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2017年7月

2017/07/03

WRC2:2017年シリーズ・ポイント表(Rd.8/13)

Wrc_logo

N0. Driver Nat. Car Point
1 P.ティデマンド SWE Skoda Fabia R5 118
2 O.ベイビー NOR Skoda Fabia 68
3 T.スニネン FIN Ford Fiesta R5 54
4 E.カミッリ FRA Ford Fiesta R5 52
5 A.ミケルセン NOR Skoda Fabia 50
6 J.コペッキー CZE Skoda Fabia 49
7 B.グェッラ MEX Skoda Fabia R5 42
8 S.テンペスティーニ ROU Citroen DS3 R5 27
9 Y.ロッセル FRA Citroen DS3 R5 27
10 Q.ジルベール FRA Ford Fiesta 25
11 G.グリーンスミス FRA Ford Fiesta R5 24
12 P.ロウベ EST Ford Fiesta R5 19
13 L.ピエニアゼク POL Peugeot 208 T16 R5 19
14 J.アロンソ ARG Skoda Fabia R5 18
15 E.ベルグクビスト SWE Citroen DS3 18
16 P.ヘラー CHL Ford Fiesta 18
17 勝田 貴元 JPN Ford Fiesta R5 17
18 B.ボウフィエール FRA Ford Fiesta 15
19 G.ロドリゲス PRY Skoda Fabia R5 12
20 M.プタスゼク POL Skoda Fabia R5 12
21 M.カンポス POR Skoda Fabia R5 12
22 Y.ボナト FRA Citroen DS3 10
23 W.チュチャラ POL Ford Fiesta 8
24 A.クルグノーラ ITA Ford Fiesta R5 6
25 新井 大輝 JPN Ford Fiesta R5 6
26 E.ブリニルドセン NOR Ford Fiesta R5 4
27 F.アンドルフィ ITA Hundai 120 4
28 J.コルトゥン POL Ford Fiesta R5 1

    同ポイントの順位はFIAによる

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WRC:2017年シリーズ・ポイント表(Rd.8/13)

Wrc_logo

N0. Driver Nat. Car Point
1 S.オジエール FRA Ford Fiesta WRC 160
2 T.ニュービレ BEL Hyundai 120 WRC 149
3 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC 112
4 O.タナク EST Ford Fiesta WRC 108
5 D.ソルド ESP Hyundai 120 WRC 82
6 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC 57
7 H.パドン NZL Hyundai 120 WRC 51
8 C.ブリーン IRL Citroen DS3 43
9 J.ハンニネン FIN Toyota Yaris WRC 30
10 K.ミーケ GBR Citroen C3 WRC 27
11 S.リフェブレ FRA Citroen C3 WRC 22
12 A.ミケルセン NOR Skoda Fabia 21
13 E.ラッピ FIN Toyota Yaris WRC 20
14 M.エストベルグ NOR Ford Fiesta WRC 18
15 T.スニネン FIN Ford Fiesta R5 13
16 J.コペッキー CZE Skoda Fabia 5
17 P.ティデマンド SWE Skoda Fabia R5 4
18 E.カミッリ FRA Ford Fiesta 2
19 S.サラザン FRA Ford Fiesta WRC 2
20 Y.ロッセル FRA Citroen DS3 R5 1
19 B.ボウフィエール FRA Ford Fiesta 1


N0. Manufactures Point
1 M-スポーツ・ワールド・ラリー・チーム 259
2 ヒュンダイ・モータースポーツ 237
3 トヨタ・ガズー・レーシングWRC 153
4 シトロエン・トタル・アブダビ・ワールド・ラリー・チーム 117

    同ポイントの順位はFIAによる

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トヨタ・チーム 第4日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
拡大します

WRC 第8戦 ラリー・ポーランド デイ4

タフなラリーを戦い抜きハンニネンが10位で完走
再出走のラトバラはパワーステージを制す

7月2日(土)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第8戦ラリー・ポーランドの競技最終日となるデイ4が、ポーランド北東部のミコワイキを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC#11号車)が総合10位、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)が総合20位でフィニッシュ。
悪天候による劣悪な路面コンディションとなった高速グラベルラリーで、多くのデータを収集し、実戦経験を積むという目標を達成した。

