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2019年4月

2019/04/29

トヨタ・チーム 第4日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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WRC 第5戦 ラリー・アルゼンティーナ デイ4
ミークが総合4位、ラトバラが総合5位でフィニッシュ
最出走のタナックも総合8位で完走を果たす

4月28日(日)、2019年FIA世界ラリー選手権(WRC)第5戦ラリー・アルゼンティーナの競技最終日となるデイ4がアルゼンチンのビージャ・カルロス・パスを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのクリス・ミーク/セブ・マーシャル組(ヤリスWRC 5号車)が総合4位で、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車)が総合5位で、オィット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(8号車)が総合8位でフィニッシュ。
表彰台を僅差で逃しましたが、ヤリスWRCは困難な状況を乗り越え3台全てが完走しました。

ラリー・アルゼンティーナのデイ4は、ビージャ・カルロス・パスの西南に広がるトラスラシエラ山脈で、3本計53.16kmのステージが行われました。
SS16/18「コピナーエル・コンドル」、SS17「ミナ・クロベロージュリオ・チェザーレ」は、いずれもダイナミックな風景の中を走る、ラリー・アルゼンティーナの名物ステージです。
最終日は好天に恵まれ、路面は多くの部分がドライコンディションになり、美しい青空の下で最後の戦いが繰り広げられました。

デイ3で総合3位につけたミークと、トラブルでデイリタイアとなりながらも総合9位につけたタナックは、SS11でロードブックの指示とは異なるルートを通過したとして、デイ3の夜にそれぞれ10秒のペナルティタイムを課せられました。
その結果ミークは総合5位に後退しましたが、デイ4最初のSS16でベストタイムを刻み、総合4位にポジションアップ。
続くSS17では総合3位に順位を上げました。
しかし、最終のSS18でタイヤの空気圧低下により遅れをとり、僅か1.4秒差でポディウムを逃し、総合4位でラリーを締めくくりました。

デイ3終了時点で総合6位につけていたラトバラは、SS17でセカンドベストタイムを記録し総合5位に浮上。
パワーステージのSS18では、惜しくも0.1秒差でベストタイムを逃しましたが、セカンドベストタイムで貴重な選手権ポイント4点を獲得しました。
なお、デイ3でのリタイア後、ラリー2規定に基づき最出走を果たしたタナックは、総合8位でラリーを終えました。

トミ・マキネン(チーム代表)

全体的には非常に良い1日でした。
クリスは朝のステージで本当に速かったですが、残念ながら最終ステージで表彰台を逃してしまいました。
ヤリ-マティも、素晴らしい走りでした。
ただし、パワーステージの最後で運転がやや荒くなり、クルマが少し滑ってしまいました。
それが、ベストタイムと5ポイントを逃した理由です。
それでも、今日の走りは本当に良かったといえます。
今日はステージの路面がかなり乾き、滑りやすい状態だったので、1番手スタートのオィットができることはあまりなかったと思います。
われわれとしては、次戦のチリに向けて万全の準備を行ない、表彰台に返り咲きたいと思
います。

オィット・タナック (ヤリスWRC 8号車)

とても難しい1日でした。
今日は出走順がはやく、なかなか良いタイムが出ませんでした。
それでも、総合8位に順位を上げられたのはポジティブに思えることです。
今週はトラブルに見舞われ、フラストレーションがかなり溜まりました。
パフォーマンスはとても良かったのに、結果が伴わなかったので、改善しなくてはならない事が山ほどあります。
これからもベストを尽くして戦い、次のチリでは反撃に転じたいと思います。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC 10号車)

良い形でラリーを終えることができてうれしく思います。
今季はここまで非常に厳しいラリーが続き、今回も金曜日は良くないスタートになってしまいました。
しかし、土曜日は少しずつ状況が良くなっていき、今日はようやく昨年の終わりのレベルまで戻せました。
本当に良かったと思います。

今日のミナ・クロベロは、自信を持って走れば大きな差をつけられるステージなので、思いきり行こうと考えていました。
思った通りその戦略は上手くいき、パワーステージにも勢いがつきベストタイムを競う事ができました。
次戦のチリは、高速で流れるようなステージが予想されるので、とても楽しみです。

クリス・ミーク (ヤリスWRC 5号車)

