ど不要だった。
ただし、1号車は111km地点でテールスライドした際、修正舵が思うように切れず、左側面にゆっくりと転倒。
幸い砂地だったためダメージは左側サイドミラーの破損と左後輪のリム落ち程度で済み、後続のカミオンが起こしてくれたため、タイムロスも20分ほどにとどまった。
一方、2号車はギャップ通過時にタイロッドを曲げ、10分をかけてその場で修正。
このため、SS順位は2号車が14位、1号車が26位となり、総合順位では再び2号車が先行することに。
2号車がカミオン部門9位、1号車が10位とやや後退したが、排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制は堅持している。
明日の行程はネマ~アヨウン・エル・アトラス。
当初2日間かけてネマ~トンブクトゥを往復するはずが一日で戻ってしまった関係から、当初のネマ~カイエの行程を2つに分け、17日をネマ~アヨウン・エル・アトラス、18日をアヨウン~カイエとした格好である。
ともあれ、ネマのビバークで日野レンジャーの帰りを待ちわびていたメカニックたちは帰還と共に作業を開始。
チームは終盤戦を迎えて万全な体制でさらなる上位を目指す構えである。

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DAKAR:トヨタチーム 第10レグニュース(1/16)

Toyota_0116ネマのループで2号車が市販車無改造部門首位を奪還
1号車もポジションアップでディーゼルクラスのワン・ツー体制に

16日の行程はネマ~ネマ。
当初はネマ~トンブクトゥ(マリ)、トンブクトゥ~ネマを2日間かけて往復するルートで計画されていたが、マリ国内の治安問題から12月23日になって、このループコースに変更された。
直前の変更のため、コースはトンブクトゥ往復ルートをベースに繋いだ格好で、距離は366km。路面は大半が砂地のピスト。
狭く、木立が迫る箇所もあった。
300kmを超えるロングステージはこの日が最後で、モーリタニアを舞台にした最後の山場と目される重要な行程だ。

TLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100は15日時点の総合順位で2号車が市販車無改造部門2位・ディーゼルクラス2位、1号車が同4位・3位、3号車が5位・4位につけ、3台そろっての完走とともに終盤戦での追い上げに期待が高まった。
この日のSSでは2号車が猛プッシュを敢行。先行していたR・シャボ(トヨタ・ランドクルーザー・プラド)を約60㎞地点で抜き去ると、そのままゴールし、第10SS(スペシャルステージ)総合42位・部門1位・ディーゼル1位、本日までの累計順位で総合23位・市販車無改造部門1位・ディーゼル1位の好成績を記録した。

同部門首位だったシャボは2号車の猛プッシュにあせったのか、追い越されたあと暫くしてクラッシュを喫してストップ。
これにより、2号車は見事市販車無改造部門首位に復帰。
SS総合52位・部門4位・ディーゼル3位で無事にゴールした1号車も総合順位が一つ繰り上がり、1号車はディーゼルクラス2位に。
3号車も4位のポジションを守った。
明日の行程はネマ~アヨウン・エル・アトラス。
ネマ~トンブクトゥのスケジュール変更により、SSは行われず、全車リエゾン移動だけの一日となる。

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DAKAR:三菱チーム 第10レグニュース(1/16)

Mb_0116第10レグ
1月16日(火)
ネマ~ネマ(モーリタニア)
リエゾン 10km SS10 366km リエゾン 24km
総走行距離 400km

最難関モーリタニアでの戦いが終了
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセル、アルファンが総合1位&2位を堅守
好走を続ける増岡はSS2位のタイムをマーク

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月16日(火)、モーリタニアのネマに置かれたビバークをスタート/ゴール地点とする今大会唯一のループステージを実施。
総走行距離400km、SS(競技区間)366kmで行われた第10レグでは、2006年PWRC(FIAプロダクションカー世界ラリー選手権)チャンピオンのネッサー・アルアティヤ(カタール/BMW X3)が3時間49分48秒で今大会初のSSトップタイムをマークした。
SS2位には、わずか28秒差で増岡浩(三菱パジェロエボリューション)が続き、今大会のここまででベストとなるステージ順位でフィニッシュした。その増岡から42秒差の総合6位でスタートしたマーク・ミラー(アメリカ/VWレーストゥアレグ2)はSS3位となったが、その差は2分3秒に拡大した。

総合成績では、前日に待望の総合首位に立ち、この第10レグではSS4位となったステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が合計タイム37時間35分19秒でポジションをキープ。チームメイトを僅差で追いかけるリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)はSS6位のタイムで総合2位の位置を保ち、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は1-2体制を堅守した。
なお、前日のSS9を走り終えた時点ではアルアティヤが総合3位となったが、その後、ルート上の村を通過してきた際の速度が大会競技規定を越えていたことが発覚し、39分のペナルティタイムが加算されて総合4位へと後退。
代わって、ジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)が総合3位に上がり、迎えたこのSS10でも両者の順位は変わらず。そして増岡が総合5位で続くオーダーで、モーリタニア最終日の戦いを終えた。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/16)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 43h38'51" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 46h28'55" 02h50'04" ----
3 W.バンジンケル GINAF 47h57'39" 04h18'48" ----
4 A.アゼベド TATRA 48h19'13" 04h40'22" ----
5 A.ロプライズ TATRA 48h25'30" 04h46'39" ----
9 菅原 照仁 日野 53h26'39" 09h47'48" ----
10 菅原 義政 日野 53h39'56" 10h01'05" ----

    総合48位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第10SS結果(1/16)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 A.ブロウワー GINAF 04h36'22" --------- ----
2 A.アゼベド TATRA 04h43'55" 00h07'33" ----
3 I.マルディーブ KAMAZ 04h45'43" 00h09'21" ----
4 P.ジャッキー MAN 04h47'44" 00h11'22" ----
5 A.ロプライズ TATRA 04h50'34" 00h14'12" ----
14 菅原 照仁 日野 05h41'58" 01h05'36" ----
26 菅原 義政 日野 06h05'25" 01h29'03" ----

    総合51位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/16)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 S.ペテランセル Mitsubishi 37h35'19" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 37h45'15" 00h09'56" ----
3 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 39h06'09" 01h30'50" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 39h35'32" 02h00'13" 00h42'00"
5 増岡 浩 Mitsubishi 39h47'23" 02h12'04" ----
6 M.ミラー Volkswagen 39h49'26" 02h14'07" ----
7 C.スーザ Volkswagen 42h56'06" 05h20'47" ----
8 R.ゴードン Hummer 44h28'13" 06h52'54" 00h13'00"
9 S.ヘンラード Volkswagen 45h15'40" 07h40'21" ----
10 C.サインツ Volkswagen 45h21'18" 07h45'59" 00h15'00"
11 B.エランドネア Buggy 45h46'33" 08h11'14" ----
12 G.ドゥビリエ Volkswagen 46h03'38" 08h28'19" 00h15'00"
13 N.ロマ Mitsubishi 46h54'28" 09h19'09" 00h40'00"
14 S.シュマコフ Buggy 47h27'35" 09h52'16" ----
15 J.クラインシュミット BMW X-Raid 47h42'57" 10h07'38" 00h30'00"
16 E.オリオリ Isuzu 47h57'20" 10h22'01" ----
17 J.モンテルデ BMW X-Raid 48h21'54" 10h46'35" ----
18 N.ギボン Bowler 48h27'14" 10h51'55" 00h13'00"
19 P.シレイジョル Bowler 48h48'18" 11h12'59" ----
20 D.ハウジオール Mitsubishi 48h54'34" 11h19'15" ----
23 三橋 淳 Toyota 49h44'35" 12h09'16" ----
38 山田 周生 Toyota 53h38'47" 16h03'28" ----
47 F.ロイクス Buggy 56h51'00" 19h15'41" 00h15'00"
60 篠塚 建次郎 Nissan 63h19'00" 25h43'41" 05h30'00"
67 片山 右京 Toyota 64h39'10" 27h03'51" ----

    総合110位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第10SS結果(1/16)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 03h49'48" --------- ----
2 増岡 浩 Mitsubishi 03h50'16" 00h00'28" ----
3 M.ミラー Volkswagen 03h51'37" 00h01'49" ----
4 S.ペテランセル Mitsubishi 03h51'56" 00h02'08" ----
5 C.サインツ Volkswagen 03h52'36" 00h02'48" ----
6 L.アルファン Mitsubishi 03h54'02" 00h04'14" ----
7 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 03h57'14" 00h07'26" ----
8 N.ロマ Mitsubishi 03h58'17" 00h08'29" ----
9 J.クラインシュミット BMW X-Raid 04h08'13" 00h18'25" ----
10 S.シュマコフ Buggy 04h09'23" 00h19'35" ----
11 F.ロイクス Buggy 04h10'39" 00h20'51" ----
12 J.モンテルデ BMW X-Raid 04h11'34" 00h21'46" ----
13 M.バルボーサ Proto 04h12'46" 00h22'58" ----
14 S.ヘンラード Volkswagen 04h13'22" 00h23'34" ----
15 G.ドゥビリエ Volkswagen 04h13'38" 00h23'50" ----
16 B.エランドネア Buggy 04h13'58" 00h24'10" ----
17 Y.ミュラー Buggy 04h14'37" 00h24'49" ----
18 M.ピーターセン Buggy 04h21'08" 00h31'20" ----
19 T.バンデイネ Mitsubishi 04h21'19" 00h31'31" ----
20 P.ノブレ BMW X-Raid 04h21'19" 00h31'31" ----
23 R.ゴードン Hummer 04h23'51" 00h34'03" ----
42 三橋 淳 Toyota 04h40'00" 00h54'12" ----
46 山田 周生 Toyota 04h51'51" 01h02'03" ----
50 篠塚 建次郎 Nissan 04h55'48" 01h06'00" ----
53 C.スーザ Volkswagen 05h01'14" 01h11'26" ----
96 片山 右京 Toyota 06h03'43" 02h13'55" ----

    総合110位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:日野チーム 第9レグニュース(1/15)

Hino_0115マラソン行程を終えて総合8&9位にポジションアップ!
日野メカニックの待つネマのビバークに揃って無事到着

15日は今大会唯一のマラソン行程の2日目。
モーリタニアのティシットからネマにかけて494kmのSSが設定された。
昨夜9時過ぎ、メカニック不在のティシットのビバークに到着した日野チームスガワラの2台の日野レンジャーは燃料補給のあと、ドライバーは早めに就寝したが、暗闇の中で鈴木誠一メカニック/ナビゲーターが中心になって2台の点検整備を実施。
2号車がサイド燃料タンク脇の燃料ポンプマウント部のガードを変形させていたほかは目立った修理はなく、作業は午前2時半過ぎに終了した。

明けて今日はティシットのビバークの東側をスタート。
比較的フラットな大地のピストを行くコースでところどころ砂地も現れるが、スタックするような砂丘は出てこない。
むしろ、堅い路面のギャップによるダメージや石によるパンク、そしてホコリを気遣う走行となった。
途中、有名な象の岩を経由して南下していくと序々に潅木が増え、気候が変わったことを感じさせる。
モーリタニア南東部に位置するネマのビバークへは2台とも明るいうちに到着し、待ちかねていた日野メカニックが早速点検整備に取り掛かった。
SSの成績は1号車が11位、2号車が12位。ジナフの530号車が後退したことで総合順位は一つづつ繰り上がり、1号車8位、2号車が9位に浮上した。
もちろん排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を維持している。
明日はネマを基点としたループ状コース。山場と目されたモーリタニアステージも序々に終盤に向かっている。

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DAKAR:トヨタチーム 第9レグニュース(1/15)

Toyota_0115マラソン行程を無事に乗り切りネマへ到着。
パンクに泣かされた石のモーリタニアステージ

昨日(14日)は午後10時過ぎには3台がティシットのビバークに到着。
3号車がSS中に他車に追突されて右側テールランプからテールゲートにかけてダメージを負ったほか、2号車はリアバンパーが脱落するなど、ステージの過酷さを感じさせた。
その後、点検整備を行うと共に、夜半に到着したチームのT4カミオンに積んできたスペアタイヤを3台で分配。
まずまずの体制でこの日のSSに備えた。

そして迎えた15日のステージはティシット~ネマ。とりわけ逆行程は旧い参加者にはおなじみのクラシックルートである。
広大な台地のピストを延々と行く内容で、ところどころ砂地も出てくるが、基本的には石混じりのグラベル。
スタックのリスクは低いが再びパンクへのケアとホコリに悩まされる一日となった。
この区間でTLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100は手堅い走りを見せ、2号車が第9SS(スペシャルステージ)総合33位で市販車無改造部門2位・ディーゼル2位でゴール。

本日までの累計順位では市販車無改造部門首位のR・シャボ(トヨタ・ランドクルーザー・プラド)に17分差の2位につけており、チームの目標である、部門3連覇達成に向けて終盤戦での逆転に期待がかかるところだ。
また、1号車も第9SS総合37位・部門4位・ディーゼル3位、3号車も第9SS総合46位・部門6位・ディーゼル4位で無事にゴール。
本日までの累計順位では1号車が29位・部門4位、3号車も総合38位・部門5位と2号車をバックアップする体制が整っている。
ネマのビバークに到着した3台は、アタールから一足先に到着していたメカニックたちに出迎えられ、2日ぶりに入念な点検整備を実施。
明日はここネマを基点としたループコースで366kmのSSが予定されている。

