2009年のダカールラリーは南米で開催へ
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4日(月)、2008年イベントが中止されたダカールラリーの主催者であるASO(Amaury Sport Organization)は、代替レースを今年4月にハンガリーで行うことを明らかにした。
Dakar Rally Image (C)VW Motorsports
拡大します
それによれば、競技は政情不安のアフリカ大陸を避け、中部ヨーロッパのハンガリーとルーマニアを舞台に、高度なテクニックを必要とする難コースで構成された全長約3千キロのコースだという。
本来、これは2009年からスタートさせる計画だったものを、今回の突然のダカールラリー・キャンセルという突発事件から急きょ前倒しされることになったようだ。
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1月5日(土)にポルトガルのリスボンをスタートする予定だった2008年ダカールラリーは、4日主催者であるASO(アモリー・スポーツ・オーガニゼーション)から突然中止が発表された。
それによれば、通過予定だったモーリタリア地域の治安が悪化、テロ組織からの攻撃も予想されるということで、フランス政府などと協議の末、関係者の安全を最優先して中止を決めたということだ。
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日野レンジャー2号車が排気量10リットル以下のトップ賞を獲得!
2007年大会はラック・ロゼにゴールして15日間の全日程を終了
第29回目のパリ・ダカ「2007ユーロミショーレ・ダカール」は21日、セネガルのダカール近郊の海岸で最終SSを実施。
塩湖ラック・ロゼ前に設けられたポディアムで恒例のフィニッシュセレモニーを行い、15日間の長い戦いの幕を閉じた。
今大会はスタート半年前にエントリーが満員御礼となる盛況ぶりでカミオン部門にも85台が参戦。
日野チームスガワラの日野レンジャー2台は多くの大型クラスのライバルがひしめく中、絶対的なパワーではかなわない中型車で苦戦を強いられたが、ラリーの山場となるモーリタニアの砂漠地帯に入って本領を発揮。
日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックたちのバックアップを受けながらじわじわとポジションを上げ、菅原照仁/鈴木誠一/小石沢彰組の2号車がカミオン部門9位、菅原義正/羽村勝美組の1号車が13位で揃って無事フィニッシュ。
排気量10リットル以下車両のワン・ツーフィニッシュを果たし、2号車が同クラスのトップ賞を受賞した。
好天のラック・ロゼのポディアムに日野レンジャーが到着すると、日本から激励に駆けつけた日野自動車蛇川忠暉会長がクルー、メカニックとがっちり握手。
中型クラスの車両で大型のライバル勢を向こうに健闘したレンジャーがアナウンスで紹介されると、会場に集まった数千人の観客から大きな歓声が上がった。
今大会のカミオン部門では優勝候補の一角と目されていたチャギュインのカマズやデルーイ親子のジナフなど、強豪勢が前半戦でリタイア。
コース自体の難易度は高くなかったが、ラリーの戦いはこれまで以上に厳しいものであった。
そんな中、チーム全員の健闘によりカミオン部門上位完走と排気量10リットル以下車両のトップ賞獲得という目標を見事達成した日野レンジャーは、そのポテンシャルと耐久信頼性の高さを改めて世界にアピールすることとなった。
また、この結果により、日野レンジャーは1991年の初参戦以来となる完走の連続記録を17に伸ばすこととなった。
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2号車が市販車無改造部門優勝を果たし、TLCは同部門3連覇を達成!
ダカール近郊のラック・ロゼで15日間の戦いの幕を閉じる
1月21日、2007年ダカールラリーはセネガルの首都ダカール市近郊の海岸で16kmの最終SSを行い、塩湖ラック・ロゼ前にフィニッシュ。15日間の全日程を終了した。
トヨタ車体の擁するTeam Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY(TLC)は今大会にトヨタ・ランドクルーザー100の3台体制で市販車無改造部門ディーゼルクラスに参戦し、2号車三橋淳/三浦昂(社員ナビゲーター)組が総合25位で見事ガソリン車を含む市販車無改造部門の優勝を獲得。
TLC結成初年度の浅賀敏則/沼田靖志(社員ナビ)組、昨年のジャン‐ジャック・ラテ/ブルーノ・カタルリ組に続いて3年間連続、前人未踏の3連覇を達成した。
また、今回新たに社員ナビとして起用された三浦昂は、新たに設けられた、最も若くして好成績を挙げたナビゲーターに送られる副賞、「アンリ・マーニュ賞」も受賞している(マーニュ氏はかつて篠塚建次郎選手らとコンビを組んだナビゲーターだが、昨年のモロッコラリー中に事故で他界した)。
一方、ダカールラリー初の試みとなるバイオディーゼル燃料を使用してラリーを戦った3号車山田周生/荒川大介(社員ナビゲーター)組も総合40位・市販車無改造部門4位・ディーゼルクラス3位の成績で無事ゴールし、トヨタ・ランドクルーザー100の高いポテンシャルと堅牢性を世界にアピール。
2号車と共にディーゼルクラスのワン・ツー体制を築いていた1号車ジャン‐ジャック・ラテ/ブルーノ・カタルリ組が17日の行程でマシントラブルに見舞われて戦列を去る不運はあったものの、チームは見事に所期の目標を達成した。
数千人の観客が訪れたラック・ロゼでは、激励に駆けつけたトヨタ車体久保地会長、森田寿一チーム代表とクルーががっちり握手。
ポディアムは大きな歓声に包まれた。
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最終・第15レグ
2007年1月21日(日)
ダカール~ダカール(セネガル)
リエゾン 36km SS15 16km リエゾン 41km
総走行距離 93km