昨晩のペナルティタイムにより総合5位に順位を落としましたが、諦めずに戦い続けました。
今朝、クルマはとても素晴らしく、楽しんで走ることができました。
調子はとても良く、パワーステージでも好調でしたが、フィニッシュまで6kmの地点で、タイヤの空気圧低下を示す警告灯が点きました。
ただし、なぜそうなったのか、まったく分かりません。
私はベストを尽くしましたが、あのような事も起こります。
ここ3戦は、いずれも最高の結果を狙えたはずなので、やはりフラストレーションが溜まります。
ヤリスWRCの運転はとても楽しく、今日のように完璧にはいかなくとも十分に楽しめました。
自分がやるべきことをきちんとやり続ければ、きっと正しい方向に進むはずです。

次回のイベント情報

WRC次戦は、5月9日(木)から12日(日)にかけて、南米チリ中南部の港町「コンセプシオン」を中心に開催される、第6戦「ラリー・チリ」です。
ラリー・チリは今年初めてWRCのカレンダーに加わり、路面はグラベル。
コースは森林地帯の中高速ステージが大部分を占め、全体的に路面はスムーズです。
また、太平洋を見渡す開けたステージもあり、同じ南米大陸ながらラリー・アルゼンティーナとは大きく異なるグラベルステージが、選手たちを迎えます。

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WRC:Rd.5 アルゼンチンラリーDay4結果(最終:SS.18)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 WRC RC1 3h20'54.6
2 A.ミケルセン NOR Hyundai i20 WRC RC1 -00'48.4
3 S.オジエール FRA Citroen C3 WRC RC1 -01'04.8
4 K.ミーケ GBR Toyota Yaris WRC RC1 -01'06.2
5 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC RC1 -01'21.1
6 D.ソルド ESP Hyundai i20 WRC RC1 -01'26.7
7 T.スニネン FIN Ford Fiesta WRC RC1 -04'57.3
8 O.タナク EST Toyota Yaris WRC RC1 -14'24.8
9 M.エストベルグ NOR Citroen C3 R5 RC2 -14'28.5
10 P.ヘラー CHL Ford Fiesta R5 RC2 -20'14.5
11 A.ギャランティ PRY Toyota Etios R5 Non -27'17.5
12 B.グェッラ MEX Skoda Fabia R5 RC2 -29'49.3
13 P.ノーブル BRA Skoda Fabia R5 RC2 -31'25.5
14 A.ヘラー MEX Ford Fiesta R5 RC2 -34'20.5
15 G.グリーンスミス GBR Ford Fiesta R5 RC2 -35'30.8
16 勝田 貴元 JPN Ford Fiesta R5 RC2 -38'26.1

    総合 21位まで確認

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2019/04/28

トヨタ・チーム 第3日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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WRC 第5戦 ラリー・アルゼンティーナ デイ3
ミークが総合3位に、ラトバラが総合6位にポジションアップ
首位を争っていたタナックはトラブルで総合9位に後退

4月27日(土)、2019年FIA世界ラリー選手権(WRC)第5戦ラリー・アルゼンティーナの競技3日目デイ3がアルゼンチンのビージャ・カルロス・パスを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのクリス・ミーク/セブ・マーシャル組(ヤリスWRC 5号車)が総合3位に、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車)が総合6位に、それぞれ順位を上げました。
なお、総合2位につけ首位争いをしていたオィット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)は、トラブルによるデイリタイアで総合9位に順位を下げました。

ラリー・アルゼンティーナのデイ3は、ビージャ・カルロス・パスの西北に広がるプニラ渓谷で、3本のステージを午前と午後で各2回走行。
その間にダートサーキットでスーパーSSを1本走行する、7ステージ計146.52kmで競われました。

デイ2で総合3位につけたタナックは、午前中の最初のステージで総合2位にポジションアップ。
その後、連続で2本のベストタイムを刻み首位との差を6.4秒に縮めました。
タナックの連続ベストタイムにより、ヤリスWRCは2017年のWRCデビュー以来、通算200回目となるベストタイムを記録。
現行規定のWRカーの中で、最初に200回という記録に到達したクルマになりました。
首位に大きく迫ったタナックですが、午後のステージの2本目であるSS14をスタートする時点で、バッテリーの電圧が低下。
その状態でステージをスタートしましたが、途中で電圧を失いストップ。
デイリタイアとなりました。
チームはサービスパークで問題箇所を修理し、ラリー2規定に基づき明日の最終日に再出走する予定です。

総合4位でデイ3をスタートしたミークは、午前中のループステージの最後でトラブルに遭遇しましたが、それでも総合3位にポジションアップ。
2位と17.5秒差、4位と2.8秒差で明日の最終日を迎えます。

また、デイ2終了時点で総合8位だったラトバラは、昨年リタイアにより走行できなかったステージで健闘。
SS14ではセカンドベストタイムを記録し、総合5位と16.3秒差の総合6位でデイ3を締めくくりました。