#10号車(ヤリ-マティ・ラトバラ、ミーカ・アンティラ)

競技最終日となるデイ4はSSが4本、計59.66kmと走行距離こそ短いが、依然としてタフなステージが控えており緊張感のある戦いが続いた。
雨により路面は非常に滑りやすく、小さなミスが大きなアクシデントに繋がる可能性を秘めていた。
そのような難しいコンディションでハンニネンは安定した走りを続け、前日よりもひとつ順位を上げ10位でフィニッシュ。今季6回目となるポイント獲得を果たした。

また、前日マシントラブルでリタイアとなったラトバラは、サービスで問題を解決しラリー2規定によりデイ4に再出走。ボーナスポイントがかかるパワーステージの最終SSでは、2位に4.9秒差をつけるベストタイムを刻み、ボーナスの選手権ポイント5点を獲得。
ドライバーズランキングで3位に浮上した。

トミ・マキネン(チーム代表)

ヤリ-マティはパワーステージでトップタイムを記録し最大ボーナスポイントの5点を獲得、ユホはトップ10フィニッシュを果たしポイントを獲得するなど、今日は我々の狙いどおりの結果となりました。
ヤリ-マティは昨日のリタイアから見事に復活し、それ以前にトップ争いをしていた時のスピードを取り戻しました。
残念ながら上位フィニッシュは叶いませんでしたが、トップを競うスピードを備えている事は証明できたので、今回の経験を次のラリー・フィンランドにつなげたいと思います。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)

昨日のリタイアは残念でしたが、重要なのは今日、再出走を果たしパワーステージで最速だったことです。
サービスでクルマを直し、再出走を手助けしてくれたチームに感謝します。
パワーステージのスタート前には集中力を高め、すべてのコーナーやブレーキングポイントを頭の中で再確認しましたが、それが奏功し最大となる5ポイントを獲得できました
。選手権争いにとってはとても重要な事だと思います。
クルマはとても速く、次戦以降もライバルと対等に戦えるという自信を得たのは、大きな収穫です。

ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)

とても挑戦のしがいのある週末でした。
ウェットコンディションとなったコースは非常に難しく、路面が硬いところではまずまずのペースでしたが、軟らかくて深い轍(わだち)が刻まれた路面ではかなりタイムを失い、走りに満足できませんでした。
それに関しては、今後改善すべき課題だと思っています。
次のラリー・フィンランドに向けては事前にテストを予定していますし、より良い結果を得られるのでは、と期待しています。

次回のイベント情報

FIA世界ラリー選手権(WRC)次戦は7月27日から30日にかけて、フィンランドのユバスキュラを中心に開催される、第9戦「ラリー・フィンランド」。
シリーズ最速を誇るこのハイスピードグラベルラリーに、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamはラトバラ、ハンニネン、ラッピのヤリスWRC 3台体制で臨む。
ラリー・フィンランドは3名のドライバー、そしてコ・ドライバーにとって真のホームイベントである。
そして、ユバスキュラの近くにファクトリーを構えるチームにとっても、特別な意味を持つ1戦となる。

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WRC:Rd.8 ポーランドラリーDay4結果(最終:SS.23)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 T.ニュービレ BEL Hyundai 120 WRC RC1 02h40'46.1
2 H.パドン NZL Hyundai 120 WRC RC1 -01'23.9
3 S.オジエール FRA Ford Fiesta WRC RC1 -02'20.8
4 D.ソルド ESP Hyundai 120 WRC RC1 -02'47.4
5 S.リフェブレ FRA Citroen C3 WRC RC1 -03'11.8
6 T.スニネン FIN Skoda Fabia S2000 RC2 -03'16.8
7 M.エストベルグ NOR Ford Fiesta WRC RC1 -03'39.6
8 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC RC1 -04'39.1
9 A.ミケルセン NOR VW Polo R WRC RC1 -04'43.5
10 J.ハンニネン FIN Toyota Yaris WRC RC1 -04'53.7
11 C.ブリーン IRL Citroen DS3 RC1 -11'56.5
12 O.ベイビー NOR Skoda Fabia R5 RC2 -12'53.2
13 P.ティデマンド SWE Skoda Fabia R5 RC2 -13'26.1
14 E.カミッリ FRA Ford Fiesta RC2 -16'48.2
15 Q.ジルベール FRA Ford Fiesta RC2 -17'13.5
20 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC RC1 -28'01.0