2007年ダカールラリー、全16日間・約8000kmの激闘が閉幕
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」
ペテランセルの自身3度目の総合優勝により、チームの7連覇・通算12勝を達成
また、アルファンが総合2位に入り、2年ぶりの1-2フィニッシュも飾る
増岡は総合5位、ロマは総合13位と『パジェロエボリューション』全4台が完走
2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月21日(日)、セネガルの首都ダカール郊外のラックローズ周辺で総走行距離93km、SS(競技区間)16kmによる最終の第15レグを実施。
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から出場のステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が合計タイム45時間53分37秒でフィニッシュし、4輪部門では2年ぶり・3回目、2輪時代を合わせると通算9回目の総合優勝を獲得した。
今大会が25回目の出場であった三菱自動車チームは、自らが持つ大会記録をさらに更新、7年連続・12回目の総合優勝という金字塔を打ち立てた。
また、総合2位には7分26秒差で前回大会優勝のリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)が続き、三菱自動車チームは2年ぶりの1-2フィニッシュを飾った。
総合3位には、1999年&2000年大会優勝のジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)が入った。
4年ぶり・3回目の勝利を狙って今大会に臨んだ増岡浩(三菱パジェロエボリューション)は、度重なるパンクやトラブルにより上位進出を阻まれたものの、後半戦は三菱自動車チームの勝利を支えるべく、チームメイトをサポートし続けながら走行。
総合6位でダカール入りしたが、総合4位につけていたネッサー・アルアティヤ(カタール/BMW X3)が前日のSS14の速度規制区間での速度超過による1時間30分のペナルティ加算をこの最終レグを前に受けたことにより、土壇場でポジションを上げて総合5位でフィニッシュ。
3年ぶりとなる完走を果たし、彼にとって記念すべき20回目のダカールラリーを無事に終えた。
また、第7レグで転倒し大幅な後退を余儀なくされたホアン・ナニ・ロマ(スペイン/三菱パジェロエボリューション)も、その後は堅調に走り切って総合13位でゴール。
新型『パジェロエボリューション』全4台が、総走行距離7915km、SS合計4309km、全16日間にわたって行われた激戦を戦い抜いた。
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | H.ステーシー | MAN | 54h03'05" | --------- | ---- |
| 2 | I.マルディーブ | KAMAZ | 57h13'57" | 03h10'52" | ---- |
| 3 | A.ロプライズ | TATRA | 58h48'35" | 04h45'30" | ---- |
| 4 | W.バンジンケル | GINAF | 58h54'15" | 04h51'10" | ---- |
| 5 | A.アゼベド | TATRA | 59h19'02" | 05h15'57" | ---- |
| 9 | 菅原 照仁 | 日野 | 65h05'47" | 11h02'42" | ---- |
| 13 | 菅原 義政 | 日野 | 66h35'50" | 12h32'45" | ---- |
総合59位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | A.ブロウワー | GINAF | 00h09'39" | --------- | ---- |
| 2 | A.ロプライズ | TATRA | 00h10'31" | 00h00'52" | ---- |
| 3 | H.ベックス | DAF | 00h10'33" | 00h00'54" | ---- |
| 4 | P.ジャコット | MAN | 00h10'34" | 00h00'55" | ---- |
| 5 | G.ジミンク | GINAF | 00h10'41" | 00h01'02" | ---- |
| 26 | 菅原 照仁 | 日野 | 00h13'09" | 00h03'30" | ---- |
| 27 | 菅原 義政 | 日野 | 00h13'19" | 00h03'40" | ---- |
総合59位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | S.ペテランセル | Mitsubishi | 45h53'37" | --------- | ---- |
| 2 | L.アルファン | Mitsubishi | 46h01'03" | 00h07'26" | ---- |
| 3 | J-L.シュレッサー | Schlesser-Reid | 47h27'34" | 01h33'57" | ---- |
| 4 | M.ミラー | Volkswagen | 48h03'53" | 02h10'16" | ---- |
| 5 | 増岡 浩 | Mitsubishi | 48h38'08" | 02h44'31" | ---- |
| 6 | N-S.アルアティヤ | BMW X-Raid | 49h25'36" | 03h31'59" | 02h12'00" |
| 7 | C.スーザ | Volkswagen | 51h04'31" | 05h10'54" | ---- |
| 8 | R.ゴードン | Hummer | 52h57'44" | 07h04'07" | 00h13'00" |
| 9 | C.サインツ | Volkswagen | 53h19'22" | 07h25'45" | 00h15'00" |