トミ・マキネン(チーム代表)

午後のステージでクルマが止まるまで、オィットはここアルゼンチンでまたしても素晴
らしい速さを見せてくれました。
現在トラブルの原因を調査中ですが、ステージのスタートを前にバッテリーの電圧が下がってしまったことは分かっています。
ですので、オルタネータかバッテリーに問題が起こったのではないかと疑っています。
オィットが順位を下げた今、われわれはクリスの表彰台フィニッシュに期待をしています。
午前中の終わりに少しタイムを失ったこと以外は、彼にとって良い1日だったと思います。
明日はきっと、上りの難しい山岳ステージで接戦が繰り広げられるでしょう。

オィット・タナック (ヤリスWRC 8号車)

朝は良いスタートを切ることができました。
今日の路面は昨日と大きく異なり、とてもスムーズで所々かなり高速でした。
ただし、まだ滑りやすい所もあり、グリップは安定しませんでした。
午後のステージでは思いきり攻めて走ろうと楽しみにしていたのですが、最初のステージで既にバッテリーの電圧低下に気づき、2本目のステージでリタイアを余儀なくされました。
もちろん、とても残念です。
パフォーマンスに関しては、今やどんなラリーでも勝てるレベルにあると思いますが、やらなければならないことも残っています。
明日は自分たちができることをやります。
そして、まだシーズンは先が長いので、これからも攻め続けます。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC 10号車)

今朝は満足のいく走りができました。
過去2年私はあのエリアのステージを走っておらず、一部は完全に新しいステージでしたが、楽しんで走ることができました。
2回目の走行ではさらに改善できると分かっていたので、自信を持って午後の再走ステージに臨みました。
最初の2本は上手くいきましたが、3本目でウォータースプラッシュを通過した際、エンジン内部に水が入ってしまいました。
しかし、何とか再スタートを切ることができました。
その後ミスをしたこともあり、最終的には5、6秒を失い、それが5位争いに響きました。
とはいえ明日もまだ戦い続けますし、自分達がどれだけできるのか、様子を見たいと思います。

クリス・ミーク (ヤリスWRC 5号車)

午前中は運転を楽しみました。
良いリズムで走れ、スピードも十分にありました。
そして、表彰台争いをしていたセバスチャン・オジエ選手とのタイム差を縮めることができました。しかし、SS11でウォータースプラッシュを通過した後ブレーキに問題が発生し
、コーナーで大きく滑ってリヤが当たりタイヤを2本パンクさせてしまいました。
そのため、直後のスーパーSSでは1本のタイヤの空気が抜けた状態で走らなければなりませんでした。
午後は路面がかなり乾き、あのような路面に対するセットアップが完璧ではありませんでした。
オジエ選手とのタイム差は広がりましたが、バトルはまだ続いていますし、明日は激しい戦いの1日となるでしょう。

明日のステージ情報

競技4日目最終日となる4月28日(日)のデイ4は、サービスパークの西南に広がるトラスラシエラ山脈で3本のSSが行われます。
そのうち、SS16の再走ステージとなる最終のSS18「コピナ-エル・コンドル」は、トップ5タイムを記録した選手に対し、ボーナスの選手権ポイントが与えられる「パワーステージ」に指定されています。
3本のSSの合計距離は53.16km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は287.07kmとなります。

注目のステージ:SS16/18コピナーエル・コンドル全長16.43km
マルティン・ヤルヴェオヤ(ヤリスWRC 8号車 コ・ドライバー)
エル・コンドルは、ラリー・アルゼンティーナの伝説的なステージです。
昨年と同じように、今年も山を上る方向で走るため、非常に低速でテクニカルなステージとなりますが、山の頂上で待つ非常に多くの観客の前でフィニッシュを迎えるため、本当に素晴らしい雰囲気です。

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WRC:Rd.5 アルゼンチンラリーDay3結果(SS.15)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 WRC RC1 2h17'23.6
2 A.ミケルセン NOR Hyundai i20 WRC RC1 -00'45.7
3 K.ミーケ GBR Toyota Yaris WRC RC1 -01'03.2
4 S.オジエール FRA Citroen C3 WRC RC1 -01'06.0
5 D.ソルド ESP Hyundai i20 WRC RC1 -01'12.0
6 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC RC1 -01'28.3
7 T.スニネン FIN Ford Fiesta WRC RC1 -03'48.4
8 M.エストベルグ NOR Citroen C3 R5 RC2 -12'04.5
9 O.タナク EST Toyota Yaris WRC RC1 -14'04.3
10 P.ヘラー CHL Ford Fiesta R5 RC2 -16'18.2
11 A.ギャランティ PRY Toyota Etios R5 Non -20'38.2
12 P.ノーブル BRA Skoda Fabia R5 RC2 -25'52.6
13 B.グェッラ MEX Skoda Fabia R5 RC2 -26'05.2
14 A.ヘラー MEX Ford Fiesta R5 RC2 -30'59.1
15 G.グリーンスミス GBR Ford Fiesta R5 RC2 -33'11.9
16 勝田 貴元 JPN Ford Fiesta R5 RC2 -35'15.8