    総合 40位まで確認

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2017/07/02

トヨタ・チーム 第3日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
拡大します

WRC 第8戦 ラリー・ポーランド デイ3

困難な状況で粘り強い走りを続けた
ユホ・ハンニネンが11位につける

7月1日(土)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第8戦ラリー・ポーランドのデイ3が、ポーランド北東部のミコワイキを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC#11号車)が総合11位につけた。
なお、前日総合3位のヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)は、メカニカルトラブルによりSS16で走行を中止。
サービスパークで問題の解決に努め、ラリー2規定に基づき明日のデイ4での再出走を目指す。

#11号車(ユホ・ハンニネン、カイ・リンドストローム)

競技3日目となるデイ3は、上位勢を含む多くの選手にさまざまな問題が発生し、大荒れの展開となった。
トップと6.6秒差でデイ3をスタートしたラトバラは、オープニングステージのSS11でベストタイムを記録。
トップと5.8秒差に迫った。そして、以降も2、3番手タイムを刻むなど好調を維持したが、SS16でメカニカルトラブルが発生し、走行を諦めなくてはならなくなった。

前日8位のハンニネンは、ターボの加給圧のトラブルや、スローパンクチャーに見舞われたが、粘り強い走りでタフな1日を走破。
明日のラリー最終日でのポジションアップとポイント獲得を狙う。

トミ・マキネン(チーム代表)

昨日のエサペッカ・ラッピ、そして今日のヤリ-マティと2日連続で厳しい1日となってしまいました。
ヤリ-マティにはラリーをリードする速さがあっただけに残念です。
明日は再出走を予定していますが、まずはクルマに何が起こったのかを精査し、再発防止に全力を尽くします。
とにかく懸命の努力を続け、学びを怠らず、改善を続けなくてはなりません。
ユホもトラブルフリーの1日ではありませんでしたが、頑張って走り続けてくれました。
明日はパワーステージもありますので、ユホとヤリ-マティには、できるだけ多くのポイント獲得を期待しています。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
SS16の途中でクルマにトラブルが発生し、走行を続ける事ができなくなりました。それまではクルマのフィーリングがとても良かったので残念です。ポイントを大量に獲得できる好機を逃したことはシリーズ争いにとって痛手ですが、明日はパワーステージも控えているので、決して諦めず戦い続けます。

ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)

午前中のステージでターボの加給圧に関するトラブルが発生し、エンジンの回転数を高く保って走る必要がありました。
しかし、どうすべきか理解していたので、善処する事ができました。
午後は問題は起こりませんでしたが、スローパンクチャーによるタイムロスが残念でした。
大変な1日でしたが、重要なのはこのタフなデイ3を最後まで走り切ったことです。
明日のラリー最終日は、ポイントの獲得を目標に頑張ります。

Topics

ポーランドからは数多くの優秀なラリードライバーが誕生している。
最近ではヨーロッパ・ラリー選手権王者のカイエタン・カイエタノビッチが有名だが、WRCレベルでもっとも大きな成功をおさめたのはロバート・クビサだ。
クビサはまずレーシングドライバーとして活躍し、2008年にはF1で優勝を果たした。
その後レーシングアクシデントによるブランクを経て、ラリーに活動をシフト。
2013年よりWRCへのシリーズ参戦を開始し、同年サポートシリーズのWRC2で5勝を記録してWRC2チャンピオンに輝いた。
クビサは最高峰のWRカーでもトップレベルの速さを示し、2年間で14回SSベストタイムを記録した。
しかし、現在は活動の場をふたたびサーキットに移そうとしている。