| 10 | S.ヘンラード | Volkswagen | 54h22'06" | 08h28'29" | ---- |
| 11 | G.ドゥビリエ | Volkswagen | 54h38'11" | 08h44'34" | 00h15'00" |
| 12 | B.エランドネア | Buggy | 55h16'03" | 09h22'26" | ---- |
| 13 | N.ロマ | Mitsubishi | 55h30'06" | 09h36'29" | 00h40'00" |
| 14 | S.シュマコフ | Buggy | 56h04'15" | 10h10'38" | ---- |
| 15 | J.クラインシュミット | BMW X-Raid | 56h22'22" | 10h28'45" | 00h30'00" |
| 16 | J.モンテルデ | BMW X-Raid | 57h28'52" | 11h35'15" | ---- |
| 17 | E.オリオリ | Isuzu | 57h42'33" | 11h48'56" | ---- |
| 18 | N.ギボン | Bowler | 57h53'45" | 12h00'08" | 00h13'00" |
| 19 | D.ハウジオール | Mitsubishi | 57h59'47" | 12h06'10" | ---- |
| 20 | L.ノビトスキー | Mitsubishi | 58h17'38" | 12h24'01" | ---- |
| 25 | 三橋 淳 | Toyota | 60h24'26" | 14h30'49" | ---- |
| 40 | 山田 周生 | Toyota | 64h46'05" | 18h52'28" | ---- |
| 50 | F.ロイクス | Buggy | 69h05'48" | 23h12'11" | 00h15'00" |
| 59 | 篠塚 建次郎 | Nissan | 74h31'36" | 28h37'59" | 05h30'00" |
| 68 | 片山 右京 | Toyota | 78h54'10" | 33h00'33" | ---- |
総合109位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | G.ドゥビリエ | Volkswagen | 00h07'42" | --------- | ---- |
| 2 | C.サインツ | Volkswagen | 00h07'44" | 00h00'02" | ---- |
| 3 | R.ゴードン | Hummer | 00h08'08" | 00h00'26" | ---- |
| 4 | C.スーザ | Volkswagen | 00h08'24" | 00h00'42" | ---- |
| 5 | J-L.シュレッサー | Schlesser-Reid | 00h08'25" | 00h00'43" | ---- |
| 6 | F.ロイクス | Buggy | 00h08'35" | 00h00'53" | ---- |
| 7 | J.クラインシュミット | BMW X-Raid | 00h08'44" | 00h01'02" | ---- |
| 8 | M.ピーターセン | Buggy | 00h08'49" | 00h01'07" | ---- |
| 9 | M.バルボーサ | Proto | 00h08'51" | 00h01'09" | ---- |
| 10 | N.ロマ | Mitsubishi | 00h08'59" | 00h01'17" | ---- |
| 11 | P.ガシェ | Buggy | 00h09'04" | 00h01'22" | ---- |
| 12 | K.コルベルグ | Mitsubishi | 00h09'06" | 00h01'24" | ---- |
| 13 | B.エランドネア | Buggy | 00h09'09" | 00h01'27" | ---- |
| 14 | A.ダンビス | OSC | 00h09'09" | 00h01'27" | ---- |
| 15 | P.ノブレ | BMW X-Raid | 00h09'10" | 00h01'28" | ---- |
| 16 | J.モンテルデ | BMW X-Raid | 00h09'19" | 00h01'37" | ---- |
| 17 | S.シュマコフ | Buggy | 00h09'29" | 00h01'47" | ---- |
| 18 | M.プラザペレス | Mitsubishi | 00h09'35" | 00h01'53" | ---- |
| 19 | N-S.アルアティヤ | BMW X-Raid | 00h09'35" | 00h01'53" | ---- |
| 20 | I.パティシエール | Buggy | 00h09'40" | 00h01'58" | ---- |
| 21 | M.ミラー | Volkswagen | 00h09'40" | 00h01'58" | ---- |
| 23 | 増岡 浩 | Mitsubishi | 00h09'52" | 00h02'10" | ---- |
| 51 | S.ペテランセル | Mitsubishi | 00h10'52" | 00h03'10" | ---- |
| 53 | L.アルファン | Mitsubishi | 00h11'02" | 00h03'20" | ---- |
| 54 | 篠塚 建次郎 | Nissan | 00h11'07" | 00h03'25" | ---- |
| 65 | 山田 周生 | Toyota | 00h11'32" | 00h03'50" | ---- |
| 73 | 片山 右京 | Toyota | 00h11'46" | 00h04'04" | ---- |