    総合 21位まで確認

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2019/04/27

トヨタ・チーム 第2日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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WRC 第5戦 ラリー・アルゼンティーナ デイ2
荒れたコンディションのステージで首位争いを展開した
タナックが総合3位、ミークが総合4位につける

4月26日(金)、2019年FIA世界ラリー選手権(WRC)第5戦ラリー・アルゼンティーナの競技2日目デイ2がアルゼンチンのビージャ・カルロス・パスを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオィット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)が総合3位に、クリス・ミーク/セブ・マーシャル組(5号車)が総合4位に、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車)が総合8位につけました。

ラリー・アルゼンティーナのデイ2は、サービスパークが置かれるビージャ・カルロス・パスの南側に広がるカラムチタ渓谷で、3本のステージを午前と午後で各2回走り、その間にダートサーキットでスーパーSSを1本走行するというスケジュールでした。
しかし、前日までの大雨の影響でSS3前後のリエゾン(移動区間)の路面が悪化。
安全面に関する問題の発生を懸念した主催者はSS3をキャンセルし、その結果6本計116.07kmのSSが行われました。

ステージの上空には朝から灰色の雲が広がり、数日間降り続いた強い雨によって、ステージは全体的にウェットコンディションとなりました。
前日のスーパーSSで首位に立ったタナックは、デイ2オープニングステージのSS2でもその座を堅持。
その後、SS4でミークに首位の座を明け渡しましたが、午後のSS6とSS7で連続ベストタイムを記録し総合1位に返り咲きました。
しかし、最終のSS8でドライブシャフトに問題が起こりスピン。
20秒以上のタイムロスを喫しましたが、それでも首位と13.4秒差の総合3位につけています。

ミークはSS2でベストタイムを、SS4でセカンドベストタイムを記録。
首位に浮上しSS6までラリーをリードしました。
しかし、その後順位を下げ、総合3位タナックと14.7秒差の総合4位でデイ2を終えました。

前日総合7位のラトバラは、SS4で総合3位にポジションアップしました。
しかし、SS6でタイヤの空気が抜け、最終のSS8ではスピン。
その結果、総合8位で1日を終えました。

トミ・マキネン(チーム代表)

午前中のステージはとてもポジティブでしたが、午後の再走ステージはとても困難なものとなりました。
オィットは素晴らしい速さを披露しましたが、ステージのどこかで衝撃を受けたのか、ドライブシャフトにダメージを負ってしまいました。
また、クリスとヤリ-マティも、良い走りを見せてくれた後で問題に遭遇しました。
今日のステージはクルマにとって非常に過酷でしたが、明日は、今日よりは易しいのではないかと予想しています。
順位が上の選手とのタイム差は依然小さいですし、われわれには十分なスピードがあると思います。

オィット・タナック (ヤリスWRC 8号車)

クルマにとって非常に厳しい1日でした。
日中のサービスでエンジニアと一緒になってセッティングを変更したところ、状況はかなり良くなったので、午後はより多くの自信を持って走れるようになりました。
運転をとても楽しめましたし、良いタイムも出るようになりましたが、最終ステージでドライブシャフトにトラブルが起こってしまいました。
それでも、サービスまで走って帰り、修理を行うことができたのは不幸中の幸いです。
明日はきっと万全な状態で走れると信じていますので、全力でプッシュします。
まだ先は長いので、勝負は続きます。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC 10号車)

今朝はとても調子が良く、走りも安定していたのでトップに近い位置につけることがで
きました。
午後は状況が厳しくなり、最初は良かったのですが、轍(わだち)が掘れたコーナーにオーバースピードで入ってしまい、タイヤがホイールのリムから外れ、空気が抜けた状態でステージをフィニッシュしました。
そのため次のステージでは慎重な走りになり、最後のステージではスピンでさらにタイムを失いました。
とはいえまだ2日残っていますし、このようなコンディションでは色々なことが起きると思うので、ポジティブな気持ちで戦いたいと思います。

クリス・ミーク (ヤリスWRC 5号車)