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DAKAR:三菱チーム 第9レグニュース(1/15)

Mb_0115第9レグ
1月15日(月)
ティシット~ネマ(モーリタニア)
リエゾン 0km SS9 494km リエゾン 3km
総走行距離 497km

「チーム・レプソル三菱ラリーアート」総合首位を奪取
ペテランセル、アルファンが待望の1-2体制を築く
増岡も好走を見せて総合5位まで挽回、VWチームは受難の一日に

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月15日(月)に第9レグを開催し、モーリタニアのティシットからネマまで497km、SS(競技区間)494kmを走行。
前日まで総合首位を走っていたジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)がエンジントラブルに見舞われてラリーリーダーの座から陥落し、SS3位でフィニッシュしたステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が合計タイム33時間43分23秒で逆転、総合首位に浮上した。
さらにSS2位のタイムをマークしたリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)もポジションを前日からひとつ上げて総合2位となり、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」が一気に1-2体制を確立した。

また、前日は今大会2度目のクラッチトラブルを抱えて総合8位へと後退した増岡浩(三菱パジェロエボリューション)は、2本のパンクを喫しながらもSS4位のタイムで走り切る好走を見せて、3つ順位を上げて総合5位まで挽回してきた。
なお、このSS9で今大会2度目のトップタイムを叩き出したのはオリジナルの2輪駆動バギーで出場しているジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)で、SSタイムは5時間32分03秒であった。

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2007/01/16

DAKAR:カミオン通算成績(1/15)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 38h36'01" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 41h43'12" 03h07'11" ----
3 W.バンジンケル GINAF 42h54'55" 04h18'54" ----
4 A.ロプライズ TATRA 43h34'56" 04h58'55" ----
5 A.アゼベド TATRA 43h35'18" 04h59'17" ----
9 菅原 義政 日野 47h34'31" 08h58'30" ----
10 菅原 照仁 日野 47h44'41" 09h08'40" ----

    総合39位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第9SS結果(1/15)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 W.バンジンケル GINAF 06h47'47" --------- ----
2 H.ステーシー MAN 07h00'15" 00h12'28" ----
3 A.ロプライズ TATRA 07h01'07" 00h13'20" ----
4 P.ジャッキー MAN 07h01'39" 00h13'52" ----
5 H.ベックス DAF 07h07'55" 00h20'08" ----
11 菅原 義政 日野 07h56'47" 01h09'00" ----
12 菅原 照仁 日野 08h29'15" 01h41'28" ----

    総合39位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/15)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 S.ペテランセル Mitsubishi 33h43'23" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 33h51'13" 00h07'50" ----
3 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 35h08'55" 01h25'32" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 35h45'44" 02h02'21" 00h42'00"
5 増岡 浩 Mitsubishi 35h57'07" 02h13'44" ----
6 M.ミラー Volkswagen 35h57'49" 02h14'26" ----
7 C.スーザ Volkswagen 37h54'52" 04h11'29" ----
8 R.ゴードン Hummer 40h04'22" 06h20'59" 00h13'00"
9 S.ヘンラード Volkswagen 41h02'18" 07h18'55" ----
10 C.サインツ Volkswagen 41h13'42" 07h30'19" ----
11 P.トマッセ Buggy 41h29'53" 07h46'30" 00h33'00"
12 B.エランドネア Buggy 41h32'35" 07h49'12" ----
13 N.ロマ Mitsubishi 42h56'11" 09h12'48" 00h40'00"
14 S.シュマコフ Buggy 43h18'12" 09h34'49" ----
15 E.オリオリ Isuzu 43h24'12" 09h40'49" ----
16 J.クラインシュミット BMW X-Raid 43h34'44" 09h51'21" 00h30'00"
17 N.ギボン Bowler 43h59'52" 10h16'29" 00h13'00"
18 P.シレイジョル Bowler 44h08'29" 10h25'06" ----
19 J.モンテルデ BMW X-Raid 44h10'20" 10h26'57" ----
20 D.ハウジオール Mitsubishi 44h27'03" 10h43'40" ----
23 三橋 淳 Toyota 45h00'35" 11h17'12" ----
38 山田 周生 Toyota 48h46'56" 15h03'33" ----
49 F.ロイクス Buggy 52h25'21" 18h41'58" ----
64 篠塚 建次郎 Nissan 58h23'12" 24h39'49" 05h30'00"
65 片山 右京 Toyota 58h35'27" 24h52'04" ----

    総合 94位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第9SS結果(1/15)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 05h32'03" --------- ----
2 L.アルファン Mitsubishi 05h32'16" 00h00'13" ----
3 S.ペテランセル Mitsubishi 05h36'17" 00h04'14" ----
4 増岡 浩 Mitsubishi 05h40'41" 00h08'38" ----
5 N.ロマ Mitsubishi 05h46'30" 00h14'27" ----
6 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 05h46'37" 00h14'34" ----
10 C.スーザ Volkswagen 06h02'24" 00h30'21" ----
8 J.クラインシュミット BMW X-Raid 06h03'12" 00h31'09" ----
9 S.シュマコフ Buggy 06h03'48" 00h31'45" ----
10 M.ミラー Volkswagen 06h03'55" 00h31'52" ----
11 R.ゴードン Hummer 06h05'12" 00h33'09" ----
12 B.エランドネア Buggy 06h20'14" 00h48'11" ----
13 K.ホロビクザイク Nissan 06h23'09" 00h51'06" ----
14 S.ヘンラード Volkswagen 06h31'35" 00h59'32" ----
15 P.ノブレ BMW X-Raid 06h44'20" 01h12'17" ----
16 M.ピーターセン Buggy 06h58'12" 01h26'09" ----
17 E.オリオリ Isuzu 06h58'25" 01h26'22" ----
18 N.ギボン Bowler 07h00'07" 01h28'04" ----
19 L.ノビトスキー Mitsubishi 07h00'18" 01h28'15" ----
20 P.トマッセ Buggy 07h00'22" 01h28'19" ----
33 三橋 淳 Toyota 07h28'05" 01h56'02" ----
42 篠塚 建次郎 Nissan 07h56'10" 02h24'07" ----
46 山田 周生 Toyota 08h04'31" 02h32'28" ----
67 片山 右京 Toyota 09h08'18" 03h36'15" ----
92 F.ロイクス Buggy 11h48'20" 06h16'17" ----
93 C.サインツ Volkswagen 12h31'58" 06h59'55" ----

    総合 93位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/15

DAKAR:日野チーム 第8レグニュース(1/14)

後半戦初日は今大会最長のSS
過酷なロングステージで10リットル以下車両のワン・ツーを堅持

14日、2007ダカールラリーは後半戦に突入。
アタール~ティシット間で今大会最長589kmのSSが行われた。ルートはアタールから基本的にピストを辿ってティジカへ向かい、そこから東に進んでティシットへ至る。
極めて難易度の高い砂丘越えは存在しないが、序盤の石混じりのグラベルから砂が柔らかくて難易度の高い砂丘、そしてキャメルグラスの茂った砂地の丘陵と、路面は変化。気温も上がり、長距離ということから乗員の疲労も極限に達した。

昨日の休息日に日野自動車ならびに販売会社から派遣された6名のメカニックの手によってリフレッシュされた日野チームスガワラの日野レンジャーはこのステージでも大健闘。
1号車がカミオン部門SS12位、2号車も11位でゴール。
これにより総合順位でも2号車が9位、1号車が10位で排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制をキープした。
ここティシットはマラソンビバークで、アシスタンス部隊は不在。
2台の日野レンジャーは21時40分の原稿締め切り時点で未確認だが、ビバークには到着していると思われる。
日野自動車ならびに全国販社から選抜された6名のメカニックはアタールからヌアクショットを経由して舗装路を迂回し、15日のネマのビバークへ向かっている。

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DAKAR:トヨタチーム 第8レグニュース(1/14)

Toyota_01142号車が僅少差ながら市販車無改造部門2位へ後退
1号車は4位、3号車は5位で無事に難関をクリア

後半戦初日はアタール~ティシット。
これからモーリタニアの最も砂の深いエリアに入り、2007ダカールラリーは最大の山場を迎えることになる。
この日のSSは589kmと今大会最長で、アタールからティジカを経由してティシットへ向かう。基本的に生活道路のピストを辿るが、所々ショートカットして変化をつける設定だ。
路面は序盤が石混じりのグラベルだが、序々に砂地に変化。一つ目の砂丘は砂も柔らかく難易度が高かった。
そして、後半はキャメル・グラスが生い茂る砂の丘陵越えとなる。
日中は気温も上昇し、距離の長さと共に乗員には厳しい一日となり、到着時間も大半の車両は暗くなってからとなった。

この区間でTLCのトヨタ・ランドクルーザーは、2号車が第8SS(スペシャルステージ)総合31位と健闘したが、僅少差ながらトヨタ・ランドクルーザープラドのR・シャボの先行を許して市販車無改造部門2位・ディーゼルクラス2位に。
本日までの累計順位では、2号車が総合順位で23位・市販車無改造部門2位・ディーゼル2位へと後退し、1号車が総合31位・市販車無改造部門4位・ディーゼル3位、3号車が総合39位・市販車無改造部門5位・ディーゼル4位に留まっている。

ここティシットはマラソンビバークとされ、アシスタンス部隊が不在。
カミオン部門にエントリーしているチームのトラックも到着が遅く、3台の競技車は暗闇の中、自分たちの手で点検整備を行っていた。
アシスタンス部隊は一旦ヌアクショットを経由して舗装路で明日のビバーク地、ネマへ。
ダカールラリーはゴールするまで決して気を抜くことは出来ないが、この2日間をノートラブルで乗り切れば先が見えてくるのも事実である。

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DAKAR:三菱チーム 第8レグニュース(1/14)

Mb_0114第8レグ
1月14日(日)
アタール~ティシット(モーリタニア)
リエゾン 35km SS8 589km リエゾン 2km
総走行距離 626km

2007年ダカールラリー後半戦がスタート
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセルが総合2位、アルファンが総合3位に進出
増岡は再びクラッチトラブルに見舞われ総合8位へ後退

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月14日(日)に第8レグを開催し、モーリタニアのアタールからティシットまで626km、SS(競技区間)589kmを走行。
前半戦最後の第7レグより総合首位に立ったジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)が7時間31分52秒で今大会3度目のSSトップタイムをマークした。
そして、SS2位にはステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)、SS3位にはリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)の「チーム・レプソル三菱ラリーアート」勢2台が続いた。

総合順位では、首位はドゥビリエがキープしたものの、総合2位につけていたカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)がパワーステアリングトラブルによってSS7位に終わり総合4位へと後退。
代わって、総合2位にはペテランセル、総合3位にはアルファンがそれぞれひとつずつポジションアップを果たし、2台の『パジェロエボリューション』が遂にトップ3圏内へと進出してきた。
一方、総合5位で後半戦をスタートした増岡浩(三菱パジェロエボリューション)は、ステージ序盤で大会2度目となるクラッチトラブルに見舞われるなど、SSトップから1時間29分遅れのSS9位でゴール。
総合成績では首位と約2時間40分差の総合8位へと大幅な後退を余儀なくされ、通算3勝目の獲得は極めて厳しい状況となった。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/14)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 31h35'46" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 34h32'22" 02h56'36" ----
3 W.バンジンケル GINAF 36h07'08" 04h31'22" ----
4 A.アゼベド TATRA 36h15'28" 04h39'42" ----
5 A.ロプライズ TATRA 36h33'49" 04h58'03" ----
9 菅原 照仁 日野 39h15'26" 07h39'40" ----
10 菅原 義政 日野 39h37'44" 08h01'58" ----

    総合18位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第8SS結果(1/14)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 08h58'49" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 09h38'57" 00h40'08" ----
2 P.ジャッキー MAN 05h18'36" 00h26'52" ----
3 A.ブロウワー GINAF 09h41'37" 00h42'48" ----
4 H.ベックス DAF 09h46'54" 00h48'05" ----
5 A.ロプライズ TATRA 09h57'04" 00h58'15" ----
11 菅原 照仁 日野 10h42'17" 01h43'28" ----
12 菅原 義政 日野 10h49'30" 01h50'41" ----

    総合18位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/14)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.ドゥビリエ Volkswagen 27h35'53" --------- ----
2 S.ペテランセル Mitsubishi 28h07'06" 00h31'13" ----
3 L.アルファン Mitsubishi 28h18'57" 00h43'04" ----
4 C.サインツ Volkswagen 28h41'44" 01h05'51" ----
5 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 29h20'07" 01h44'14" 00h03'00"
6 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 29h36'52" 02h00'59" ----
7 M.ミラー Volkswagen 29h53'54" 02h18'01" ----
8 増岡 浩 Mitsubishi 30h16'26" 02h40'33" ----
9 C.スーザ Volkswagen 31h52'28" 04h16'35" ----
10 R.ゴードン Hummer 33h59'10" 06h23'17" 00h13'00"
11 P.トマッセ Buggy 34h29'31" 06h53'38" 00h33'00"
12 S.ヘンラード Volkswagen 34h30'43" 06h54'50" ----
13 B.エランドネア Buggy 35h12'21" 07h36'28" ----
14 E.オリオリ Isuzu 36h25'47" 08h49'54" ----
15 N.ギボン Bowler 36h59'45" 09h23'52" 00h13'00"
16 P.シレイジョル Bowler 37h02'06" 09h26'13" ----
17 N.ロマ Mitsubishi 37h09'41" 09h33'48" 00h40'00"
18 S.シュマコフ Buggy 37h14'24" 09h38'31" ----
19 D.ハウジオール Mitsubishi 37h19'01" 09h43'08" ----
20 R.チャボット Toyota 37h20'18" 09h44'25" ----
21 J.クラインシュミット BMW X-Raid 37h31'32" 09h55'39" 00h30'00"
22 三橋 淳 Toyota 37h32'30" 09h56'37" ----
36 F.ロイクス Buggy 40h37'01" 13h01'08" ----