| 86 | 三橋 淳 | Toyota | 00h12'33" | 00h04'51" | ---- |
総合109位まで確認
ダカールラリー画像
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スタート
エントリーした47台中、44台が、ラリー・モンテカルロのレグ3に向けてフランス・ヴァランスのサービスパークを出発した。
ルート
レグ3のほとんどのステージは、ヴァランスのメインサービスエリア・北西部に設定されたが、日曜日午前に行われるモンテカルロのスーパーSSも、このレグの一部として含まれる。
山岳部では6ステージが設定(3本のステージのループを2回走行)。
モナコスーパーSSを含めた総ステージ走行距離は131.52km。
天気
午前中のステージには湿った部分も残ったが、この日もドライの快晴。
気温は9度から日中は13度まで上がり、夕方になってクルーがヴァランスのサービスエリアに戻る頃には8度まで落ち込んだ。
SUBARUワールドラリーチームの概要
SUBARUワールドラリーチームは、今年のラリー・モンテカルロわずか1ステージを残した時点で、依然2台ともがポイント圏内につけている。
クリス・アトキンソンはこのラリーのヒーローの1人で、ミッコ・ヒルボネンと熾烈な4位争いを繰り広げる中、ステージベストを2回叩き出した。
この日最後のステージでは僅差でそのポジションを失ったが、日曜日午前のモナコスーパーSSでは、奪回するチャンスがあるという自信を持ち続けている。
ペター・ソルベルグは、総合7位から6位へのポジションアップに成功し、このレグでマークしたステージタイムには満足を見せている。
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排気量10リットル以下のワン・ツーを堅持してダカールに到着
明日はいよいよラック・ロゼで最終ゴールを迎える
この日、ラリーはタンバクンダ~ダカールの行程で225kmのSSを行い、その後227kmのリエゾンでダカールに到着した。
SSは例年使われている林間を行く砂地のピスト。とりわけ前半はツイスティな上、立ち木が迫っていてカミオンには走りにくい。
無理にプッシュしても距離が短いため、大きなタイム差を稼ぐことは難しいのが実態で、日野チームスガワラの2台の日野レンジャーも落ち着いたペースでこの区間を走りきった。
結果は2号車がカミオン部門SS19位、1号車が同27位。初日からのSSタイム累計の総合順位では2号車が9位、1号車が13位と変わらず。
排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を余裕でキープした。
この日の目的地はダカール市郊外の飛行場近くにあるメリディアン・プレジデントホテル前庭に設けられたサービスパーク。
一足先に到着していたアシスタンス部隊は、レンジャーが到着すると速やかに最後の点検作業と車両のリフレッシュに取り掛かった。
目的地のダカールには着いたが、ラリーのゴールは明日。
16kmの最終SSが近郊の海岸に設けられ、沿岸の塩湖、ラック・ロゼ前のポディアムにフィニッシュするという伝統的なセレモニーが待っている。
最終SSもこれまでと同じ競技区間の一つなので、ここでスタックしたり、トラブルに見舞われれば順位に影響。
最悪の場合リタイアを喫したエントラントも過去に存在する。
ここで気を抜かず、明日のステージに集中することが勝利への最終ステップである。
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2号車が市販車無改造部門首位を保ってダカールへ到着
明日はいよいよ恒例のラック・ロゼでフィナーレを迎える
20日の行程はタンバクンダ~ダカール。途中の林の中を縫って走る砂地のピストを舞台に225kmのSSが設定され、その後227kmのリエゾンでダカール市郊外のメリディアン・プレジデントホテルに設けられたサービスパークに到着した。
SSは例年使われている区間で、とりわけ前半のツイスティな区間では立ち木に接触してリタイアする車両もあとを絶たない。
TLCの2台のトヨタ・ランドクルーザー100は前日と同じく、2号車を3号車がフォローしながら、ともに無事ゴールした。
SS順位は2号車が第14SS(スペシャルステージ)総合62位・市販車無改造部門6位・ディーゼルクラス4位、途中立ち木にボディ左側を接触させた3号車が同じく市販車無改造部門10位・ディーゼルクラス8位で、2号車は2番手のJ-P・ストゥルゴ(日産テラノ)に約32分差をつけて市販車無改造部門首位を堅持した。
ラリーはこの日ダカールに到着したが、ラリーのフィニッシュは明21日。
近郊の海岸で16kmの最終SSを行ったあと、沿岸に位置する塩湖ラック・ロゼ前に設けられたポディアムにゴールする。
多分にセレモニー的な行程ではあるが、このSSでスタックして遅れたり、過去には無念のリタイアを喫する参加者さえ存在しており、決して最後まで油断は禁物である。
サービスパークに着いた2号車、3号車はダカールに激励に訪れたトヨタ車体久保地会長、森田寿一チーム代表に迎えられ、クルーは笑顔でがっちり握手。
メカニックはさっそく車両のリフレッシュと最後の点検作業を行い、明日の晴れ舞台に備えていた。
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第14レグ
2007年1月20日(土)
タンバクンダ~ダカール(セネガル)
リエゾン 124km SS14 225km リエゾン 227km
総走行距離 576km
約8000kmの激闘もフィナーレへ
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセル&アルファンの1-2体制でダカールに到着
三菱自動車チーム、7年連続12回目の総合優勝へ王手
2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月20日(土)に第14レグを開催し、セネガルのタンバクンダからダカールまで576km、SS(競技区間)225kmを走行。