今日のような路面コンディションは、誰にとっても厳しかったと思います。
今朝は本当に走りが楽しく感じられました。
限界スピードでは走らず、路面の状態を見ながら、どこが本当に滑り易いのか考えながら走りました。
ステージの多くの部分では十分なグリップが得られましたが、所々に深い泥の窪みがあり、それを予想しながら走らなければなりませんでした。
午後はクルマにいくつか問題が起こって少しタイムを失いました。
いずれにしても、ただ単に自分が良いペースで走れなかっただけだと思います。
明日は状況が少しでも良くなり、ポディウム争いができることを期待しています。

明日のステージ情報

競技3日目となる4月27日(土)のデイ3は、サービスパークを中心に7本のSSが行われます。
午前中はサービスパークの西北に広がるプニラ渓谷で3本のグラベルステージを走行。
その後、デイ2と同じようにサービスパーク近くのダートサーキットでスーパーSSを1本走り、午後はカラムチタ渓谷の3本のステージを再走します。
7本のSSの合計距離は146.52km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は342.47kmとなります。
注目のステージ:SS11/15クチシャ・ネバダーチャラカット 全長33.65km

マルティン・ヤルヴェオヤ(ヤリスWRC 8号車 コ・ドライバー)

昨年より7km短くなりましたが、それでも今大会最長のステージです。
前のステージを走り終えて、たった1kmでこのステージが始まるので、リセットするための十分な時間がありません。
明日のステージに関しては、雨が降る中でレッキ(ステージの事前下見走行)を行ないましたが、今現在は天気が良くなり路面は乾き始めていますので、明日どのような路面コンディションになるのか、正確には分かりません。

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WRC:Rd.5 アルゼンチンラリーDay2結果(SS.8)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 WRC RC1 1h11'13.9
2 S.オジエール FRA Citroen C3 WRC RC1 -00'11.9
3 O.タナク EST Toyota Yaris WRC RC1 -00'13.4
4 K.ミーケ GBR Toyota Yaris WRC RC1 -00'28.1
5 A.ミケルセン NOR Hyundai i20 WRC RC1 -00'29.4
6 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC RC1 -00'38.2
7 D.ソルド ESP Hyundai i20 WRC RC1 -00'41.1
8 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC RC1 -01'13.6
9 T.スニネン FIN Ford Fiesta WRC RC1 -01'59.2
10 M.エストベルグ NOR Citroen C3 R5 RC2 -08'11.1
11 P.ヘラー CHL Ford Fiesta R5 RC2 -08'21.9
12 A.ギャランティ PRY Toyota Etios R5 Non -10'05.1
13 E.ラッピ FIN Citroen C3 WRC RC1 -10'43.7
14 M.ブラシア BOL Skoda Fabia R5 RC2 -10'48.8
15 P.ノーブル BRA Skoda Fabia R5 RC2 -14'04.0
16 B.グェッラ MEX Skoda Fabia R5 RC2 -14'30.6
17 勝田 貴元 JPN Ford Fiesta R5 RC2 -17'57.5
21 G.グリーンスミス GBR Ford Fiesta R5 RC2 -26'58.1

    総合 25位まで確認

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2019/04/26

トヨタ・チーム 第1日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
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WRC 第5戦 ラリー・アルゼンティーナ デイ1
市街地でのスーパーSSでラリー開幕
タナックがベストタイムで首位に立つ

4月25日(木)、2019年FIA世界ラリー選手権(WRC)第5戦ラリー・アルゼンティーナが開幕
。アルゼンチンのコルドバ近郊ビージャ・カルロス・パス市街地でスーパーSSが行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオィット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)が総合1位に、クリス・ミーク/セブ・マーシャル組(5号車)が総合3位に、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車)が総合7位につけ、ヤリスWRCは全車が順調なスタートを切りました。

ラリー・アルゼンティーナ最初の走行となったシェイクダウンは、25日の午前中にビージャ・カルロス・パスのサービスパークから約11km離れた丘陵地帯で行われました。

全長4.25kmのグラベル(未舗装路)ステージは、前日からの激しい雨によりウェットコン
ディションに。
路面の一部はマディ(泥状)となり、非常に滑りやすい状態でした。
そのシェイクダウンでは、タナックが全体のベストタイムを記録。
ミークはライバルと同タイムの2番手タイムを刻み、ラトバラは8番手タイムでした。
雨はその後も止まず、明日のグラベルステージもウェットコンディションとなる可能性が非常に高いため、チームにとってシェイクダウンは濡れた路面での最終セッティングを確認する良い機会になりました。