明日のステージ情報

ラリー最終日となる7月2日(日)のデイ4は、ミコワイキのサービスパークを基点に、ミコワイキの東側エリアで4本のSSが行われる。
SS20、21と、その再走ステージであるSS22、23はいずれもグラベル(未舗装路)が中心のコース。
そして最終のSS23は、トップ5タイムを刻んだ選手に対しボーナスの選手権ポイントが付与されるパワーステージとなる。
4本のSSの合計距離は59.66km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は243.76kmとなっている。

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WRC:Rd.8 ポーランドラリーDay3結果(SS.19)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 T.ニュービレ BEL Hyundai 120 WRC RC1 02h10'26.3
2 O.タナク EST Ford Fiesta WRC RC1 -00'03.1
3 H.パドン NZL Hyundai 120 WRC RC1 -00'25.5
4 S.オジエール FRA Ford Fiesta WRC RC1 -01'32.0
5 D.ソルド ESP Hyundai 120 WRC RC1 -01'43.8
6 T.スニネン FIN Skoda Fabia S2000 RC2 -02'06.2
7 S.リフェブレ FRA Citroen C3 WRC RC1 -02'20.3
8 M.エストベルグ NOR Ford Fiesta WRC RC1 -02'45.8
9 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC RC1 -03'23.1
10 A.ミケルセン NOR VW Polo R WRC RC1 -03'34.8
11 J.ハンニネン FIN Toyota Yaris WRC RC1 -03'38.0
12 O.ベイビー NOR Skoda Fabia R5 RC2 -09'50.1
13 C.ブリーン IRL Citroen DS3 RC1 -10'58.6
14 P.ティデマンド SWE Skoda Fabia R5 RC2 -10'53.4
15 E.カミッリ FRA Ford Fiesta RC2 -13'16.1

    総合 43位まで確認

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2017/07/01

トヨタ・チーム 第2日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
拡大します

WRC 第8戦 ラリー・ポーランド デイ2

劣悪なウェット路面のSSを走り抜いた
ヤリ-マティ・ラトバラが総合3位につける

6月30日(金)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第8戦ラリー・ポーランドのデイ2が、ポーランド北東部のミコワイキを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)が総合3位、ユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC#11号車)が総合8位につけた。
エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC#12号車)はSS4で車両を破損してストップ。残念ながらリタイアとなった。

#10号車(ヤリ-マティ・ラトバラ、ミーカ・アンティラ)

毎日のように降る強い雨により、デイ2のグラベル(未舗装路)コースは全体的にウェットコンディションとなった。
SSの一部路面は雨水が溜まり、滑りやすい泥状になるなど、タイヤのグリップ力が充分に得られない困難な走行条件となった。
しかしラトバラはデイ2最初のSS2で2番手タイムを記録。
続くSS3ではベストタイムを刻み、総合トップに立った。
さらに、SS4でもトップタイムを記録して2位に対するリードを拡大し、SS7まで首位の座を守り続けた。
しかし、午後の再走ステージで路面の轍が深くなると、ラトバラはペースを落とし最終的には総合3位で1日を終えた。

また、終始堅実な走りを続けたハンニネンも午後のSSでは深い轍に苦しんだが、それでも総合8位につけた。
連続してトップ5以内のタイムを記録し総合5位につけていたラッピは、SS4で右フロントのサスペンションを破損し走行不能に。
ダメージが大きかったため、再出走は難しくリタイアとなった。

トミ・マキネン(チーム代表)

今日は大変な路面コンディションでしたが、ポジティブな要素も多い1日でした。
ヤリ-マティは素晴らしい走りで午前中ラリーをリードし、1日が終わった段階でトップを狙える良い位置につけています。
上位とのタイム差は小さいので、明日もきっと激しい戦いが続くでしょう。
ユホは、誰もが簡単にミスしやすい難しいコンディションをうまく切り抜け、無事に1日を走りきりました。
エサペッカはリタイアとなり長い距離を走れずに残念でしたが、きっと何かを学んでくれるでしょう。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)