総合9位でスタートしたカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が2時間21分02秒で3日連続・今大会5度目となるSSトップタイムをマークした。
SS2位には総合11位を走るジニール・ドゥビリエ(南アフリカ/VWレーストゥアレグ2)、SS3位には総合7位につけるカルロス・スーザ(ポルトガル/VWレーストゥアレグ2)が続いて、前半戦を席巻しながら相次ぐトラブルで勝機を逃すこととなったフォルクスワーゲン勢がトップ3を奪い、意地を見せた。
ただし、大会終盤を迎えた上位陣の間には軒並み10分単位でのギャップが生じており、前述のVW勢を含む上位20台に総合順位の変動は一切なかった。
1-2体制を堅持して後半戦を戦ってきた「チーム・レプソル三菱ラリーアート」勢は、勝利をより確かなものとするためにいずれも慎重なペースで走行。
合計タイム45時間42分45秒で総合首位を行くステファン・ペテランセル(フランス)はSS11位、総合2位のリュック・アルファン(フランス)はSS7位、彼らのサポート役を務めながら走行している増岡浩はSS13位、ホアン・ナニ・ロマ(スペイン)は木の切り株に当たってパワーステアリングに損傷を負いSS26位となったものの、それぞれ前日からのポジションをキープして第14レグを走り切ってダカールに到着。
残るは、明くる1月21日(日)に行われる第15レグ、16kmのショートステージのみとなった。
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | H.ステーシー | MAN | 53h52'15" | --------- | ---- |
| 2 | I.マルディーブ | KAMAZ | 57h00'30" | 03h08'15" | ---- |
| 3 | A.ロプライズ | TATRA | 58h38'04" | 04h45'49" | ---- |
| 4 | W.バンジンケル | GINAF | 58h43'31" | 04h51'16" | ---- |
| 5 | A.アゼベド | TATRA | 59h08'16" | 05h16'01" | ---- |
| 9 | 菅原 照仁 | 日野 | 64h52'38" | 11h00'23" | ---- |
| 13 | 菅原 義政 | 日野 | 66h22'31" | 12h30'16" | ---- |
総合60位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | P.ジャッキー | MAN | 02h53'44" | --------- | ---- |
| 2 | A.ロプライズ | TATRA | 02h58'17" | 00h04'33" | ---- |
| 3 | A.アゼベド | TATRA | 03h03'16" | 00h09'32" | ---- |
| 4 | H.ステーシー | MAN | 03h04'12" | 00h10'28" | ---- |
| 5 | H.ベックス | DAF | 03h07'21" | 00h13'37" | ---- |
| 19 | 菅原 照仁 | 日野 | 03h25'10" | 00h31'26" | ---- |
| 27 | 菅原 義政 | 日野 | 03h30'02" | 00h36'18" | ---- |
総合60位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | S.ペテランセル | Mitsubishi | 45h42'45" | --------- | ---- |
| 2 | L.アルファン | Mitsubishi | 45h50'01" | 00h07'16" | ---- |
| 3 | J-L.シュレッサー | Schlesser-Reid | 47h19'09" | 01h36'24" | ---- |
| 4 | N-S.アルアティヤ | BMW X-Raid | 47h46'01" | 02h03'16" | 00h42'00" |
| 5 | M.ミラー | Volkswagen | 47h54'13" | 02h11'28" | ---- |
| 6 | 増岡 浩 | Mitsubishi | 48h26'16" | 02h45'31" | ---- |
| 7 | C.スーザ | Volkswagen | 50h56'07" | 05h13'22" | ---- |
| 8 | R.ゴードン | Hummer | 52h49'36" | 07h06'51" | 00h13'00" |
| 9 | C.サインツ | Volkswagen | 53h11'38" | 07h28'53" | 00h15'00" |
| 10 | S.ヘンラード | Volkswagen | 54h12'12" | 08h29'27" | ---- |
| 11 | G.ドゥビリエ | Volkswagen | 54h30'29" | 08h47'44" | 00h15'00" |
| 12 | B.エランドネア | Buggy | 55h06'54" | 09h24'09" | ---- |
| 13 | N.ロマ | Mitsubishi | 55h21'07" | 09h38'22" | 00h40'00" |
| 14 | S.シュマコフ | Buggy | 55h54'46" | 10h12'01" | ---- |
| 15 | J.クラインシュミット | BMW X-Raid | 56h13'38" | 10h33'53" | 00h30'00" |
| 16 | J.モンテルデ | BMW X-Raid | 57h19'33" | 11h36'48" | ---- |
| 17 | E.オリオリ | Isuzu | 57h31'14" | 11h48'29" | ---- |
| 18 | N.ギボン | Bowler | 57h43'35" | 12h00'50" | 00h13'00" |