夜7時過ぎからは、ビージャ・カルロス・パスの市街地でスーパーSSが行われました。
グラベルとターマック(舗装路)が交じり合った全長1.9kmのステージで、タナックが2番手タイムの選手に1.6秒差をつけるベストタイムをマーク。
ミークも3番手タイムを記録するなど、シェイクダウンの良い流れを保ったまま最初のステージを走破しました。

カイ・リンドストローム(スポーティング・ディレクター)

今晩のスーパーSSで首位に立ったのは素晴らしいことですが、われわれは明日からの戦いに集中しています。
きっと、過去にないくらい荒れたラリー・アルゼンティーナになるでしょう。
数日間に渡り多くの雨が降ったため、ステージの路面は今朝のシェイクダウンと同じように非常に悪い状態です。
チームはそのような路面に合った正しいセットアップを見つけるべく努力し、ドライバーはクルマのフィーリングに満足しています。
ステージのコンディションが悪くなるとクルマはダメージを受けやすくなるため、ドライバーはより注意深く戦わなければなりません。
これから天気は良くなり路面は乾いていくと思いますが、少なくとも明日のステージはウエットコンディションになるでしょう。
そして、1回目の走行後に路面がどれだけ変化するのか、注視したいと思います。

オィット・タナック (ヤリスWRC 8号車)

今晩のスーパーSSでは、多くの熱心なファンの前で走り、良いタイムが出たので素晴らしいスタートになりました。
われわれドライバーは、南米のファンの皆さんの応援を本当に楽しんでいます。
朝のシェイクダウンでクルマの状態は良く、最初の走行でトップタイムを出すことができました。
しかし、その後何回か走るうちに路面はどんどん崩れていき、あまり良い路面コンディションではなかったので、とにかくクルマを労って走りました。
アルゼンチンはいつもタフなラリーですが、今年は悪天候により、さらにスパイスが加わったと思います。
数日間雨が降り続き、明日のステージは泥と水に覆われているはずですので、全選手にとって難しいスタートになるでしょう。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC 10号車)

今週末は、誰にとっても大変難しいラリーになるでしょう。
大量の雨により、路面は本当に軟らかくなっています。
今朝のシェイクダウンでは、既に深い轍(わだち)が刻まれていました。
あのような路面を走るとクルマに大きな負荷がかかるため、純粋に速さを求めるだけでなく、耐久性についても考えながら走らなければなりません。
シェイクダウンではセッティングの微調整を続けましたが、最後の走行でとても良いフィーリングが得られ、荒れた路面に合ったセッティングを見つけられたと思います。

クリス・ミーク (ヤリスWRC 5号車)

このラリーでは、これまで常に強さを示すことができていましたが、今週降り続いた雨により、今回はきっと難しいチャレンジになるでしょう。
天気はこれから良くなっていくと思いますが、ステージの路面は非常に軟らかい状態です。
砂状の路面は、水分を含むと一気に崩れて非常に深い轍ができます。
明日のステージは今週火曜日にレッキ(ステージの事前下見走行)を行い、とてもハイスピードなステージでしたが、その後多くの雨が降ったので、きっとわれわれが走った時にはなかった水たまりが多くできているでしょう。
そのため、コンディションの変化に関して良く分からないままステージに挑まなければなりません。
今晩のスーパーSSでは良い走りができましたが、明日は大きなチャレンジがわれわれを待っています。

明日のステージ情報

競技2日目となる4月26日(金)のデイ2は、サービスパークを中心に7本のSSが行われます。
午前中はサービスパークの南側に広がるカラムチタ渓谷で3本のグラベルステージを走行。
その後、サービスパーク近くのダートサーキットでスーパーSSを1本走り、日中のサービスを受けます。
午後はカラムチタ渓谷の3本のグラベルステージを再走し、サービスパークへと戻ります。
7本のSSの合計距離は145.92km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は656.61kmとなります。
注目のステージ:SS2/6ラス・バイヤダス-ビラ・デル・ディク 全長16.65km。

マルティン・ヤルヴェオヤ(ヤリスWRC 8号車 コ・ドライバー)

明日の朝1番に走るこのステージは、最初の本格的なグラベルステージとなるので特に重要です。
レッキの際はドライコンディションでしたが、その後雨が降ったので、路面がどのような状態なのか正確には分かりません。
明日の多くのステージと同じように、ドライコンディションならば非常にハイスピードなステージですが、きっと驚くような状況にもなるでしょう。