    総合 48位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第8SS結果(1/14)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.ドゥビリエ Volkswagen 07h31'52" --------- ----
2 S.ペテランセル Mitsubishi 07h38'27" 00h06'35" ----
3 L.アルファン Mitsubishi 07h41'03" 00h09'11" ----
4 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 07h44'01" 00h12'09" ----
5 M.ミラー Volkswagen 07h59'14" 00h27'22" ----
6 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 08h20'42" 00h48'50" ----
7 C.サインツ Volkswagen 08h36'04" 01h04'12" ----
8 R.ゴードン Hummer 08h46'36" 01h44'44" ----
9 増岡 浩 Mitsubishi 09h00'55" 01h29'03" ----
10 C.スーザ Volkswagen 09h10'01" 01h38'09" ----
11 P.トマッセ Buggy 09h18'27" 01h46'35" ----
12 N.ロマ Mitsubishi 09h29'29" 01h57'37" ----
13 P.ガシェ Buggy 09h31'27" 01h59'35" ----
14 S.シュマコフ Buggy 09h37'57" 02h06'05" ----
15 I-E.トレフセン Bowler 09h48'59" 02h17'07" ----
16 F.ロイクス Buggy 09h49'07" 02h17'15" ----
17 M.ピーターセン Buggy 09h49'38" 02h17'46" ----
18 J.クラインシュミット BMW X-Raid 09h50'36" 02h18'44" ----
19 J.アレナス Bowler 09h58'09" 02h26'17" ----
20 P.シレイジョル Bowler 09h58'15" 02h26'23" ----
31 三橋 淳 Toyota 10h40'23" 03h08'31" ----

    総合 44位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/14

DAKAR:三菱チーム 休息日ニュース(1/13)

休息日
1月13日(土)
アタール(モーリタニア)

「チーム・レプソル三菱ラリーアート」
総合3位~5位で前半戦を終了
大会期間中唯一の休息日でリフレッシュを図り
後半戦での巻き返しに向けて万全の体制へ

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月13日(土)、16日間にわたる大会期間中で唯一競技が行われない休息日をモーリタニアのアタールで迎えた。
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」のドライバーたちは午前中からインタビューなどをこなしながらも、自由な時間は思い思いのスタイルで過ごし、心身ともにリラックスを図った。
一方、前半戦を戦い抜いてきた新型『パジェロエボリューション』には、メカニックたちの手によって徹底的な整備が施された。
アタール郊外の仮設滑走路に設けられたビバーク地には、ヨーロッパから多数のVIPや観戦ツアーを組んでやって来たファンが訪れたほか、三菱自動車の技術開発本部モータースポーツ部・中山修部長をはじめとするエンジニアや9名の増援メカニックが飛来。
クラッチ関係をはじめとする前半戦で発生したトラブルの対策や車両各部の再確認を行い、残る8日間の戦いに向けて万全を期した。

第29回大会を迎えたダカールラリーは、フォルクスワーゲン勢が大会初日の第1レグから総合1~3位を独占。
速さに加えて強さも身に付けたことを証明した形の前半戦となった。
しかしながら、休息日前日の第7レグでついにVW勢の一角が崩れ、代わって通算3勝目を狙うステファン・ペテランセル(フランス)が総合3位に浮上。
総合4位には前回大会の覇者リュック・アルファン(フランス)、そして総合5位には増岡浩が続き、戦前から予想されていた「三菱自動車チーム対VWチーム」の一騎打ちの図式が明確になった。
なお、4輪部門で3度目の出場となったホアン・ナニ・ロマ(スペイン)は、前日に行われたSS7の砂丘で横転。
ダメージを負ったマシンはこの休息日で完全オーバーホールが図られているが、総合成績ではトップから約7時間30分遅れの総合30位に後退。
後半戦はチームメイト3台のクイックアシスタンス役を担いながらラリーを走ることとなる。

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DAKAR:日野チーム 休息日ニュース(1/13)

入念な点検整備で後半戦へ万全の体制
菅原義正が25年連続出場の表彰を受ける

 2007年ダカールラリーは13日、モーリタニアのアタールで中間休息日を迎えた。
アタールの飛行場の一角に設けられたビバークは終日整備作業を行うチームや車両の通行で酷いホコリが常に舞う環境。
それでも日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックたちは鈴木誠一メカニックと共に粛々と点検整備作業を行っていた。
この日は予定されていた全油脂類の交換やショックアブソーバーのガス充填などがメインメニュー。

明日、後半戦の初日はいきなりティシットがマラソンビバークとなってアシスタンス部隊が不在ということもあり、メカニックたちは入念に作業を行っていた。
一方、羽村勝美、小石沢彰ナビゲーターはロードブックの予習に集中。
SS距離が589kmと今大会最長のティシットへの行程はピスト中心で石がごろごろしている区間と砂地が交互に出てくる様子だ。
ともあれ、明日と明後日のティシット~ネマ、そしてネマ基点のループコース(ネマ~ネマ)は今大会最大の山場と目され、後半戦初日からいきなり難関に到達することに。
ステージが厳しくなるほど真価を発揮する日野レンジャーにとって、ポテンシャルを活かせるSSであることが期待されている。

なお、この日夜7時から行われたブリーフィングで菅原義正が25年間連続出場の功績により表彰を受けた。
オーガナイザーのエティエンヌ・ラビーニュに紹介されて登壇した菅原義正は笑顔で握手を交わすとラビーニュから記念の盾を授与。
25年間の連続出場は大会最多の記録で、参加者たちからも大きな拍手で祝福されていた。
ともあれ明日より後半戦。
2号車がカミオン部門9位、1号車が10位で排気量10リットル以下のワン・ツー体制と、この上なく順調に中間日を折り返した日野チームスガワラは過酷なモーリタニアステージでさらなる上位を目指す。

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DAKAR:トヨタチーム 休息日ニュース(1/13)

マラソン区間に向けて万全の点検整備を実施
2号車が市販車無改造部門首位で後半戦へ

2007ダカールラリーは13日、モーリタニアのアタールで中間休息日を迎えた。
前日のSSが砂嵐の影響で中途キャンセルされたこともあり、大半の参加者は前日中に到着。
アタールの飛行場のはずれに設けられたビバークは朝からもうもうとホコリが舞い上がる中、整備作業を行うチームの活気にあふれる一日となった。

TLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100もメカニックたちの手により予定されていた作業メニューを実施。
前半戦では砂丘越えでフロントバンパーを傷めた程度で目立ったトラブルはなく、メニューは順調に消化された。
とはいえ、明日からの後半戦はいきなりティシットがアシスタンス部隊の行かないマラソンビバークとなる。
このため、チームは入念かつ慎重に作業を行うと共に、2日間の走行を見越してタイヤ4本を新品とするなど、マラソン行程への対処を併せて行った。
この日は晴天で日差しが強く、気温30度にもなろうかという暑さとなったが、メカニックたちは粛々と仕事をこなしていく。

一方、ドライバーはしっかり体を休めて明日からの戦いに備え、ナビゲーターは明日のロードブックの予習に余念がなかった。
ダカールへのゴールは21日だが、明日14日から16日のネマ~ネマの3行程が大会最大の山場と目されているだけに、チームには静かな気迫がただよっていた。

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2007/01/13

DAKAR:日野チーム 第7レグニュース(1/12)

Hino_011210リットル以下ワン・ツーで前半戦を無事に終了
総合順位でも2号車9位・1号車10位へポジションアップ!

12日は前半戦最後の行程、ズエラ~アタール間に542kmのSSが設定された。
ズエラの南に位置するアタールだが、SSの後半部は反時計回りで南西部に回り込んでおり、キャメルグラスの茂る砂地の丘陵、短いながらも難易度の高い砂丘越えと難易度の高い路面が延々と続く内容である。

542kmに対してSSの通過許容時間(マキシマムタイム)が16時間と長めに設定されていることからも分かるように、文字通り前半戦最大の山場。
言い換えればいよいよ今日から本格的な戦いが始まった格好である。

ところがこの日は朝から強風が吹き、砂嵐による視界不良に。
このためコース監視のヘリコプターが飛べず、急遽CP1後に舗装路と交差する407.60km地点で競技は終了。
競技車はその後85kmの舗装路をリエゾンで移動してアタールのビバークに到達した。
短縮されたとはいえ、この厳しいSSで日野チームスガワラの日野レンジャーは待ってましたとばかりに持ち前のポテンシャルを発揮。
1号車がカミオン部門9位、若干ミスコースを喫した2号車も13位につけて気を吐いた。
また、上位車両がSS中で大きく遅れた結果、前半戦終了時点の総合順位では2号車が9位、1号車が10位に浮上し、排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を堅持した。明日はここアタールで中間休息日を迎える。
日野自動車ならびに全国販社から派遣された6名のメカニックたちは後半戦に向けてレンジャーをリフレッシュするべく、移動の疲れも見せずにさっそく作業に取り掛かった。

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DAKAR:トヨタチーム 第7レグニュース(1/12)

Toyota_0112前半戦最終ステージで2号車が市販車無改造部門首位に浮上
ラリーはモーリタニアのアタールで中間休息日に

昨日のステージで無事モーリタニアへ入ったTLCは12日、前半戦最後の行程となるズエラ~アタールに臨んだ。
ズエラから西サハラ地域との国境線沿いに南下したところにあるアタールだが、542kmのSSの後半は反時計回りに南西部に回り込むよう設定され、途中には柔らかい砂で切り立った砂丘群など難易度の高い内容となっていた。

542kmに対してマキシマムタイム(SS通過許容時間)が16時間と長めに設定されていることからも推測されるように、まさに前半戦最大の山場である。
しかし、この日は風が強く、砂嵐による視界不良でコース監視のヘリコプターが飛べなくなったため競技は途中で中断に。
CP1とCP2の間に舗装路と交差する箇所(407.60km地点)でSSは終了し、そこから舗装路を85kmのリエゾンでアタールへ向かうことになった。

この過酷なステージでTLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100は本領を発揮。
2号車が第7SS(スペシャルステージ)を総合21位でゴールし、初めて部門1位・ディーゼル1位のトップタイムを記録。
3号車がSS総合26位・部門3位・ディーゼル2位、スタックを喫した1号車も部門5位・ディーゼル4位で無事にゴールした。
この結果、前半戦を終えての総合順位は、1、2号車が入れ替わる格好となり、2号車が本日までの累計順位で総合21位・部門1位・ディーゼル1位、1号車が総合26位・部門3位・ディーゼル3位、そして3号車が総合37位・部門6位・ディーゼル4位という結果に。

チームは前人未到のディーゼル車による市販車無改造部門の3連覇という目標に向けて着実な歩みを進めた。
明日はここアタールで中間休息日。14日からの後半戦は厳しい戦いが続くことから、TLCのメカニックたちは車両のリフレッシュを図るべく、粛々と作業に取り掛かった。

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DAKAR:三菱チーム 第7レグニュース(1/12)

Mb_0112第7レグ
1月12日(金)
ズエラット~アタール(モーリタニア)
リエゾン 4km SS7 542km リエゾン 34km
総走行距離 580km(※SSは407.6kmに短縮)

前半戦最後のステージは砂嵐によりSS半ばで終了
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセルが総合3位に浮上、アルファンが総合4位を堅守
増岡はSS4位のタイムで総合5位まで挽回

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月12日(金)に第7レグを開催し、モーリタニアのウアルザザットからアタールまで走行。
当初、総走行距離は580km、うちSS(競技区間)は542kmを予定していたが、強い砂嵐のために安全性を十分に確保できないとの主催者判断により後半区間がキャンセルとなり、SSは407.6kmへと短縮された。

このステージで4時間00分46秒のトップタイムをマークしたのはジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)。
ステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が今大会2度目のSS2位となり、SS3位にはカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)、そしてSS4位には増岡浩(三菱パジェロエボリューション)が続いた。

この結果、ドゥビリエが合計タイム20時間04分01秒で今大会を通じて初めて総合首位に立ち、過去4日間トップを走り続けてきたサインツは総合2位に後退。
そして総合3位には、前日の総合5位からふたつポジションを上げてきたペテランセルが入り、チームメイトのリュック・アルファン(フランス)がSS6位のタイムで総合4位をキープした。
さらに、前日はクラッチトラブルで大幅なタイムロスを喫した増岡が、総合9位から一気に4台をかわして総合5位へとポジションアップ。
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」勢は総合3位~5位と足場を固め、16日間にわたる戦いの前半戦を終了した。
ただし、ホアン・ナニ・ロマ(スペイン)はこのSS7で痛恨の転倒。
コ・ドライバーのルーカス・クルス・センラ(スペイン)ともどもケガはなかったものの、SS110位となって総合23位へと後退した。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/12)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 22h36'57" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 24h53'25" 02h16'28" ----
2 G.デルーイ GINAF 18h33'55" 00h48'42" ----
3 W.バンジンケル GINAF 25h50'11" 03h13'14" ----
4 A.アゼベド TATRA 25h51'58" 03h15'01" ----
5 A.ロプライズ TATRA 26h36'45" 03h59'48" ----
9 菅原 照仁 日野 28h33'09" 05h56'12" ----
10 菅原 義政 日野 28h48'14" 06h11'17" ----

