2009/02/04

三菱自動車、ダカールラリーから撤退表明

4日(水)、三菱自動車は今年限りでダカールラリーから撤退することを表明した。
同社は撤退の理由について、「世界的な経済環境の悪化に伴い、経営資源の選択と集中を一層推進する必要があるため」と説明した。

ダカールラリーへは1983年から参戦、パジェロで通算12回優勝、日本人選手としても1997年に篠塚建次郎が、また2002年と2003年には増岡浩がそれぞれ総合優勝を飾っている。

すでにF1ではホンダが撤退、WRC(世界ラリー選手権)ではスバルとスズキが撤退となり、日本メーカーの世界的モータースポーツへの参戦はトヨタ自動車のF1だけとなった。

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2009/01/04

2009年ダカールラリーがスタート!

フォルクスワーゲン・トゥアレグ2 (C)Volkswagen Motorsport

ダカールラリー・ニュース&速報はこちらで提供しています。

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2008/02/12

2009年のダカールラリーは南米で開催へ

モーリタニアでのテロ組織からの脅威により中止に追い込まれたダカールラリーだが、来年は南米のアルゼンチンとチリを舞台に行われる計画であることがわかった。
Dakar Rally Image (C)VW Motorsports
拡大します
これは、主催者であるASO(Amaury Sport Organization)のスポークスマンが11日(月)明らかにしたもので、期日は1月3日から18日までの予定で、これまでと同様オート、バイク、そしてカミオンの3クラスで戦われるということだ。

なお、今年のレースの代替として、今年4月にハンガリーで行うことがすでに明らかにされている。

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2008/02/05

ダカールラリー、代替レースを4月にハンガリーで

4日(月)、2008年イベントが中止されたダカールラリーの主催者であるASO(Amaury Sport Organization)は、代替レースを今年4月にハンガリーで行うことを明らかにした。
Dakar Rally Image (C)VW Motorsports
拡大します
それによれば、競技は政情不安のアフリカ大陸を避け、中部ヨーロッパのハンガリーとルーマニアを舞台に、高度なテクニックを必要とする難コースで構成された全長約3千キロのコースだという。

本来、これは2009年からスタートさせる計画だったものを、今回の突然のダカールラリー・キャンセルという突発事件から急きょ前倒しされることになったようだ。

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2008/01/05

2008年ダカールラリーは突如中止に

1月5日(土)にポルトガルのリスボンをスタートする予定だった2008年ダカールラリーは、4日主催者であるASO(アモリー・スポーツ・オーガニゼーション)から突然中止が発表された。

それによれば、通過予定だったモーリタリア地域の治安が悪化、テロ組織からの攻撃も予想されるということで、フランス政府などと協議の末、関係者の安全を最優先して中止を決めたということだ。

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2007/01/22

DAKAR:日野チーム 第15レグニュース(1/21)

Hino_0121日野レンジャー2号車が排気量10リットル以下のトップ賞を獲得!
2007年大会はラック・ロゼにゴールして15日間の全日程を終了

第29回目のパリ・ダカ「2007ユーロミショーレ・ダカール」は21日、セネガルのダカール近郊の海岸で最終SSを実施。
塩湖ラック・ロゼ前に設けられたポディアムで恒例のフィニッシュセレモニーを行い、15日間の長い戦いの幕を閉じた。

今大会はスタート半年前にエントリーが満員御礼となる盛況ぶりでカミオン部門にも85台が参戦。
日野チームスガワラの日野レンジャー2台は多くの大型クラスのライバルがひしめく中、絶対的なパワーではかなわない中型車で苦戦を強いられたが、ラリーの山場となるモーリタニアの砂漠地帯に入って本領を発揮。
日野自動車ならびに全国販社より派遣された6名のメカニックたちのバックアップを受けながらじわじわとポジションを上げ、菅原照仁/鈴木誠一/小石沢彰組の2号車がカミオン部門9位、菅原義正/羽村勝美組の1号車が13位で揃って無事フィニッシュ。
排気量10リットル以下車両のワン・ツーフィニッシュを果たし、2号車が同クラスのトップ賞を受賞した。

好天のラック・ロゼのポディアムに日野レンジャーが到着すると、日本から激励に駆けつけた日野自動車蛇川忠暉会長がクルー、メカニックとがっちり握手。
中型クラスの車両で大型のライバル勢を向こうに健闘したレンジャーがアナウンスで紹介されると、会場に集まった数千人の観客から大きな歓声が上がった。
今大会のカミオン部門では優勝候補の一角と目されていたチャギュインのカマズやデルーイ親子のジナフなど、強豪勢が前半戦でリタイア。
コース自体の難易度は高くなかったが、ラリーの戦いはこれまで以上に厳しいものであった。
そんな中、チーム全員の健闘によりカミオン部門上位完走と排気量10リットル以下車両のトップ賞獲得という目標を見事達成した日野レンジャーは、そのポテンシャルと耐久信頼性の高さを改めて世界にアピールすることとなった。
また、この結果により、日野レンジャーは1991年の初参戦以来となる完走の連続記録を17に伸ばすこととなった。

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DAKAR:トヨタチーム 第15レグニュース(1/21)

Toyota_01212号車が市販車無改造部門優勝を果たし、TLCは同部門3連覇を達成!
ダカール近郊のラック・ロゼで15日間の戦いの幕を閉じる

1月21日、2007年ダカールラリーはセネガルの首都ダカール市近郊の海岸で16kmの最終SSを行い、塩湖ラック・ロゼ前にフィニッシュ。15日間の全日程を終了した。