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WRC:Rd.5 アルゼンチンラリーDay1結果(SS.1)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 O.タナク EST Toyota Yaris WRC RC1 0h01'58.6
2 S.オジエール FRA Citroen C3 WRC RC1 -00'01.6
3 K.ミーケ GBR Toyota Yaris WRC RC1 -00'01.7
4 A.ミケルセン NOR Hyundai i20 WRC RC1 -00'02.0
5 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 WRC RC1 -00'02.1
6 D.ソルド ESP Hyundai i20 WRC RC1 -00'02.3
7 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC RC1 -00'02.3
8 E.ラッピ FIN Citroen C3 WRC RC1 -00'02.9
9 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC RC1 -00'03.1
10 T.スニネン FIN Ford Fiesta WRC RC1 -00'03.5
11 勝田 貴元 JPN Ford Fiesta R5 RC2 -00'03.8
12 G.グリーンスミス GBR Ford Fiesta R5 RC2 -00'04.8
13 B.グェッラ MEX Skoda Fabia R5 RC2 -00'05.0
14 M.エストベルグ NOR Citroen C3 R5 RC2 -00'05.7
15 M.ウィルキンソン BOL Skoda Fabia R5 RC2 -00'06.1

    総合 25位まで確認

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2019/04/01

WRC2:2019年シリーズ・ポイント表(Rd.4/14)

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N0. Driver Nat. Car Point
1 L.ピエニアゼク POL Ford Fiesta R5 62
2 G.グリーンスミス GBR Ford Fiesta R5 40
3 K.ロバンペラ FIN Skoda Fabia R5 36
4 M.エストベルグ NOR Citroen C3 R5 25

    同ポイントの順位はFIAによる

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WRC:2019年シリーズ・ポイント表(Rd.4/14)

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N0. Driver Nat. Car Point
1 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 WRC 82
2 S.オジエール FRA Citroen C3 WRC 80
3 O.タナク EST Toyota Yaris WRC 77
4 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC 43
5 K.ミーケ GBR Toyota Yaris WRC 42
6 E.ラッピ FIN Citroen C3 WRC 26
7 S.ロウブ FRA Hyundai i20 WRC 22
8 D.ソルド ESP Hyundai i20 WRC 16
9 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC 15
10 T.スニネン FIN Ford Fiesta WRC 14
11 A.ミケルセン NOR Hyundai i20 WRC 12
12 B.グェッラ MEX Ford Fiesta R5 8
13 G.グリーンスミス GBR Ford Fiesta R5 6
14 M.ウィルキンソン BOL Ford Fiesta R5 6
15 P.ティデマンド SWE Ford Fiesta WRC 4
16 Y.ボナート FRA Citroen C3 R5 4
17 S.サラザン FRA Hyundai i20 R5 2
18 O.ベイビー NOR Volkswagen Polo R5 2
19 A.フォアマウル FRA Ford Fiesta R5 1
20 J.トゥヒノ FIN Ford Fiesta WRC 1
21 R.ブジャリル MEX Skoda Fabia R5 1



N0. Manufactures Point
1 ヒュンダイ・シェル・モビス・WRT 114
2 シトロエン・トタル・WRT 102
3 トヨタ・ガズー・レーシング・WRT 98
4 M-スポーツ・フォード・WRT 70

 

    同ポイントの順位はFIAによる

 

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トヨタ・チーム 第3日目リポート

トヨタ・チーム 第3日目リポート

Toyota Yaris WRC (C)Toyota Gazoo Racing
拡大します

WRC 第4戦 ラリー・フランス(ツール・ド・コルス) デイ3
タナックが総合6位でフィニッシュ
ミークはパワーステージでベストタイムを記録する

3月31日(日)、2019年FIA世界ラリー選手権(WRC)第4戦ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)の競技最終日となるデイ3が、コルシカ島西北部カルヴィの周辺で行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオィット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC 8号車)が総合6位で、クリス・ミーク/セブ・マーシャル組(5号車)が総合9位で、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(10号車) が総合10位でフィニッシュしました。

競技3日目となるデイ3は、島西北部の都市カルヴィの周辺で2本、計51.19kmのSSが行なわれました。
最終日も素晴らしい天気に恵まれ、ドライコンディションでの戦いとなりました。

デイ2で首位を走りながらもホイールの破損により遅れ、総合6位となったタナックは、最終日は順位を守ることに集中。
最終のパワーステージではミークに次ぐ2番手タイムを記録し、ボーナスの4ポイントを獲得してラリーを締めくくりました。
ドライバーズ選手権では首位の座を明け渡すことになりましたが、ボーナスポイントの加算もあり、首位と5ポイント差の選手権3位につけています。