    総合57位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第7SS結果(1/12)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 04h51'44" --------- ----
2 P.ジャッキー MAN 05h18'36" 00h26'52" ----
3 T.トメセク TATRA 05h19'41" 00h27'57" ----
4 W.バンジンケル GINAF 05h21'12" 00h29'28" ----
5 I.マルディーブ KAMAZ 05h21'33" 00h29'49" ----
9 菅原 義政 日野 05h43'44" 00h52'00" ----
13 菅原 照仁 日野 06h09'05" 01h17'21" ----

    総合57位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/12)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.ドゥビリエ Volkswagen 20h04'01" --------- ----
2 C.サインツ Volkswagen 20h05'40" 11h01'39" ----
3 S.ペテランセル Mitsubishi 20h28'39" 00h24'38" ----
4 L.アルファン Mitsubishi 20h37'54" 00h33'53" ----
5 増岡 浩 Mitsubishi 21h15'31" 01h11'30" ----
6 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 21h16'10" 01h12'09" ----
7 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 21h36'06" 01h32'05" 00h03'00"
8 M.ミラー Volkswagen 21h54'40" 01h50'39" ----
9 C.スーザ Volkswagen 22h42'27" 02h38'26" ----
10 J.モンテルデ BMW X-Raid 24h07'52" 04h03'51" ----
11 K.ホロビクザイク Nissan 24h17'33" 04h13'32" ----
12 S.ヘンラード Volkswagen 24h26'37" 04h22'36" ----
13 B.エランドネア Buggy 24h58'34" 04h54'33" ----
14 P.トマッセ Buggy 25h11'04" 05h07'03" 00h33'00"
15 M.バルボーサ Proto 25h11'52" 05h07'51" ----
16 R.ゴードン Hummer 25h12'34" 05h08'33" 00h13'00"
17 E.ヴィゴルー Chevrolet 25h20'29" 05h16'28" ----
18 Y.ミュラー Buggy 26h11'38" 06h07'37" ----
19 E.オリオリ Isuzu 26h12'29" 06h08'28" ----
20 N.ギボン Bowler 26h13'45" 06h09'44" ----
21 三橋 淳 Toyota 26h52'07" 06h48'06" ----
23 N.ロマ Mitsubishi 27h00'12" 06h56'11" ----
24 J.クラインシュミット BMW X-Raid 27h40'56" 07h36'55" ----
37 山田 周生 Toyota 28h16'55" 08h12'54" ----
53 F.ロイクス Buggy 30h47'54" 10h43'53" ----
70 篠塚 建次郎 Nissan 35h04'22" 15h00'21" 05h30'00"
77 片山 右京 Toyota 36h50'30" 16h46'29" ----

    総合114位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第7SS結果(1/12)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.ドゥビリエ Volkswagen 04h00'46" --------- ----
2 S.ペテランセル Mitsubishi 04h03'32" 00h02'46" ----
3 C.サインツ Volkswagen 04h05'36" 00h04'50" ----
4 増岡 浩 Mitsubishi 04h11'04" 00h10'18" ----
5 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 04h12'30" 00h11'44" ----
6 L.アルファン Mitsubishi 04h13'55" 00h13'09" ----
7 K.ホロビクザイク Nissan 04h38'07" 00h37'21" ----
8 B.エランドネア Buggy 04h39'31" 00h38'45" ----
9 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 04h47'16" 00h46'30" ----
10 P.トマッセ Buggy 04h50'20" 00h49'34" ----
11 M.ミラー Volkswagen 04h59'43" 00h58'57" ----
12 S.ヘンラード Volkswagen 05h19'59" 01h19'13" ----
13 R.ゴードン Hummer 05h23'23" 01h22'37" ----
14 P.ベルモンド Nissan 05h28'49" 01h28'03" ----
15 J.モンテルデ BMW X-Raid 05h29'01" 01h28'15" ----
16 I.パティシエ Buggy 05h31'06" 01h30'20" ----
17 J-N.ジュリアン Renault 05h33'14" 01h32'28" ----
18 I-E.トレフセン Bowler 05h35'18" 01h34'32" ----
19 J.ルーマンス Bowler 05h69'41" 01h38'55" ----
20 J.アジス Osc 05h41'07" 01h40'21" ----
21 三橋 淳 Toyota 05h44'23" 01h43'37" ----
26 山田 周生 Toyota 05h48'55" 01h48'09" ----
39 篠塚 建次郎 Nissan 06h22'18" 02h21'32" ----
42 C.スーザ Volkswagen 06h28'20" 02h27'34" ----
45 J.クラインシュミット BMW X-Raid 06h34'41" 02h33'55" ----
54 片山 右京 Toyota 06h46'46" 02h46'00" ----
110 N.ロマ Mitsubishi 10h27'37" 06h26'51" ----

    総合114位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/12

DAKAR:日野チーム 第6レグニュース(1/11)

Hino_0111最長行程を無事に終え、モーリタニアへ
排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を堅持

11日の行程はタンタン~ズエラ。
ラリーは4つ目の通過国であるモーリタニアへ入った。
砂丘のふんだんにある同国は近年のダカールラリーで競技の中心的な舞台となっており、今大会でもモーリタニアでの行程が最大の山場と目されている。

西サハラ地域とモーリタニアの国境は通過出来る場所が限定されており、例年同じ地点から入国しているが、今回は若干変則的な行程を採った。
まず、414kmの長いリエゾンでタンタンからスマラを通って国境へ。
越境後、以前にビバークしたこともあるビア・モグレインから394kmのSSが設定されて、ズエラの町外れに到着した。

ステージは序盤がハイスピードのグラベルだが降雨の影響で泥になっているところも。
その後はハイスピードで、終盤には簡単な砂丘越えも登場した。

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DAKAR:トヨタチーム 第6レグニュース(1/11)

Toyota_0111
2号車が市販車無改造ディーゼル1位を記録
大会最長の行程を無事に終え、モーリタニアのズエラに到着

ラリーはいよいよ山場へ。
11日の行程はタンタンから414㎞のリエゾンで国境を越えてモーリタニアへ入り、以前ダカールラリーのビバークになったこともあるビア・モグレインから394㎞のSSが行われ、モーリタニア最初のビバーク地、ズエラに到着した。

SSは序盤が降雨の影響で泥混じりのフラットなグラベル、基本的にハイスピードで、その後キャメルグラスが出てきてペースダウン。
終盤には難易度の低い砂丘も出現した。このステージでTLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100は持ち前の強さを発揮。

1号車が第6SS(スペシャルステージ)暫定順位で総合50位・市販車無改造部門5位・ディーゼル3位で第6SSをゴール。
再び総合順位の市販車部門首位のポジションをキープしてみせた。
また、昨日速さを見せた2号車は再び部門2位・ディーゼル1位を獲得。
ダカールラリーで初めてバイオディーゼル燃料での挑戦を果たした3号車も部門7位・ディーゼル4位で第6SSを終え、夕暮れ前に無事ビバークへ到着した。
ズエラのビバークは鉄鉱山で栄えたズエラの町はずれにある飛行場。
この日は曇天で前日には降雨のあともあったが、風が強く、大量の砂が舞い上がって視界も悪い。
経験者にはモーリタニアへ戻ってきたことを実感させる厳しい環境だ。
この日、アシスタンス部隊は競技車と同じルートをあとからフォローしてくるためとりわけカミオンの到着が遅く、3台のランドクルーザー100は照明もない暗闇の中、アシスタンスカーで移動しているメカニックたちの手で点検作業を始めていた。

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DAKAR:三菱チーム 第6レグニュース(1/11)

Mb_0111第6レグ
1月11日(木)
タンタン(モロッコ)~ズエラット(モーリタニア)
リエゾン 414km SS6 394km リエゾン 9km
総走行距離 817km

モーリタニア初日でさらなる試練
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
アルファンが総合4位、ペテランセルが総合5位に浮上するも
増岡はクラッチトラブルに見舞われて総合9位へ後退

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月11日(木)に第6レグを開催し、モロッコのタンタンからモーリタニアのウアルザザットまで817km、うちSS(競技区間)394kmを走行。
『GMハマーH3』でオープンカテゴリーにエントリーしているロビー・ゴードン(アメリカ)が2時間58分57秒で今大会初のステージ優勝を獲得した。
SS2位にはオリジナルの2輪駆動プロトタイプバギーを駆るジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)が続き、ジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)が前日に続いてSS3位となった。

総合順位では、SS4位となった1990年&1992年WRCチャンピオンのカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が合計タイム16時間00分04秒でトップを守り、総合2位にドゥビリエ、総合3位にはSS7位に入ったカルロス・スーザ(ポルトガル/VWレーストゥアレグ2)が続き、これら3台のフォルクスワーゲン勢は4日間を同じ順位のままでトップ3独占を続けている。

新型『パジェロエボリューション』を駆る「チーム・レプソル三菱ラリーアート」勢は、リュック・アルファン(フランス)がSS8位ながらも前日からひとつ順位を上げて総合4位に浮上。ステファン・ペテランセル(フランス)はSS5位のタイムを刻み、総合5位までポジションを回復してきた。
一方、前日まで総合4位を走行していたホアン・ナニ・ロマ(スペイン)は、ステージ中盤で高速クラッシュを喫したゲラン・シシェリ(フランス/BMW X3)の救助のために走行を一時中断し、再スタート後にはパンクによるタイムロスも加わってSS14位に。
総合順位も7位へと下げることとなった。さらには、前日は3度ものパンクに見舞われて総合8位へと後退した増岡浩に、今度はクラッチトラブルが発生。ステージ中の修理作業を余儀なくされてSS23位となり、総合9位へとさらにひとつポジションを落としている。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/11)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 17h45'13" --------- ----
2 G.デルーイ GINAF 18h33'55" 00h48'42" ----
3 I.マルディーブ KAMAZ 19h31'52" 01h46'39" ----
4 A.ロプライズ TATRA 20h27'57" 02h42'44" ----
5 A.アゼベド TATRA 20h28'59" 02h43'46" ----
11 菅原 照仁 日野 22h24'04" 04h38'51" ----
12 菅原 義政 日野 23h04'30" 05h19'17" ----

    総合51位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第6SS結果(1/11)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 03h39'58" --------- ----
2 G.デルーイ GINAF 03h54'05" 00h14'07" ----
3 I.マルディーブ KAMAZ 03h56'10" 00h16'12" ----
4 P.ジャッキー MAN 04h03'21" 00h23'23" ----
5 A.アゼベド TATRA 04h03'50" 00h23'52" ----
13 菅原 照仁 日野 04h59'22" 01h19'24" ----
20 菅原 義政 日野 05h19'45" 01h39'47" ----

    総合51位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/11)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 16h00'04" --------- ----
2 G.ドゥビリエ Volkswagen 16h03'15" 00h03'11" ----
3 C.スーザ Volkswagen 16h14'07" 00h14'03" ----
4 L.アルファン Mitsubishi 16h23'59" 00h23'55" ----
5 S.ペテランセル Mitsubishi 16h25'07" 00h25'03" ----
6 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 16h28'54" 00h28'50" ----
7 N.ロマ Mitsubishi 16h37'35" 00h37'31" ----
8 M.ミラー Volkswagen 16h54'57" 00h54'53" ----
9 増岡 浩 Mitsubishi 17h04'27" 01h04'23" ----
10 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 17h23'36" 01h23'32" 00h03'00"
11 S.シュマコフ Buggy 17h55'20" 01h55'16" ----
12 S-J.ヨセフ Buggy 18h15'56" 02h15'52" 00h10'00"
13 J.モンテルデ BMW X-Raid 18h38'51" 02h38'47" ----
14 F.ロイクス Buggy 18h45'03" 02h44'59" ----
15 E.ヴィゴルー Chevrolet 18h56'32" 02h56'28" ----
16 S.ヘンラード Volkswagen 19h06'38" 03h06'34" ----
17 M.バルボーサ Proto 19h26'00" 03h25'56" ----
18 K.ホロビクザイク Nissan 19h39'26" 03h39'22" ----
19 R.ゴードン Hummer 19h49'11" 03h49'07" 00h13'00"
20 E.オリオリ Isuzu 19h51'02" 03h50'58" ----
28 池町 佳生 Mitsubishi 20h36'07" 04h36'03" 00h06'00"
29 J.クラインシュミット BMW X-Raid 20h36'15" 04h36'11" ----
37 三橋 淳 Toyota 21h07'44" 05h07'40" ----
46 山田 周生 Toyota 22h28'00" 06h27'56" ----
68 A.バタネン Volkswagen 25h01'16" 09h01'12" 05h00'00"
84 篠塚 建次郎 Nissan 28h42'04" 12h42'00" 05h30'00"
87 片山 右京 Toyota 30h03'44" 14h03'40" ----