トヨタ車体の擁するTeam Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY(TLC)は今大会にトヨタ・ランドクルーザー100の3台体制で市販車無改造部門ディーゼルクラスに参戦し、2号車三橋淳/三浦昂(社員ナビゲーター)組が総合25位で見事ガソリン車を含む市販車無改造部門の優勝を獲得。
TLC結成初年度の浅賀敏則/沼田靖志(社員ナビ)組、昨年のジャン‐ジャック・ラテ/ブルーノ・カタルリ組に続いて3年間連続、前人未踏の3連覇を達成した。

また、今回新たに社員ナビとして起用された三浦昂は、新たに設けられた、最も若くして好成績を挙げたナビゲーターに送られる副賞、「アンリ・マーニュ賞」も受賞している(マーニュ氏はかつて篠塚建次郎選手らとコンビを組んだナビゲーターだが、昨年のモロッコラリー中に事故で他界した)。

一方、ダカールラリー初の試みとなるバイオディーゼル燃料を使用してラリーを戦った3号車山田周生/荒川大介(社員ナビゲーター)組も総合40位・市販車無改造部門4位・ディーゼルクラス3位の成績で無事ゴールし、トヨタ・ランドクルーザー100の高いポテンシャルと堅牢性を世界にアピール。
2号車と共にディーゼルクラスのワン・ツー体制を築いていた1号車ジャン‐ジャック・ラテ/ブルーノ・カタルリ組が17日の行程でマシントラブルに見舞われて戦列を去る不運はあったものの、チームは見事に所期の目標を達成した。
数千人の観客が訪れたラック・ロゼでは、激励に駆けつけたトヨタ車体久保地会長、森田寿一チーム代表とクルーががっちり握手。
ポディアムは大きな歓声に包まれた。

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DAKAR:三菱チーム 第15レグニュース(1/21)

Mb_0121最終・第15レグ
2007年1月21日(日)
ダカール~ダカール(セネガル)
リエゾン 36km SS15 16km リエゾン 41km
総走行距離 93km

2007年ダカールラリー、全16日間・約8000kmの激闘が閉幕
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」
ペテランセルの自身3度目の総合優勝により、チームの7連覇・通算12勝を達成
また、アルファンが総合2位に入り、2年ぶりの1-2フィニッシュも飾る
増岡は総合5位、ロマは総合13位と『パジェロエボリューション』全4台が完走

2007年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2007)は1月21日(日)、セネガルの首都ダカール郊外のラックローズ周辺で総走行距離93km、SS(競技区間)16kmによる最終の第15レグを実施。
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から出場のステファン・ペテランセル(フランス/三菱パジェロエボリューション)が合計タイム45時間53分37秒でフィニッシュし、4輪部門では2年ぶり・3回目、2輪時代を合わせると通算9回目の総合優勝を獲得した。

今大会が25回目の出場であった三菱自動車チームは、自らが持つ大会記録をさらに更新、7年連続・12回目の総合優勝という金字塔を打ち立てた。
また、総合2位には7分26秒差で前回大会優勝のリュック・アルファン(フランス/三菱パジェロエボリューション)が続き、三菱自動車チームは2年ぶりの1-2フィニッシュを飾った。
総合3位には、1999年&2000年大会優勝のジャン-ルイ・シュレッサー(フランス/シュレッサー・フォード)が入った。

4年ぶり・3回目の勝利を狙って今大会に臨んだ増岡浩(三菱パジェロエボリューション)は、度重なるパンクやトラブルにより上位進出を阻まれたものの、後半戦は三菱自動車チームの勝利を支えるべく、チームメイトをサポートし続けながら走行。
総合6位でダカール入りしたが、総合4位につけていたネッサー・アルアティヤ(カタール/BMW X3)が前日のSS14の速度規制区間での速度超過による1時間30分のペナルティ加算をこの最終レグを前に受けたことにより、土壇場でポジションを上げて総合5位でフィニッシュ。
3年ぶりとなる完走を果たし、彼にとって記念すべき20回目のダカールラリーを無事に終えた。

また、第7レグで転倒し大幅な後退を余儀なくされたホアン・ナニ・ロマ(スペイン/三菱パジェロエボリューション)も、その後は堅調に走り切って総合13位でゴール。
新型『パジェロエボリューション』全4台が、総走行距離7915km、SS合計4309km、全16日間にわたって行われた激戦を戦い抜いた。

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DAKAR:カミオン最終通算成績(1/21)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 H.ステーシー MAN 54h03'05" --------- ----
2 I.マルディーブ KAMAZ 57h13'57" 03h10'52" ----
3 A.ロプライズ TATRA 58h48'35" 04h45'30" ----
4 W.バンジンケル GINAF 58h54'15" 04h51'10" ----
5 A.アゼベド TATRA 59h19'02" 05h15'57" ----
9 菅原 照仁 日野 65h05'47" 11h02'42" ----
13 菅原 義政 日野 66h35'50" 12h32'45" ----

    総合59位まで確認
    ダカールラリー画像

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DAKAR:カミオン第14SS結果(1/21)

Pos. ドライバー マシン SSタイム トップとの差 ペナルティ
1 A.ブロウワー GINAF 00h09'39" --------- ----
2 A.ロプライズ TATRA 00h10'31" 00h00'52" ----
3 H.ベックス DAF 00h10'33" 00h00'54" ----
4 P.ジャコット MAN 00h10'34" 00h00'55" ----
5 G.ジミンク GINAF 00h10'41" 00h01'02" ----
26 菅原 照仁 日野 00h13'09" 00h03'30" ----
27 菅原 義政 日野 00h13'19" 00h03'40" ----

    総合59位まで確認
    ダカールラリー画像

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