デイ2で総合9位まで順位を回復したミークは、ライバルとタイム差が大きくついていたため、最終のパワーステージに勝負をかけました。
1本目のロングステージではタイヤをセーブするために敢えてペースを抑えて走行。
そして、パワーステージでは全開アタックを敢行し、2番手タイムのタナックに4.5秒差をつける今大会3回目のベストタイムを記録。
ボーナスの5ポイントを獲得し、総合9位でラリーをフィニッシュしました。
なお、ラトバラはパワーステージでポイント獲得可能な5番手まで僅か0.3秒届かず6番手タイムでしたが、総合10位の座を守りラリーを終えました。

トミ・マキネン(チーム代表)

パワーステージは本日のメインターゲットでしたが、クリスとオィットは共に素晴らしい走りでトップ2タイムを記録し、クリスは最大ポイントを獲得しました。
われわれのクルマの舗装路での速さを証明できたと思いますし、今週末のポジティブな材料になりました。
本当ならば良い結果を得られたはずですが、それを阻むことになった問題についてこれから調査を行い、そこから多くを学びたいと思います。
選手権争いは依然僅差ですので、次のアルゼンチンとチリに自信を持って臨みたいと思います。

オィット・タナック (ヤリスWRC 8号車)

われわれには十分なパフォーマンスがありましたし、今年のツール・ド・コルスを楽しむことができたので、全体的には良いイベントだったと思います。
もちろん最終結果には満足できませんが、数年前までこのラリーでは全く楽しむ事ができなかったことを考えると、今や正しいペースと良いリズムで走れるようになったので、その点についてはうれしく思います。
今日はパワーステージでポイントを獲得することが目標でしたので、リスクを負わず、ミスのない走りに徹しました。
戦いはまだこれからです。

ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC 10号車)

リスクを負ってまで攻める自信を持てなかったので、パワーステージでは1 、2ポイント獲得できそうでしたが、あと1歩及びませんでした。
週末を通して自分には速さがなかったので、ただクルマをフィニッシュに導くことを重視して走りました。
舗装路での走りを改善するための策はありますが、それについてはまた後で考え、まずは今回のイベントから気持ちを切り替えて、次の南米の2連戦に新たなる情熱を持って臨みたいと思います。

クリス・ミーク (ヤリスWRC 5号車)

パワーステージに集中して臨み、フルの5ポイントを獲得することができました。
本当はこのようなやり方は好きではなく、優勝争いをしたかったのですが、ライバルとタイム差が大きくついていたので、朝の最初のステージではタイヤを温存する事にしました。
パワーステージでは、きちんと完走することを最優先しながらも、良い状態のタイヤでアタックすることができました。
ヤリスWRCは週末を通して素晴らしく、シェイクダウンから一貫して走りを楽しめました。
今後も自信を持って走り続ければ、きっと良い結果が得られるでしょう。

次回のイベント情報

次戦のWRCは、4月25日から28日にかけて南米アルゼンチンのコルドバを中心に開催される、第5戦「ラリー・アルゼンチン」です。
アルゼンチンの広大な大地を舞台とするこのラリーは、今季2回目のグラベルラリーとなり、その翌々週には新たにカレンダーに加わった「ラリー・チリ」が開催されるため、南米グラベルラリー連戦の初戦となります。
アルゼンチンのステージは砂が多く柔かな路面が続く谷間のハイスピードステージや、石が多く転がる山岳ステージなどバリエーションが豊かで、クルマの総合力が求められる1戦です。

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WRC:Rd.4 フランスラリーDay3結果(最終:SS.14)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 WRC RC1 3h22'59.0
2 S.オジエール FRA Citroen C3 WRC RC1 -00'40.3
3 E.エヴァンス GBR Ford Fiesta WRC RC1 -01'06.6
4 D.ソルド ESP Hyundai i20 WRC RC1 -01'18.4
5 T.スニネン FIN Ford Fiesta WRC RC1 -01'24.6
6 O.タナク EST Toyota Yaris WRC RC1 -01'40.0
7 E.ラッピ FIN Citroen C3 WRC RC1 -02'09.1
8 S.ロウブ FRA Hyundai i20 WRC RC1 -03'39.2
9 K.ミーケ GBR Toyota Yaris WRC RC1 -05'06.3
10 J-M.ラトバラ FIN Toyota Yaris WRC RC1 -08'35.4
11 F.アンドルフィ ITA Skoda Fabia R5 RC2 -11'09.6
12 N.グリャジン RUS Skoda Fabia R5 RC2 -11'13.5
13 K.カジェタノビッチ POL Volkswagen Polo R5 RC2 -14'02.9
14 勝田 貴元 JPN Ford Fiesta R5 RC2 -15'01.5
15 R.イェイテス GBR Skoda Fabia R5 RC2 -15'08.1

    総合 68位まで確認

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