    総合123位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪第6SS結果(1/11)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 R.ゴードン Hummer 02h58'57" --------- ----
2 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 02h59'14" 00h00'17" ----
3 G.ドゥビリエ Volkswagen 03h05'49" 00h06'52" ----
4 C.サインツ Volkswagen 03h06'14" 00h07'17" ----
5 S.ペテランセル Mitsubishi 03h06'46" 00h07'49" ----
6 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 03h07'21" 00h08'24" ----
7 C.スーザ Volkswagen 03h09'00" 00h10'03" ----
8 L.アルファン Mitsubishi 03h09'42" 00h10'45" ----
9 M.ミラー Volkswagen 03h11'35" 00h12'38" ----
10 K.ホロビクザイク Nissan 03h18'40" 00h19'43" ----
11 S-J.ヨセフ Buggy 03h23'57" 00h25'00" ----
12 S.シュマコフ Buggy 03h24'15" 00h25'18" ----
13 P.ガシェ Buggy 03h24'46" 00h25'49" ----
14 N.ロマ Mitsubishi 03h27'29" 00h28'32" ----
15 B.エランドネア Buggy 03h31'09" 00h32'12" ----
16 M.バルボーサ Proto 03h31'36" 00h32'39" ----
17 F.ロイクス Buggy 03h32'12" 00h33'15" ----
18 P.ノブレ BMW X-Raid 03h36'02" 00h37'05" ----
19 S.ヘンラード Volkswagen 03h36'31" 00h37'34" ----
20 J.モンテルデ BMW X-Raid 03h37'28" 00h38'31" ----
23 増岡 浩 Mitsubishi 03h45'18" 00h46'21" ----
34 三橋 淳 Toyota 04h01'17" 01h02'20" ----
36 池町 佳生 Mitsubishi 04h02'59" 01h04'02" ----
44 山田 周生 Toyota 04h17'06" 01h18'09" ----
77 J.クラインシュミット BMW X-Raid 04h52'17" 01h53'20" ----
79 A.バタネン Volkswagen 04h56'16" 01h57'19" ----
80 片山 右京 Toyota 05h02'09" 02h03'12" ----
86 篠塚 建次郎 Nissan 05h12'19" 02h13'22" ----

    総合122位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/11

DAKAR:日野チーム 第5レグニュース(1/10)

Hino_0110モロッコ最終日で2号車が総合10位に浮上
排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制でモーリタニアへ

10日はモロッコの最終行程。ワルザザット~タンタンの間に325kmのSSが設定された。
コースは昨日のSSゴール地点付近を起点とし、アンティアトラスの山系の南側を西に進む。
石混じりの堅い路面はホコリが酷く、乗員にとっても我慢の一日となった。
同区間ではカミオン部門首位につけていたカマズのチャギュインが大クラッシュでリタイアするなど波乱もあったが、日野チームスガワラの2台の日野レンジャーは堅実な走りで無事にゴール。
1号車がSS17位、昨日足回りの異音を修復した2号車も14位でカミオン部門の総合順位では2号車が10位、1号車が12位に浮上。
排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を形成した。

明日からはいよいよ競技の山場となるモーリタニアへ。
難易度が高くなるほど真価を発揮する日野レンジャーにとっては待ちに待ったステージである。
タンタンからは414kmのリエゾンでスマラを経由してモロッコ/モーリタニア国境を越え、未明にビア・モグレインから394kmのSSがスタートする。
総延長817kmのロングステージに向けてチームのメカニックは入念な点検作業を未明のスタート直前まで行っていた。

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DAKAR:トヨタチーム 第5レグニュース(1/10)

Toyota_01102号車が市販車無改造ディーゼル・トップタイムを記録
3台は無事にモロッコステージを終了。勝負のモーリタニアへ。

10日の行程はモロッコでの最終ステージとなるワルザザット~タンタン。
昨日のSSゴール地点近傍から325kmのSSが設定された。
路面は石混じりのハードグラベルで、大きな石とともにホコリが酷い。
車両、とりわけサスペンションへのダメージも懸念されるため、TLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100は慎重かつ果敢な走りを心がけ、ややペースを上げた2号車が第5SS(スペシャルステージ)暫定順位で総合46位・市販車無改造部門2位・初のディーゼルクラス1位でゴール。

また、1号車も第5SSで総合50位・部門5位・ディーゼル3位でゴールし、本日までの累計順位で市販車無改造部門首位の座を堅持した。
3号車も部門7位・ディーゼル4位で無事第5SSを終え、順調ぶりを改めてアピールしている。
明日からは競技の山場となるモーリタニアへ。
柔らかい砂のステージが連続し、難易度も高くなる。
明日は早朝にタンタンのビバークを出発すると414kmのリエゾンでスマラを経由して国境を越えてモーリタニアに入国。
ビア・モルゲンから394kmのSSでズエラへと至るロングステージが用意されている。
タンタンのビバークに到着した3台は明日からの戦いに向けて夜半までメカニックたちが入念な点検作業を行っていた。

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DAKAR:三菱チーム 第5レグニュース(1/10)

Mb_0110第5レグ
1月10日(水)
ウアルザザット~タンタン(モロッコ)
リエゾン 164km SS5 325km リエゾン 279km
総走行距離 768km

モロッコでの最終ステージを終了
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ロマが総合4位をキープしアルファンが総合5位に浮上
増岡は3度のパンクに見舞われて総合8位に後退

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月10日(水)に第5レグを開催し、モロッコのウアルザザットからタンタンまで768km、うちSS(競技区間)325kmを走行。
ダカールラリーに2度目の出場となる元WRCチャンピオンのカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が3時間36分39秒で今大会2度目のステージ優勝を獲得。
SS2位にはステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が入り、ジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)がSS3位となった。

総合順位では、サインツが合計タイム12時間53分50秒で3日連続となるトップ。
総合2位はドゥビリエ、総合3位はスーザと前日と同じ順位で続き、フォルクスワーゲン勢が大会初日以来のトップ3独占を維持している。
対する「チーム・レプソル三菱ラリーアート」の4台の『パジェロエボリューション』は、ホアン・ナニ・ロマ(スペイン)がSS5位のタイムで前日からの総合4位を保ち、リュック・アルファン(フランス)がひとつポジションアップを果たして総合5位で続いた。
前日、クラッチ交換を強いられて総合9位に後退したペテランセルも、2台をかわし総合7位へと順位を挽回。
一方、増岡浩は、3度ものパンクに見舞われてSS10位となり、3つポジションを落として総合8位へと後退した。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/10)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 14h05'15" --------- ----
2 G.デルーイ GINAF 14h39'50" 00h34'35" ----
3 I.マルディーブ KAMAZ 15h35'42" 01h30'27" ----
4 A.ロプライズ TATRA 16h07'44" 02h02'29" ----
5 W.バンジンケル GINAF 16h14'34" 02h09'19" ----
10 菅原 照仁 日野 17h24'42" 03h19'27" ----
12 菅原 義政 日野 17h44'45" 03h39'30" ----

    総合33位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第5SS結果(1/10)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 03h41'59" --------- ----
2 G.デルーイ GINAF 03h45'50" 00h03'51" ----
3 I.マルディーブ KAMAZ 03h53'45" 00h11'46" ----
4 P.ジャッキー MAN 03h54'47" 00h12'48" ----
5 W.バンジンケル GINAF 03h55'22" 00h13'23" ----
14 菅原 照仁 日野 04h23'47" 00h41'48" ----
17 菅原 義政 日野 04h28'30" 00h46'31" ----

    総合49位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/10)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 12h53'50" --------- ----
2 G.ドゥビリエ Volkswagen 12h57'26" 00h03'36" ----
3 C.スーザ Volkswagen 13h05'07" 00h11'17" ----
4 N.ロマ Mitsubishi 13h10'06" 00h16'16" ----
5 L.アルファン Mitsubishi 13h14'17" 00h20'27" ----
6 G.チシェリット BMW X-Raid 13h17'21" 00h23'31" ----
7 S.ペテランセル Mitsubishi 13h18'21" 00h24'31" ----
8 増岡 浩 Mitsubishi 13h19'09" 00h25'19" ----
9 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 13h29'40" 00h35'50" ----
10 M.ミラー Volkswagen 13h43'22" 00h49'32" ----
11 B.ルーゼロー Nissan 13h54'18" 01h00'28" ----
12 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 14h16'15" 01h22'25" 00h03'00"
13 S.シュマコフ Buggy 14h31'05" 01h37'15" ----
14 E.ヴィゴルー Chevrolet 14h39'46" 01h45'56" ----
15 S-J.ヨセフ Buggy 14h41'59" 01h48'09" ----
16 J.モンテルデ BMW X-Raid 15h01'23" 02h07'33" ----
17 F.ロイクス Buggy 15h12'51" 02h19'01" ----
18 A.ベルクート Mitsubishi 15h14'09" 02h20'19" ----
19 S.ヘンラード Volkswagen 15h30'07" 02h36'17" ----
20 L.ノビッキー Mitsubishi 15h36'50" 02h43'00" ----
22 J.クラインシュミット BMW X-Raid 15h43'58" 02h50'08" ----
32 池町 佳生 Mitsubishi 16h27'08" 03h33'18" ----
36 R.ゴードン Hummer 16h50'14" 03h56'24" 00h13'00"
41 三橋 淳 Toyota 17h06'27" 04h12'37" ----
53 山田 周生 Toyota 18h10'54" 05h17'04" ----
90 篠塚 建次郎 Nissan 23h29'45" 10h35'55" 05h30'00"
99 片山 右京 Toyota 25h01'35" 12h07'45" ----

    総合136位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第5SS結果(1/10)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 03h36'39" --------- ----
2 S.ペテランセル Mitsubishi 03h37'09" 00h00'30" ----
3 G.ドゥビリエ Volkswagen 03h38'20" 00h01'41" ----
4 L.アルファン Mitsubishi 03h40'56" 00h04'17" ----
5 N.ロマ Mitsubishi 03h41'11" 00h04'32" ----
6 G.チシェリット BMW X-Raid 03h41'42" 00h05'03" ----
7 C.スーザ Volkswagen 03h43'36" 00h06'57" ----
8 M.ミラー Volkswagen 03h44'17" 00h07'38" ----
9 B.ルーゼロー Nissan 03h46'49" 00h10'10" ----
10 増岡 浩 Mitsubishi 03h49'09" 00h12'30" ----
11 S.シュマコフ Buggy 03h49'11" 00h12'32" ----
12 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 03h49'36" 00h12'57" ----
13 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 03h54'09" 00h17'30" ----
14 S-J.ヨセフ Buggy 03h54'43" 00h18'04" ----
15 R.ゴードン Hummer 03h55'55" 00h19'16" ----
16 A.バタネン Volkswagen 03h57'44" 00h21'05" ----
36 篠塚 建次郎 Nissan 04h21'47" 00h45'08" ----
42 池町 佳生 Mitsubishi 04h27'14" 00h50'35" ----
46 三橋 淳 Toyota 04h31'22" 00h54'43" ----
57 山田 周生 Toyota 04h45'53" 01h09'14" ----
137 片山 右京 Toyota 07h11'55" 03h35'16" ----

    総合143位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/10

DAKAR:日野チーム 第4レグニュース(1/09)

Hino_0109モロッコステージでじわじわとポジションをアップ
2号車が10リットル以下車両のSSトップタイムでゴール

モロッコの2日目はエル・ラシディア~ワルザザット間で南部モーリタニア国境近くへ大きく迂回する679kmのコースが設定された。
SSも405kmの長さがあり、石混じりのグラベルやフェシュフェシュ、終盤には約30kmほど砂丘越えも登場する。
参加者にとってはモーリタニアへ向かう前に適当な足慣らしといった格好だ。
なお、このSS終了後、2輪参加者はSSゴール間近の場所で単独ビバークとなりワルザザットのビバークにはこない。
4輪、カミオンは178kmのリエゾンでワルザザットへ向かい、空港敷地の端に設けられたビバークは2輪不在となった。
なお、2輪チームのアシスタンスも規則により2輪のビバークではなく、ここワルザザットで待機する。
ちなみに2輪参加者のビバーク場所は明日、タンタンへのSSスタート地点の直近だ。

このステージで日野チームスガワラの2台の日野レンジャーは持ち前の粘りを見せ、2号車がカミオン部門16位、1号車も18位でゴール。
この結果により、総合順位では2号車が部門11位、1号車が13位となった。
カミオン部門では昨日のSSでカマズのV・チャギュインがG・デルーイのダフを逆転して首位に立っているが、レンジャーもじわじわと上位への追い上げを見せているところだ。
ここワルザザットの空港に設けられたビバークは周囲に茶色いテーブルトップが見え、遠方を冠雪した山脈が囲んでいる。
昨夜エル・ラシディアのビバークでも氷点下近くまで冷え込んだが、今夜はそれ以上に気温が下がりそうだ。
レンジャーの到着は午後時頃で、すでに夜の冷え込みが始まっていたが、それでも日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックたちは入念な点検整備作業を行っていた。

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DAKAR:トヨタチーム 第4レグニュース(1/09)