| 19 | D.ハウジオール | Mitsubishi | 57h49'21" | 12h06'36" | ---- |
| 20 | L.ノビトスキー | Mitsubishi | 58h07'15" | 12h24'30" | ---- |
| 25 | 三橋 淳 | Toyota | 60h11'53" | 14h29'08" | ---- |
| 40 | 山田 周生 | Toyota | 64h34'33" | 18h51'48" | ---- |
| 51 | F.ロイクス | Buggy | 68h57'13" | 23h14'28" | 00h15'00" |
| 60 | 篠塚 建次郎 | Nissan | 74h20'29" | 28h37'44" | 05h30'00" |
| 68 | 片山 右京 | Toyota | 78h42'24" | 32h59'39" | ---- |
総合109位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | C.サインツ | Volkswagen | 02h21'22" | --------- | ---- |
| 2 | G.ドゥビリエ | Volkswagen | 02h21'09" | 00h00'07" | ---- |
| 3 | C.スーザ | Volkswagen | 02h21'47" | 00h00'45" | ---- |
| 4 | N-S.アルアティヤ | BMW X-Raid | 02h22'54" | 00h01'52" | ---- |
| 5 | R.ゴードン | Hummer | 02h22'56" | 00h01'54" | ---- |
| 6 | M.ミラー | Volkswagen | 02h23'04" | 00h02'02" | ---- |
| 7 | L.アルファン | Mitsubishi | 02h25'24" | 00h04'22" | ---- |
| 8 | J.クラインシュミット | BMW X-Raid | 02h26'40" | 00h05'38" | ---- |
| 9 | J-L.シュレッサー | Schlesser-Reid | 02h27'00" | 00h05'58" | ---- |
| 10 | M.バルボーサ | Proto | 02h29'02" | 00h08'00" | ---- |
| 11 | S.ペテランセル | Mitsubishi | 02h29'23" | 00h08'21" | ---- |
| 12 | K.コルベルグ | Mitsubishi | 02h29'44" | 00h08'42" | ---- |
| 13 | 増岡 浩 | Mitsubishi | 02h32'25" | 00h11'23" | ---- |
| 14 | A.ダンビス | OSC | 02h36'42" | 00h15'40" | ---- |
| 15 | L.ノビトスキー | Mitsubishi | 02h37'30" | 00h16'28" | ---- |
| 16 | F.ロイクス | Buggy | 02h38'36" | 00h17'34" | ---- |
| 17 | Y.ミュラー | Buggy | 02h39'01" | 00h17'59" | ---- |
| 18 | N.ギボン | Bowler | 02h39'36" | 00h18'34" | ---- |
| 19 | T.バンデイネ | Mitsubishi | 02h40'12" | 00h19'10" | ---- |
| 20 | D.ハウジオール | Mitsubishi | 02h40'46" | 00h19'44" | ---- |
| 26 | N.ロマ | Mitsubishi | 02h44'43" | 00h23'41" | ---- |
| 52 | 篠塚 建次郎 | Nissan | 02h58'37" | 00h37'35" | ---- |
| 62 | 三橋 淳 | Toyota | 03h11'12" | 00h50'10" | ---- |
| 96 | 山田 周生 | Toyota | 03h37'02" | 01h16'00" | ---- |
| 106 | 片山 右京 | Toyota | 04h10'24" | 01h49'22" | ---- |
総合109位まで確認
ダカールラリー画像
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ホコリとワナのSSを越えてセネガルへ
いよいよ明日はゴール地ダカールに到達する
19日はカイエ(マリ)~タンバクンダ(セネガル)。
カイエを出てすぐセネガル川を渡るといよいよ最後の通過国セネガルである。
この日のSSは堅いグラベルの路面で、前半は山越えのピスト。
その後は木立の間を縫うツイスティな区間となり、最後は比較的スピードに乗る。
昨日よりもナビゲーションは難しくないが、ホコリが酷く、路面のギャップなど気を遣わされるステージだ。
距離も短く、本来大きな順位変動は考えにくいが、2輪部門単独首位のM・コマ(KTM)が転倒骨折でリタイア。
転倒やサスペンションを傷めてストップする車両も多いステージとなった。
このSSで日野チームスガワラの2台の日野レンジャーは堅実な走りを披露。
2号車がカミオン部門13位、序盤にパンクを喫した1号車が42位で無事ゴールした。
総合順位は2号車9位、1号車13位で、排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制を引き続き完全にキープしている。
ここタンバクンダのビバークは潅木に囲まれた飛行場の一角にあり、周囲の焼畑による草の燃えカスが風に舞っている。
スペースも狭く、チーム同士がひしめき合う中、日野プロフィアのアシスタンスカミオンとアシスタンスカーに分乗した6名の日野メカニックたちは到着早々整備場所の確保を行い、準備万端。