朝のSSはクルマに自信を持つことができたので、良い走りができたと思います。
特にハイスピードなセクションでのクルマの動きは良く、滑りやすい路面でも問題はありませんでした。
しかし、午後のSSでは雨でコースにとても深い轍ができ、思うように走る事ができませんでした。
クルマのセッティングを自分たちで変えようとしたのですが、あのような状況にどう対処すべきか正解を見つける事ができませんでした。
ライバルとの差はまだ小さいので戦いはこれからです。
明日は最初のSSから攻めていきます。

ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)

今日は路面コンディションが変わりやすく、大変な1日でした。
朝はミスも問題もなく、なかなか良いスタートとなりましたが、午後は深い轍に苦しみました。轍に対して車高が低いと感じたので、SSとSSの間に車高を上げようと試みたのですが、ダンパーが大量の泥に覆われていたため調整を施す事ができませんでした。
明日は、できれば少し乾いた路面コンディションになって欲しいですね。

エサペッカ・ラッピ(ヤリスWRC #12号車)

SSは泥でかなり滑りやすい状態でしたが、クルマに対して良いフィーリングを感じ、セットアップにも満足していたので、気負わず良いペースで走る事ができていました。
しかしSS4の緩い右コーナーでイン側をカットした際、自分のペースノートには記されていなかった岩があり、それに当たってサスペンションを破損してしまいました。
長い距離を走れば、更に成長できると確信していましたのでラリーを続けられなくなって残念です。

Topics

ラリー・ポーランドは、数あるWRCイベントの中でも屈指の高速ラリーとして知られる。
2016年に関してはラリー・フィンランドに次いで2番目に平均速度が高く、優勝したアンドレアス・ミケルセンの平均速度は時速116.6キロだった。
ともハイスピードだったシフィエンタイノのSSをオット・タナクは1本目に平均時速125.8キロ、2本目には128.1キロで走行した。
今年はSSの距離が去年よりも短くなり、しかもウェットコンディションだったため直接的なタイムの比較はできないが、依然としてシフィエンタイノは非常にハイスピードなSSである。

明日のステージ情報

競技3日目となる7月1日(土)のデイ3は、ミコワイキのサービスパークの東北方面を中心に9本のSSが行われる。
SS11、12、13、14と、その再走ステージであるSS15、16、17、18はすべてグラベル(未舗装路)が中心のSS。デイ2と同様、1日の最後にはミコワイキ・アリーナでスーパーSSが行われる。9本のSSの合計距離は144.74km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は579.75kmとなっている。

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WRC:Rd.8 ポーランドラリーDay2結果(SS.10)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 T.ニュービレ BEL Hyundai 120 WRC RC1 00h56'21.2
2 O.タナク EST Ford Fiesta WRC RC1 -00'01.3
3 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC RC1 -00'06.6
4 S.オジエール FRA Ford Fiesta WRC RC1 -00'35.1
5 H.パドン NZL Hyundai 120 WRC RC1 -00'39.6
6 D.ソルド ESP Hyundai 120 WRC RC1 -00'51.7
7 T.スニネン FIN Skoda Fabia S2000 RC2 -01'11.0
8 J.ハンニネン FIN Toyota Yaris WRC RC1 -01'28.9
9 S.リフェブレ FRA Citroen C3 WRC RC1 -01'37.0
10 M.エストベルグ NOR Ford Fiesta WRC RC1 -01'42.7
11 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC RC1 -02'02.3
12 A.ミケルセン NOR VW Polo R WRC RC1 -02'48.5
13 O.ベイビー NOR Skoda Fabia R5 RC2 -04'20.5
14 P.ティデマンド SWE Skoda Fabia R5 RC2 -04'25.6
15 P.ルーベ FRA Ford Fiesta R5 RC2 -05'46.9
26 C.ブリーン IRL Citroen DS3 RC1 -09'36.0

    総合 45位まで確認

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