Toyota_0109早速のロングステージで足慣らし
1号車が再びSS部門トップで首位を堅持

モロッコステージの2日目はエル・ラシディア~ワルザザット。
南部モーリタニア国境近くへ大きく迂回するコースは405kmの長さがあり、路面は石混じりのグラベルやフェシュフェシュ、乾いた塩湖など多彩に変化し、終盤には約30kmほど砂丘越えも登場する。
SS終了後、2輪参加者はSSゴール間近の場所で単独ビバークに。
4輪、カミオンは178kmのリエゾンでワルザザットへ向かう。
空港敷地の端に設けられたビバーク地は比較的狭いスペースだが、今回は2輪参加者が不在のため、少々スペースに余裕が生まれた。
なお、2輪がビバークしている場所は明日、タンタンへのSSスタート地点の直近でもある。

このステージでTLCの3台のトヨタ・ランドクルーザー100は持ち前の粘りを見せ、第4SS(スペシャルステージ)暫定順位では1号車が総合35位・市販車無改造部門1位で無事にゴール。2号車が総合48位・部門4位・ディーゼルクラス3位、3号車も総合54位・部門5位・クラス4位と健闘した。
これにより本日までの累計順位では1号車が市販車無改造部門の首位をキープ。
2号車も部門4位・ディーゼルクラス3位、3号車も部門7位・ディーゼルクラス4位と順調な進捗をアピールした。
ここワルザザットの空港に設けられたビバークは周囲に茶色いテーブルトップが、遠方には冠雪した山脈を望む。
昨夜エル・ラシディアのビバークでも氷点下近くまで冷え込んだが、今夜はそれ以上に気温が下がりそうだ。
それでも福井トヨタ、東京トヨペットから派遣された4名のメカニックたちは、フランス人メカと共に競技車の整備に没頭していた。

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DAKAR:三菱チーム 第4レグニュース(1/09)

Mb_0109第4レグ
1月9日(火)
エルラシディア~ウアルザザット(モロッコ)
リエゾン 96km SS4 405km リエゾン 178km
総走行距離 679km

2007年ダカールラリーにいよいよ砂丘セクションが出現
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は総合4位~6位を占め
増岡は総合5位へと着実にポジションアップ

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月9日(火)に第4レグを開催し、モロッコのエルラシディアからウアルザザットまで679km、うちSS(競技区間)405kmを走行。
オリジナルの2輪駆動プロトタイプバギーを駆るジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)が3時間59分54秒のSSトップタイムをマークし、カルロス・スーザ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)がSS2位、カルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)がSS3位でフィニッシュした。

総合順位では、サインツが合計タイム9時間17分11秒で前日からの首位を維持。
総合2位にはSS5位のジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)、総合3位にはスーザが続き、フォルクスワーゲン勢が依然トップ3をキープ。
しかし、総合4位にはSS4位のタイムを刻んだホアン・ナニ・ロマ(スペイン/三菱パジェロエボリューション)が返り咲いたほか、SS6位の増岡浩(三菱パジェロエボリューション)が前日からさらに順位をひとつ上げて総合5位に、そしてSS7位のリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)はふたつポジションを上げて総合6位にまで進出し、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」勢は着実に追撃態勢を整えつつある。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/09)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 V.チャギュイン KAMAZ 09h59'12" --------- ----
2 H.ステーシー MAN 10h23'16" 00h24'04" ----
3 G.デルーイ GINAF 10h54'00" 00h54'48" ----
4 A.レシニコフ KAMAZ 11h36'49" 01h37'37" ----
5 I.マルディーブ KAMAZ 11h41'57" 01h42'45" ----
11 菅原 照仁 日野 13h00'55" 03h01'43" ----
13 菅原 義政 日野 13h16'15" 03h17'03" ----

    総合48位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第4SS結果(1/09)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 V.チャギュイン KAMAZ 04h56'13" --------- ----
2 H.ステーシー MAN 05h09'08" 00h12'55" ----
3 I.マルディーブ KAMAZ 05h25'19" 00h29'06" ----
4 J.デルーイ GINAF 05h33'05" 00h36'52" ----
5 A.アゼベド TATRA 05h34'22" 00h38'09" ----
16 菅原 照仁 日野 06h39'02" 01h42'49" ----
18 菅原 義政 日野 06h51'52" 01h55'39" ----

    総合78位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/09)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 09h17'11" --------- ----
2 G.ドゥビリエ Volkswagen 09h19'06" 00h01'55" ----
3 C.スーザ Volkswagen 09h21'31" 00h04'20" ----
4 N.ロマ Mitsubishi 09h28'55" 00h11'44" ----
5 増岡 浩 Mitsubishi 09h30'00" 00h12'49" ----
6 L.アルファン Mitsubishi 09h33'21" 00h16'10" ----
7 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 09h35'31" 00h18'20" ----
8 G.チシェリット BMW X-Raid 09h35'39" 00h18'28" ----
9 S.ペテランセル Mitsubishi 09h41'12" 00h24'01" ----
10 M.ミラー Volkswagen 09h59'05" 00h41'54" ----
11 B.ルーゼロー Nissan 10h07'29" 00h50'18" ----
12 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 10h26'39" 01h09'28" 00h03'00"
13 E.ヴィゴルー Chevrolet 10h39'15" 01h22'04" ----
14 S.シュマコフ Buggy 10h41'54" 01h24'43" ----
15 S-J.ヨセフ Buggy 10h47'16" 01h30'05" ----
16 J.モンテルデ BMW X-Raid 10h58'26" 01h41'15" ----
17 F.ロイクス Buggy 11h03'09" 01h45'58" ----
18 L.ノビッキー Mitsubishi 11h05'57" 01h48'46" ----
19 A.ベルクート Mitsubishi 11h06'13" 01h49'02" ----
20 D.ホージエール Mitsubishi 11h18'04" 02h00'53" ----
25 J.クラインシュミット BMW X-Raid 11h40'38" 02h23'27" ----
30 池町 佳生 Mitsubishi 11h59'54" 02h42'43" ----
43 三橋 淳 Toyota 12h35'05" 03h17'54" ----
49 R.ゴードン Hummer 12h54'19" 03h37'08" 00h13'00"
59 山田 周生 Toyota 13h25'01" 04h07'50" ----
92 片山 右京 Toyota 17h49'40" 08h32'29" ----
95 篠塚 建次郎 Nissan 19h07'58" 09h50'47" 05h30'00"

    総合116位まで確認
    ダカールラリー画像


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DAKAR:4輪第4SS結果(1/09)

 
Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 03h59'54" --------- ----
2 C.スーザ Volkswagen 04h07'46" 00h07'52" ----
3 C.サインツ Volkswagen 04h07'52" 00h07'58" ----
4 N.ロマ Mitsubishi 04h07'59" 00h08'05" ----
5 G.ドゥビリエ Volkswagen 04h08'45" 00h08'51" ----
6 増岡 浩 Mitsubishi 04h09'24" 00h09'30" ----
7 L.アルファン Mitsubishi 04h12'03" 00h12'09" ----
8 G.チシェリット BMW X-Raid 04h13'21" 00h13'27" ----
9 B.ルーゼロー Nissan 04h23'50" 00h23'56" ----
10 S.ペテランセル Mitsubishi 04h25'50" 00h25'56" ----
11 A.バタネン Volkswagen 04h29'57" 00h30'03" ----
12 M.ミラー Volkswagen 04h40'34" 00h40'40" ----
13 E.ヴィゴルー Chevrolet 04h44'14" 00h44'20" ----
14 J.モンテルデ BMW X-Raid 04h45'23" 00h45'29" ----
15 S.シュマコフ Buggy 04h48'05" 00h48'11" ----
29 池町 佳生 Mitsubishi 05h21'58" 01h22'04" ----
42 篠塚 建次郎 Nissan 05h39'30" 01h39'36" ----
48 三橋 淳 Toyota 05h46'01" 01h46'07" ----
54 山田 周生 Toyota 05h59'29" 01h59'35" ----
116 片山 右京 Toyota 10h03'56" 06h04'02" ----

    総合116位まで確認
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2007/01/09

DAKAR:日野チーム 第3レグニュース(1/08)

Hino_0108いよいよアフリカステージに突入
2台揃ってエル・ラシディアのビバークに到着

2007ダカールラリーもいよいよ今日からアフリカステージ。
モロッコのナドールからエル・ラシディア間で191kmのSSが行われた。

日野チームスガワラの2台の日野レンジャーは同ステージで2号車がカミオン部門14位、1号車も16位と健闘。
排気量10リットル以下車両のトップ賞とカミオン部門上位入賞という目標に向けて順調なスタートを切った。
この日はモロッコに上陸したメリラ港の近郊にあるナドールをスタート。
205kmのリエゾンで南下してアトラス山中から252kmのSSが設定された。
コースは序盤は山越え、その後はワジを渡りながら石だらけの川原を行くハードグラベルでクレバスや穴などリスクが高く、ホコリも酷い。
このため、2台は適度にペースを抑えて走行。SS終了後は191kmのリエゾンでエル・ラシディアのビバークに無事到着した。
エル・ラシディアのビバークは北西の遠方にアトラスの山々を望む、広大な平地にある。
日差しは暖かいが、空気は冷たく、日が落ちると氷点下近くまで冷え込んだ。
競技車とは別にアルジェシラスから地中海を渡ってきたアシスタンス部隊は一足先に到着しており、日野自動車および全国販社から派遣された6名のメカニックはレンジャーが到着するとさっそく整備作業に取り掛かった。

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DAKAR:トヨタチーム 第3レグニュース(1/08)

Toyota_0108モロッコ初日はホコリと石のリスキーなステージ
1号車は総合順位で市販車無改造部門首位の座を堅持

2007ダカールラリーは昨夜モロッコに上陸。
いよいよ今日からアフリカステージに突入した。

トヨタ・ランドクルーザー100の3台体制で市販車無改造ディーゼルクラスに参戦しガソリン車を含めた市販車無改造部門の3連覇という前人未踏の目標に挑戦するTLCは、6日、7日のヨーロッパステージですでに市販車無改造部門のワン・ツー体制を構成。
3台とも好ポジションからアフリカでの本格的な戦いに臨むこととなった。

この日はモロッコに上陸したメリラ港の近郊にあるナドールをスタート。
205kmのリエゾンで南下してアトラス山脈を越えたあと、252kmのSSを行う。
コースは序盤が山越えの山岳路。
その後は開けて枯れ川越えの続くハードグラベルで石が多く、ホコリも酷い。
その後191kmのリエゾンでエル・ラシディアのビバークに到着した。
このステージでTLCの3台は健闘。
第3SS(スペシャルステージ)暫定順位では1号車が総合44位・市販車無改造部門3位・ディーゼルクラス3位。
2号車も総合75位・部門10位・クラス6位、3号車も総合109位とまずまずのポジションでゴールした。
市販車無改造部門における本日までの累計順位でも1号車が1位を堅持し、2号車、3号車も5位、10位と健闘している。
エル・ラシディアのビバークは北西の遠方にアトラスの山々を望む、広大な平地にある。
日差しは暖かいが、空気は冷たく、日が落ちると氷点下近くまで冷え込んだ。
競技車とは別にアルジェシラスから地中海を渡ってきたアシスタンス部隊は一足先に到着しており、3台が到着するとさっそく整備作業に取り掛かった。

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DAKAR:三菱チーム 第3レグニュース(1/08)

Mb_0108第3レグ
1月8日(月)
ナドール~エルラシディア(モロッコ)
リエゾン 205km SS3 252km リエゾン 191km
総走行距離 648km

ついにアフリカンステージがスタート
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセルが総合4位、増岡が総合6位に浮上

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月8日(月)に第3レグを開催し、モロッコのナドールからエルラシディアまで648km、うちSS(競技区間)252kmを走行。
前回大会総合2位のジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)が2時間46分12秒のSSトップタイムをマークし、カルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)がSS2位、ステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)がSS3位、そのチームメイトであるリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)がSS4位で続いた。

この結果、サインツが前日からひとつポジションを上げ、合計タイム5時間9分19秒で総合首位に浮上。
総合2位にドゥビリエ。過去2日間首位を守ってきたカルロス・スーザ(ポルトガル/VWレーストゥアレグ2)はSS6位で総合3位に後退したが、依然フォルクスワーゲン勢がトップ3を占めている。

「チーム・レプソル三菱ラリーアート」では、前述のペテランセルが前日からひとつ順位を上げて総合4位に。
そして、日本期待の増岡浩はSS7位ながらもポジションをふたつ上げて総合6位へと浮上。虎視眈々と上位進出の機を狙っている。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/08)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 V.チャギュイン KAMAZ 05h02'59" --------- ----
2 G.デルーイ GINAF 05h12'52" 00h09'53" ----
3 H.ステーシー MAN 05h14'08" 00h11'09" ----
4 P.ジャクコット MAN 05h17'34" 00h14'35" ----
5 A.レシニコフ KAMAZ 05h39'22" 00h36'23" ----
13 菅原 照仁 日野 06h21'53" 01h18'54" ----
14 菅原 義政 日野 06h24'23" 01h21'24" ----

    総合79位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第3SS結果(1/08)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 V.チャギュイン KAMAZ 03h22'13" --------- ----
2 G.デルーイ GINAF 03h32'52" 00h10'39" ----
3 H.ステーシー MAN 03h33'48" 00h11'35" ----
4 P.ジャクコット MAN 03h34'55" 00h12'42" ----
5 A.レシニコフ KAMAZ 03h45'55" 00h23'42" ----
16 菅原 照仁 日野 04h15'34" 00h53'21" ----
19 菅原 義政 日野 04h16'21" 00h54'08" ----