午後4時頃2台の日野レンジャーが到着すると、ビバーク地での最後の整備作業に早速取り掛かった。
明日はいよいよ最終ゴール地のダカールに向かうが、再びリスキーな林間コースが待ち受けており、文字通り最後まで気を抜けない状況だ。
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2号車が快調にSS8番手タイムを記録
排気量10リットル以下ワン・ツーでモーリタニアステージを終了
18日の行程はモーリタニアのアヨウン・エル・アトラスからマリのカイエ。
もう砂丘越えは存在せず、木立を縫って走るツイスティなグラベルのピストを舞台に257kmのSSが設定され、SSの終盤で国境を越えてマリへ。
トンブクトゥが急遽キャンセルされたため、カイエは今大会唯一のマリ国内でのビバークとなる。
周囲には草と潅木が生い茂り、日中は気温が上昇。
南下してサバンナ地帯に気候が変わったことを感じさせた。
半日のリエゾンのみに変更された昨日に車両、乗員ともに完全リフレッシュした日野チームスガワラの2台の日野レンジャーはこの日も元気に走行。
2号車が見事SS8位、木立をケアした1号車も32位で無事カイエに到着した。
この結果により総合順位ではカミオン部門で2号車が9位をキープし、1号車は12位に後退したが、依然排気量10リットル以下車両のワン・ツー体制をキープしている。
いよいよ明日はタンバクンダへの行程で最後の通過国セネガルへ入国するが、21日のゴールを迎えるまで気を抜くわけにはいかない。
ホコリの舞い上がるカイエのビバークで日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックは疲れも見せずに点検作業を進めていた。
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ラリーはゴール地セネガルへ
市販車無改造部門首位の2号車は2位に50分のマージンを保つ
この日はマリのカイエからセネガル川を渡って最後の通過国セネガルへ。
最終ビバーク地タンバクンダまでの間で260kmのSSが行われた。
緯度が下がってサバンナ地帯に入り、路面は基本的に堅いグラベルで山越えから木立の間を縫うツイスティなピスト、最後は広いところに出たが、途中フェシュフェシュもあり、酷いホコリに悩まされた。
さらに水の流れた跡らしい深いギャップがホコリの中に隠れており、決して気が抜けない。
本来は大きな順位変動は考えにくいが、2輪部門で単独首位を走っていたM・コマ(KTM)が転倒骨折を喫してヘリコプターで運ばれたほか、ギャップで転倒したりサスペンションを壊すなど、ゴール目前ながらリスクの高い区間となった。
このSSでTLCの2台のトヨタ・ランドクルーザー100は安全マージンを採りながらも適度なプッシュを続ける走りを見せ、2号車が第13SS(スペシャルステージ)総合51位・市販車無改造部門6位・ディーゼルクラス4位を記録。
2号車の後をフォローしてバックアップする作戦を採った3号車も市販車無改造部門5位・ディーゼルクラス3位につけた。
この結果、本日までの累計順位で2号車は2番手のJ‐P・ストゥルゴ(日産テラノ)に約50分の差をつけ、市販車無改造部門首位の座を完全にキープしている。
ここタンバクンダはゴール地ダカールから約400km。
周囲を潅木に囲まれた飛行場の片隅がビバークで、スペースは狭く、チーム同士がひしめき合って設営している。
ダカールに到着する明日はサービスパークが用意されるが、ビバーク地での整備はこの日が最後とあって、福井トヨタ、東京トヨペットから派遣された4名のメカニックはフランス人メカと共に点検作業に精を出していた。
明日はタンバクンダ~ダカールの行程で225kmのSSを実施。
この数日は難易度は高くないが立ち木への衝突などリスクのあるステージが続く。
本当に最後まで気を抜けないのがダカールラリーである。
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1月19日(金)
カイエ(マリ)~タンバクンダ(セネガル)
リエゾン 180km SS13 260km リエゾン 18km
総走行距離 458km
いよいよ最終通過国セネガルへと入国
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は
ペテランセル&アルファンが1-2体制を堅持
7年連続12回目の総合優勝へさらに前進
2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月19日(金)に第13レグを開催し、マリのカイエからセネガルのタンバクンダまで458km、SS(競技区間)260kmを走行。
前半戦の第6レグまで総合首位を走行していたカルロス・サインツ(スペイン/VWレーストゥアレグ2)が2時間30分22秒で2日連続・今大会4度目のSSトップタイムをマーク。
ただし、ポジションは変わらず総合9位のままとなった。
SS2位にはステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)がわずか26秒差で続き、後続に対するリードをさらに広げながら合計タイム43時間13分22秒で総合首位をキープ。
SS3位にはマーク・ミラー(アメリカ/VWレーストゥアレグ2)が入ったが、総合5位のポジションは変わらなかった。
総合2位でスタートしたリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)は、彼を追う総合3位のジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)に1秒上回られただけのSS6位でフィニッシュ。
ふたりの間には依然1時間半近くのギャップがあり、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」は1-2体制を一層強固なものとした。