    総合79位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/08)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 05h09'19" --------- ----
2 G.ドゥビリエ Volkswagen 05h10'21" 00h01'02" ----
3 C.スーザ Volkswagen 05h13'45" 00h04'26" ----
4 S.ペテランセル Mitsubishi 05h15'22" 00h06'03" ----
5 M.ミラー Volkswagen 05h18'31" 00h09'12" ----
6 増岡 浩 Mitsubishi 05h20'36" 00h11'17" ----
7 N.ロマ Mitsubishi 05h20'56" 00h11'37" ----
8 L.アルファン Mitsubishi 05h21'18" 00h11'59" ----
9 G.チシェリット BMW X-Raid 05h22'18" 00h12'59" ----
10 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 05h31'58" 00h22'39" 00h03'00"
11 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 05h35'37" 00h26'18" ----
12 C.ラヴィエール Nissan 05h35'49" 00h26'30" ----
13 B.ルーゼロー Nissan 05h43'39" 00h34'20" ----
14 S.シュマコフ Buggy 05h53'49" 00h44'30" ----
15 E.ヴィゴルー Chevrolet 05h55'01" 00h45'42" ----
16 S-J.ヨセフ Buggy 05h57'55" 00h48'36" ----
17 F.ロイクス Buggy 06h01'33" 00h52'14" ----
18 A.ベルクート Mitsubishi 06h02'20" 00h53'01" ----
19 Y.ミュラー Buggy 06h03'59" 00h54'40" ----
20 L.ノビッキー Mitsubishi 06h04'04" 00h54'45" ----
22 R.ゴードン Hummer 06h08'09" 00h58'50" 00h13'00"
23 J.クラインシュミット BMW X-Raid 06h09'49" 01h00'30" ----
41 池町 佳生 Mitsubishi 06h37'56" 01h28'37" ----
49 三橋 淳 Toyota 06h49'04" 01h39'45" ----
77 山田 周生 Toyota 07h25'32" 02h16'13" ----
92 片山 右京 Toyota 07h45'44" 02h36'25" ----
130 篠塚 建次郎 Nissan 13h13'28" 08h04'09" 05h15'00"

    総合170位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪第3SS結果(1/08)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.ドゥビリエ Volkswagen 02h46'12" --------- ----
2 C.サインツ Volkswagen 02h46'37" 00h00'25" ----
3 S.ペテランセル Mitsubishi 02h49'30" 00h03'18" ----
4 L.アルファン Mitsubishi 02h49'54" 00h03'42" ----
5 M.ミラー Volkswagen 02h50'07" 00h03'55" ----
6 C.スーザ Volkswagen 02h51'48" 00h05'36" ----
7 増岡 浩 Mitsubishi 02h51'52" 00h05'40" ----
8 N.ロマ Mitsubishi 02h55'30" 00h09'18" ----
9 G.チシェリット BMW X-Raid 02h55'32" 00h09'20" ----
10 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 02h58'28" 00h12'16" ----
11 A.バタネン Volkswagen 02h59'03" 00h12'51" ----
12 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 03100h3803'19" 00h140263'53" ----
13 C.ラヴィエール Nissan 03h04'28" 00h18'16" ----
14 B.ルーゼロー Nissan 03h04'36" 00h18'24" ----
15 P.ノーブル BMW X-Raid 03h11'32" 00h25'20" ----
41 池町 佳生 Mitsubishi 03h31'38" 00h45'26" ----
64 篠塚 建次郎 Nissan 03h45'32" 00h59'20" ----
75 三橋 淳 Toyota 03h49'40" 01h03'28" ----
80 片山 右京 Toyota 03h52'48" 01h08'36" ----
109 山田 周生 Toyota 04h13'20" 01h27'08" ----

    総合171位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/08

DAKAR:トヨタチーム 第2レグニュース(1/07)

Toyota_0107無事にヨーロッパステージを終了
市販車無改造部門ワン・ツー体制を形成して明日からモロッコへ

2日目の行程はポルティマオ~マラガ。ポルトガル南端のリゾート地ポルティマオをスタートしたラリーは一旦15㎞ほど北上し、67㎞のループ状の第2SSに臨んだ。

山岳地帯に設けられたSSは堅い路面にツイスティなピストの続く、WRCを彷彿とさせるもの。
道幅は狭く木立が迫っており、接触のほか、ワダチに足をとられての転倒など、危険な箇所もある。
このため、アフリカステージを前にTLCの3台はチームの指示により、それぞれ冷静な走りで同SSを乗り切った。

結果は1号車がSS(スペシャルステージ)で総合46位/市販車無改造部門3位/同ディーゼルクラス2位。
2号車が同じく総合57位/部門6位/クラス4位、そして3号車も総合88位/部門11位/クラス6位と、それぞれ手堅くまとめている。
この結果により総合順位でも1号車が市販車無改造部門の1位、2号車が同2位と早くもワン・ツー体制を保ってアフリカへ渡ることとなった。
ことさら慎重な走りを見せた3号車も部門6位/ディーゼル4位と、まずまずのポジションにつけている。
SSを終えた競技車は463㎞のリエゾンでスペインに入り、競技車はマラガ、アシスタンスはアルジェシラスからフェリーに乗船。
明日からのアフリカステージに向け、地中海を渡ってメリラからモロッコに上陸し、近傍に位置するナドールへ向かう。

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DAKAR:日野チーム 第2レグニュース(1/07)

無事にヨーロッパステージを終了
明日8日からモロッコでいよいよ「本番」がスタート

2日目の行程はポルティマオ~ナドール。昨日リスボンをスタートしたラリーはポルトガル南端、地中海岸のリゾート地ポルティマオに一泊したあと、この日はスペイン国境手前で第2SSに臨み、その後スペインのマラガでフェリーに乗船する。

しかし、山岳地帯に設定された同SSのコースがあまりにも狭く、リスキーなどの理由からカミオン部門の競技は当初よりキャンセルされており、日野チームスガワラの2台の日野レンジャーもこの日は終日移動のみとなった。

一行は朝7時にポルティマオを出発して12時半すぎにはマラガに到着。
ここから地中海を渡ってモロッコのメリラ港からアフリカに上陸し、近傍にあるナドールのビバークに到着した。
1号車は昨日のSS中に他車に追突され、後部左側に若干のダメージを負ったが、日野自動車ならびに販売会社から選抜された優秀な6名のメカニックの手によりすでに修復。

2台の日野レンジャーは快調そのもので明日8日から始まるアフリカステージに万全の体制で備えている。

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DAKAR:三菱チーム 第2レグニュース(1/07)

Mb_0107第2レグ
1月7日(日)
ポルチマン(ポルトガル)~マラガ(スペイン)
リエゾン 15km SS2 67km リエゾン 463km
総走行距離 545km

ヨーロッパ大陸でのファイナルステージが終了
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」勢はSS2~5位を占め
ロマ&ペテランセルが総合4位&5位に浮上、増岡は総合8位に

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月7日(日)に第2レグを開催し、ポルトガルのポルティマンからスペインのマラガまで545km、うちSS(競技区間)67kmを走行。
このSS2で59分26秒のトップタイムを刻んだカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が、総合2位と順位をひとつ浮上。
SS9位のカルロス・スーザ(ポルトガル/VWレーストゥアレグ2)が合計タイム2時間21分57秒で前日からの総合首位の座を守り、SS6位のジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)が総合3位に順位をひとつ後退した。

大会初日にVW勢にトップ5を独占され攻勢に転じた「チーム・レプソル三菱ラリーアート」では、ホアン・ナニ・ロマ(スペイン)が母国の英雄サインツから29秒遅れのSS2位と気を吐き、総合4位に浮上。
また、前日は先頭スタートでコースの砂掻き役を強いられた上にパンクを喫して17位と出遅れたリュック・アルファン(フランス)は、ロマと同タイムのSS3位で総合12位にポジションアップ。
この2人からわずか2秒差のSS4位となったステファン・ペテランセル(フランス)は総合5位、同じく55秒差のSS5位となった増岡浩は総合8位と、抜群のハンドリング性能を備えた新型『パジェロエボリューション』を駆る4クルーすべてが、ヨーロッパのテクニカルステージで早くもその高い実力を示した。

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DAKAR:カミオン通算成績(1/07)

*カミオン・クラスの1月7日のSS日程はキャンセルされています。

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.デルーイ GINAF 01h40'00" --------- ----
2 H.ステーシー MAN 01h40'20" 00h00'20" ----
3 V.チャギュイン KAMAZ 01h40'46" 00h00'46" ----
4 P.ジャクコット MAN 01h42'39" 00h02'39" ----
5 W.バンギンケル GINAF 01h45'31" 00h05'31" ----
14 菅原 照仁 日野 02h06'19" 00h26'19" ----
15 菅原 義政 日野 02h06'22" 00h26'02" ----

    総合80位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪通算成績 (1/07)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.スーザ Volkswagen 02h21'57" --------- ----
2 C.サインツ Volkswagen 02h22'42" 00h00'45" ----
3 G.ドゥビリエ Volkswagen 02h24'09" 00h02'12" ----
4 N.ロマ Mitsubishi 02h25'26" 00h03'29" ----
5 S.ペテランセル Mitsubishi 02h25'52" 00h03'55" ----
6 G.チシェリット BMW X-Raid 02h26'46" 00h04'49" ----
7 M.ミラー Volkswagen 02h28'24" 00h06'27" ----
8 増岡 浩 Mitsubishi 02h28'44" 00h06'47" ----
9 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 02h30'30" 00h08'33" ----
10 C.ラヴィエール Nissan 02h31'21" 00h09'24" ----
11 Y.ミュラー Buggy 02h31'24" 00h09'27" ----
12 L.アルファン Mitsubishi 02h31'24" 00h09'27" ----
13 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 02h34'59" 00h13'02" ----
14 K.ホロヴィクザイク Nissan 02h35'13" 00h13'16" ----
15 M.バルボサ Proto 02h35'36" 00h13'39" ----
16 R.スペラー Buggy 02h38'09" 00h16'12" ----
17 B.ルーゼロー Nissan 02h39'03" 00h17'06" ----
18 R.ゴードン Hummer 02h40'05" 00h18'08" ----
19 E.ヴィゴルー Chevrolet 02h41'17" 00h19'20" ----
20 P.ガシェ Buggy 02h41'34" 00h19'37" ----
43 三橋 淳 Toyota 02h59'24" 00h37'27" ----
51 池町 佳生 Mitsubishi 03h06'18" 00h44'21" ----
60 山田 周生 Toyota 03h12'12" 00h50'15" ----
109 片山 右京 Toyota 03h52'56" 01h30'59" ----
134 篠塚 建次郎 Nissan 09h12'56" 06h50'59" 05h00'00"

    総合177位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:4輪第2SS結果(1/07)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.サインツ Volkswagen 00h59'26" --------- ----
2 N.ロマ Mitsubishi 00h59'55" 00h00'29" ----
3 L.アルファン Mitsubishi 00h59'55" 00h00'29" ----
4 S.ペテランセル Mitsubishi 00h59'57" 00h00'31" ----
5 増岡 浩 Mitsubishi 01h00'50" 00h01'24" ----
6 G.ドゥビリエ Volkswagen 01h01'00" 00h01'34" ----
7 G.チシェリット BMW X-Raid 01h01'16" 00h01'50" ----
8 M.バルボサ Proto 01h01'16" 00h01'50" ----
9 C.スーザ Volkswagen 01h01'19" 00h01'53" ----
10 C.ラヴィエール Nissan 01h02'32" 00h03'06" ----
11 Y.ミュラー Buggy 01h03'02" 00h03'36" ----
12 J-L.シュレッサー Schlesser-Reid 01h03'19" 00h03'53" ----
13 K.ホロヴィクザイク Nissan 01h03'47" 00h04'21" ----
14 M.ミラー Volkswagen 01h03'50" 00h04'24" ----
15 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 01h03'52" 00h04'26" ----
32 池町 佳生 Mitsubishi 01h09'08" 00h09'42" ----
61 三橋 淳 Toyota 01h12'11" 00h12'45" ----
71 篠塚 建次郎 Nissan 01h12'56" 00h13'30" ----
103 片山 右京 Toyota 01h16'19" 01h16'53" ----
111 山田 周生 Toyota 01h17'50" 00h18'24" ----

    総合177位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/07

DAKAR:日野チーム 第1レグニュース(1/06)

Hino_0106_1第29回ダカールラリーがスタート
2台の日野レンジャーはリスボンを元気に出発

第29回ダカールラリー「ユーロミヨーシュ・ダカール2007」は1月6日、ポルトガルの首都リスボンをスタートした。
スタートの会場となったのは、車検場に隣接したジェロニモス修道院前。
早朝暗いうちから数万人の観客が詰め掛けてポルトガルらしい賑やかな雰囲気となった。
参加台数が合計510台に達する盛況なエントリーのため、朝6時半に始まったスタートセレモニーが最後のカミオン部門に到達したのは11時半過ぎ。
霧で煙がちナジェロニモス修道院をバックに、2台の日野レンジャーはポルトガルの人々の声援を受けて元気にスタートしていった。

この日は115kmのリエゾンで地中海に向かって南下したあと、ループ状の117kmの第1SSを実施。
コースは海岸近くの木立の中を縫う狭い砂地のピストで、ツイスティな上にわだち掘れもひどく、走りにくい。
車体の大きなトラックにはかなり厳しいコースで、J・デルーイのダフなど、早くもスタックしているカミオンを尻目に慎重なドライビングで走りきった1号車はカミオン14番手、2号車も13番手という好順位で無事にゴールした。
タイム差は僅少で、今後のアフリカステージを考えれば全く問題にならない。
ベストとも言える順調な滑り出しである。
SS終了後は232kmのリエゾンで地中海岸のリゾート地、ポルティマオへ。
明日はポルティマオ近郊でSSが予定されているが、カミオン部門は事前にキャンセルが決まっており、スペインのマラガまで全行程リエゾンとなる。
その後フェリーで地中海を渡って7日未明にモロッコに上陸。ナドールがこの日のゴールとなる。

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DAKAR:トヨタチーム 第1レグニュース(1/06)

Toyota_0106_1世界遺産のジェロニモス修道院前からラリーがスタート
TLCの3台は第1SSで早くもディーゼルクラスワン・ツー・スリーを決める

1月6日、第29回目のダカールラリー「ユーロミショーレ・ダカール2007」がポルトガルの首都リスボンをスタートした。
スタートポディアムが設けられたのは、世界遺産に登録されているジェロニモス修道院前で、最初の2輪部門参加者がポディアムに上がったのはまだ暗い朝6時半。今大会には2輪部門232台+クアド13台、4輪部門180台、カミオン85台の合計510台もの車両が参戦しており、全車がスタートを切るだけで6時間半を必要とする。

4輪部門のスタートはカーナンバー順で、TLCの3台は339番の1号車、340番の2号車、346番の3号車の順でポディアムへ。
天候は日が昇ると霧が出てあいにくの天候となったが激励に訪れたトヨタ車体の水嶋敏夫社長らと乗員はそれぞれしっかりと握手を交わし、会場に集まったTLCの応援ツアー参加者約100名や、数千人の群集の声援に応えながら元気に出発していった。

この日は115㎞のリエゾンで地中海に向かって南下したあと、早速117㎞の第1SSに臨む。
コースはループ状で海岸近くの木立の中を縫う砂地の狭いピスト。
ツイスティな上に湿っていて滑りやい。
3台のトヨタ・ランドクルーザー100はここでリスクを犯しても大きなタイム差は得られないとの冷静な判断から慎重な走りに徹したが、結果は1号車が総合42位/T2部門1位/ディーゼルクラス1位、2号車が総合45位/T2・2位/ディーゼル2位、バイオフューエルを使用しての初チャレンジを果たす3号車は総合54位/T2・5位/ディーゼル3位と順調な滑り出しとなった。

SS終了後は232kmのリエゾンで地中海岸のリゾート地、ポルティマオへ。
明日は一旦北上して山間部で再びループ状の67㎞のSSが行われ、その後スペインのマラガへ移動してフェリーに乗船。
地中海を渡って7日未明にモロッコに上陸する。

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DAKAR:三菱チーム 第1レグニュース(1/06)

Mb_0106_1第1レグ
1月6日(土)
リスボン~ポルチマン(ポルトガル)
リエゾン 122.53km SS1 116.13km リエゾン 232.14km
総走行距離 470.80km

2007年ダカールラリーがついにスタート
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」では、
ホアン・ナニ・ロマがチーム最上位の7位でフィニッシュ

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)が、1月6日(土)、いよいよ開幕。
ポルトガルのアレンテージョ地方で行われた最初のセレクティブセクション(SS、競技区間)、116.13kmのSS1では、地元ポルトガルのカルロス・スーザ(VW・レーストゥアレグ2)が1時間20分38秒のトップタイムを叩き出して総合首位に。
これにジニール・ドゥビリエ(南アフリカ)、カルロス・サインツ(スペイン)、アリ・バタネン(フィンランド)、マーク・ミラー(アメリカ)が4分以下の僅差で続き、フォルクスワーゲン勢がトップ5を独占する速さを見せた。

25年連続の挑戦で前人未踏の7連覇・通算12勝目を狙う「チーム・レプソル三菱ラリーアート」では、前回大会の覇者として第1走者で出走したリュック・アルファン(フランス)がコースの砂掻き役を強いられた上にパンクを喫して、首位から10分5秒遅れの総合17位と出遅れてしまう。
20度目の参戦で自身3勝目を狙う増岡浩も同様にパンクを喫したが、タイムロスを最小限に止めて総合10位。
トラブルなしで走り切ったホアン・ナニ・ロマ(スペイン)とステファン・ペテランセル(フランス)は、それぞれ7位・8位でオープニングステージを終えた。

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DAKAR:カミオン第1SS結果(1/06)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 G.デルーイ GINAF 01h40'00" --------- ----
2 H.ステーシー MAN 01h40'20" 00h00'20" ----
3 V.チャギュイン KAMAZ 01h40'46" 00h00'46" ----
4 P.ジャクコット MAN 01h42'39" 00h02'39" ----
5 W.バンギンケル GINAF 01h45'31" 00h05'31" ----
14 菅原 照仁 日野 02h06'19" 00h26'19" ----
15 菅原 義政 日野 02h06'22" 00h26'02" ----

    総合80位まで確認
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DAKAR:4輪第1SS結果(1/06)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 C.スーザ Volkswagen 01h20'38" --------- ----
2 G.ドゥビリエ Volkswagen 01h23'09" 00h02'31" ----
3 C.サインツ Volkswagen 01h23'16" 00h02'38" ----
4 A.バタネン Volkswagen 01h23'16" 00h02'38" ----
5 M.ミラー Volkswagen 01h24'34" 00h03'56" ----
6 G.チシェリット BMW X-Raid 01h25'30" 00h04'52" ----
7 N.ロマ Mitsubishi 01h25'31" 00h04'53" ----
8 S.ペテランセル Mitsubishi 01h25'55" 00h05'17" ----
9 N-S.アルアティヤ BMW X-Raid 01h26'38" 00h06'00" ----
10 増岡 浩 Mitsubishi 01h27'54" 00h07'16" ----
11 Y.ミュラー Buggy 01h28'22" 00h07'44" ----
12 C.ラヴィエール Nissan 01h28'49" 00h08'11" ----
13 R.ゴードン Hummer 01h29'22" 00h08'44" ----
14 R.スペラー Buggy 01h29'49" 00h09'11" ----
15 E.ビゴルー Chevrolet 01h31'15" 00h10'37" ----
45 三橋 淳 Toyota 01h47'13" 00h26'35" ----
54 山田 周生 Toyota 01h54'22" 00h33'44" ----
59 池町 佳生 Mitsubishi 01h57'10" 00h36'32" ----
115 片山 右京 Toyota 02h26'37" 01h15'59" ----
167 篠塚 建次郎 Nissan 07h09'08" 05h48'30" ----

    総合167位まで確認
    ダカールラリー画像

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2007/01/06

DAKAR:トヨタ 公式車検ニュース(1/05)

Toyota_0104_12007ダカールラリーの公式日程がいよいよスタート
ポルトガル・リスボン市内で車検に臨む。車両は6日のスタートへ向けてパルクフェルメへ

ダカール2007の公式日程がいよいよ車検から開始。
TLCは3日、前回大会に引き続きスタート地点となるポルトガルの首都リスボンで選手と参加車両の登録手続きを行った。
会場となったのはリスボン市南側の運河に面した世界遺産のジェロニモス修道院/発見のモニュメントに隣接したセントラル・デ・クルチュアル・ベルム(ベルム文化センター)。
TLCが召集されたのは初日の夕方19時15分で、日中は好天に恵まれて気温も上昇したが、夕刻からはかすみ雲の中に満月が浮かぶ中、コートが欲しい程度まで冷えこんでいた。
3台のトヨタランドクルーザー100は1月1日にパリ近郊のガレージを出発し、前日の2日夕刻にはリスボンに到着。
すでに12月27日にはパリのガレージでFIA担当官による封印作業を含む予備検査を終えており、カーナンバーなどのステッカーも貼り付けが終えていたため、車検は極めて順調に推移した。
書類審査のあと順番待ちに時間を要したので最後になった1号車が検査を終えたのは夜9時40分を回っていたが、検査自体は前回と同じく全くのノープロブレム。
3台揃って終了した。車検を終えた3台は修道院前の庭園に設けられたパルクフェルメに車両を納め、あとは6日のスタートを待つのみ。
スタッフはミーティングやコース確認など入念な最終調整を行う。

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WRC:2007年WRCカレンダー

No. Date Rally Nation
1 01月19日-21日 モンテカルロラリー モナコ
2 02月09日-11日 スウェディッシュラリー スウェーデン
3 02月16日-18日 ノルウェーラリー ノルウェー
4 03月09日-11日 メキシコラリー メキシコ
5 03月30日-01日 ポルトガルラリー ポルトガル
6 05月04日-06日 アルゼンチンラリー アルゼンチン
7 05月18日-20日 サルディニアラリー イタリア
8 06月01日-03日 アクロポリスラリー ギリシャ
9 08月03日-05日 フィンランドラリー フィンランド
10 08月17日-19日 ドイツラリー ドイツ
11 08月31日-02日 ニュージーランドラリー ニュージーランド
12 10月05日-07日 スペインラリー スペイン
13 10月12日-14日 フランスラリー フランス
14 10月26日-28日 ラリー・ジャパン 日 本
15 11月16日-18日 アイルランドラリー アイルランド
16 11月30日-02日 ウェールズラリー イギリス

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DAKAR:三菱 公式車検ニュース(1/05)

Mb_0104_1_1公式車検
1月4日(木)
ポルトガル リスボン

2007年ダカールラリー、スタート迫る
新型『パジェロエボリューション』は全4台が車検を通過、
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は大会本番に向け準備万端

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007、通称パリダカ)は、ポルトガルの首都リスボンで1月3日(水)から5日(金)にかけて、車両および書類の検査を実施。三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSPは、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から出場する4台の新型『パジェロエボリューション』(MPR13)の車両検査を4日(木)に受け、無事通過。
併せて行ったドライバーの最終出場登録も終了し、いよいよ2日後に迫ったスタートを待つばかりとなった。

チャンピオンチームの登場に、車検会場は一気に華やいだ。
3日間にわたって行われるダカールラリーの車検。
その2日目である4日(木)の正午前、車検会場であるリスボン市内のベレン文化センターに三菱自動車チームが登場。日本のエース・増岡浩をはじめ、ステファン・ペテランセル(フランス)、リュック・アルファン(フランス)、ホアン・ナニ・ロマ(スペイン)の各ドライバーと、彼らとコンビを組むコ・ドライバーたちは、会場に集まった多くの熱心な観衆から盛大な歓声を集めた。
また、同時に会場に現れた4台の新型『パジェロエボリューション』は、ファンのみならず取材陣やラリー関係者からも注目の的。
25年連続の挑戦で前人未到の7連覇・通算12勝目を狙う三菱自動車チームの周りには人垣が絶えず、注目と期待の大きさをうかがわせた。

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2007/01/05

DAKAR:2007年ダカールラリー・エントリーリスト

No. Driver Nation Car
300 L.アルファン FRA Mitsubishi
301 G.ドゥビリエ AFS Volks Wagen
302 S.ペテランセル FRA Mitsubishi
303 C.サインツ ESP Volks Wagen
304 N.ロマ ESP Mitsubishi
305 M.ミュラー USA Volks Wagen
306 増岡 浩 JPN Mitsubishi
307 J.クラインシュミット GER BMW X-Raid
308 A.バタネン FIN Volks Wagen
309 N-S.アルアティヤ QAT BMW X-Raid
310 J-L.シュレッサー FRA Schlesser Ford Raid
312 G.チシェリット FRA BMW X-Raid
313 C.スーザ POR Volks Wagen
314 J-S.モンテルド ESP BMW X-Raid
315 S.シュマコフ RUS Buggy
317 C.ラヴィエール FRA Nissan
318 S.ヘンラード BEL Volks Wagen
319 Y.ミュラー FRA Buggy
320 R.ゴードン USA Hummer
340 三橋 淳 JPN Toyota
342 篠塚 建次郎 JPN Nissan
344 池町 佳生 JPN Mitsubishi
346 山田 周生 JPN Toyota
352 片山 右京 JPN Toyota

ダカール画像はこちら

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DAKAR:2007年ダカールラリー・スケジュール

 月 日 スタート>ゴール レグ S S トータル
1月06日 リスボア-ポルティチン 第1レグ 120km 495km
1月07日 ポルティマン-マラガ 第2レグ 60km 500km
1月08日 ナドール-エルラシディア 第3レグ 192km 649km
1月09日 エルラシディア-ウアルザザット 第4レグ 405km 679km
1月10日 ウアルザザット-タンタン 第5レグ 325km 775km
1月11日 タンタン-ズエラット 第6レグ 394km 817km
1月12日 ズエラト-アタール 第7レグ 542km 580km
1月13日 休息日 ----- ----- -----
1月14日 アタール-ティシット 第8レグ 589km 626km
1月15日 ティシット-ネマ 第9レグ 494km 497km
1月16日 ネマ-ネマ 第10レグ 366km 400km
1月17日 ネマ-アユン 第11レグ ---km 280km
1月18日 アユン-カイエ 第12レグ 257km 484km
1月19日 カイエ-タンパクンダ 第13レグ 260km 458km
1月20日 タンパクンダ-ダカール 第14レグ 225km 576km
1月21日 ダカール-ダカール 第15レグ ---km 93km
トータル 4,309km 7,915km

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