なお、ともにトラブルやアクシデントにより優勝争いからの後退を余儀なくされた増岡浩(三菱パジェロエボリューション)とホアン・ナニ・ロマ(スペイン/三菱パジェロエボリューション)は、終盤戦はともにチームメイトの上位2台をサポートする走行に徹しており、増岡はSS15位、ロマはSS8位でゴール。
総合順位も増岡が総合6位、ロマが総合13位と、前日からの変動はなかった。
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | H.ステーシー | MAN | 50h48'03" | --------- | ---- |
| 2 | I.マルディーブ | KAMAZ | 53h50'53" | 03h02'50" | ---- |
| 3 | W.バンジンケル | GINAF | 55h16'28" | 04h28'25" | ---- |
| 4 | A.ロプライズ | TATRA | 55h39'47" | 04h51'44" | ---- |
| 5 | A.アゼベド | TATRA | 56h05'00" | 05h16'57" | ---- |
| 9 | 菅原 照仁 | 日野 | 61h27'28" | 10h39'25" | ---- |
| 13 | 菅原 義政 | 日野 | 62h52'29" | 12h04'26" | ---- |
総合59位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | A.ロプライズ | TATRA | 03h17'43" | --------- | ---- |
| 2 | H.ステーシー | MAN | 03h21'08" | 00h03'25" | ---- |
| 3 | I.マルディーブ | KAMAZ | 03h24'22" | 00h06'39" | ---- |
| 4 | W.バンジンケル | GINAF | 03h24'55" | 00h07'12" | ---- |
| 5 | A.アゼベド | TATRA | 03h26'50" | 00h09'07" | ---- |
| 13 | 菅原 照仁 | 日野 | 03h54'56" | 00h37'13" | ---- |
| 42 | 菅原 義政 | 日野 | 04h30'09" | 01h12'26" | ---- |
総合59位まで確認
ダカールラリー画像
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| Pos. | ドライバー | マシン | SSタイム | トップとの差 | ペナルティ |
| 1 | S.ペテランセル | Mitsubishi | 43h13'22" | --------- | ---- |
| 2 | L.アルファン | Mitsubishi | 43h24'37" | 00h11'15" | ---- |
| 3 | J-L.シュレッサー | Schlesser-Reid | 44h52'09" | 01h38'47" | ---- |
| 4 | N-S.アルアティヤ | BMW X-Raid | 45h23'07" | 02h09'45" | 00h42'00" |
| 5 | M.ミラー | Volkswagen | 45h31'09" | 02h17'47" | ---- |
| 6 | 増岡 浩 | Mitsubishi | 45h55'51" | 02h42'29" | ---- |
| 7 | C.スーザ | Volkswagen | 48h34'20" | 05h20'58" | ---- |
| 8 | R.ゴードン | Hummer | 50h26'40" | 07h13'18" | 00h13'00" |
| 9 | C.サインツ | Volkswagen | 50h50'36" | 07h37'14" | 00h15'00" |
| 10 | S.ヘンラード | Volkswagen | 51h25'50" | 08h12'28" | ---- |
| 11 | G.ドゥビリエ | Volkswagen | 52h09'20" | 08h55'58" | 00h15'00" |
| 12 | B.エランドネア | Buggy | 52h21'36" | 09h08'14" | ---- |
| 13 | N.ロマ | Mitsubishi | 52h36'24" | 09h23'02" | 00h40'00" |
| 14 | S.シュマコフ | Buggy | 53h13'53" | 10h00'31" | ---- |
| 15 | J.クラインシュミット | BMW X-Raid | 53h46'58" | 10h33'36" | 00h30'00" |
| 16 | J.モンテルデ | BMW X-Raid | 54h24'23" | 11h11'01" | ---- |
| 17 | E.オリオリ | Isuzu | 54h42'14" | 11h28'52" | ---- |
| 18 | N.ギボン | Bowler | 55h03'59" | 11h50'37" | 00h13'00" |
| 19 | D.ハウジオール | Mitsubishi | 55h08'35" | 11h55'13" | ---- |
| 20 | L.ノビトスキー | Mitsubishi | 55h29'45" | 12h16'23" | ---- |
| 24 | 三橋 淳 | Toyota | 57h00'41" | 13h47'19" | ---- |
| 38 | 山田 周生 | Toyota | 60h57'31" | 17h44'09" | ---- |
| 52 | F.ロイクス | Buggy | 66h18'37" | 23h05'15" | 00h15'00" |
| 60 | 篠塚 建次郎 | Nissan | 71h21'52" | 28h08'30" | 05h30'00" |
| 68 | 片山 右京 | Toyota | 74h32'00" | 31h18'38" | ---- |
総合109位まで確認
ダカールラリー画像