2022/10/02

トヨタ・チーム 第4日目リポート

Toyota Yaris Rally1 (C)Toyota Gazoo Racing
拡大します

2022年10月2日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WRC 第11戦ラリー・ニュージーランド デイ4
22歳のロバンペラが優勝で史上最年少チャンピオンに輝く
オジエは総合2位に入りGR YARIS Rally1 HYBRIDが1-2フィニッシュ。

10月2日(日)、2022年FIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦「ラリー・ニュージーランド」の最終日デイ4がオークランドのサービスパークを起点に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組 (GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)が優勝。昨日22歳になったばかりのロバンペラが、WRC史上最年少記録でドライバーズタイトルを獲得しました。
また、総合2位にはセバスチャン・オジエ/ベンジャミン・ヴェイラス組(1号車)が入り、GR YARIS Rally1 HYBRIDは1-2フィニッシュを達成しました。

ラリー・ニュージーランドの最終日デイ4は、サービスパークの南東エリアで2本のステージを各2回走行。
その合計距離は31.18kmでした。
最終日も断続的に弱い雨が降り、路面は全体的に湿った状態でした。
デイ3で首位に立ち、総合2位のオジエに29秒、総合3位のオィット・タナックに46.4秒のタイム差を築いたロバンペラは、オープニングのSS14でベストタイムを記録。
続く2本のステージではセカンドベストタイムを刻み、2位オジエに対するリードを32秒に、ドライバーズタイトルを争う3位タナックに対するリードを46.1秒としました。
そして迎えた、ボーナスポイントがかかる最終のパワーステージでは、4番手タイムで2ポイントのボーナスを獲得できれば良い状況でしたが、ロバンペラはベストタイムを記録。今シーズン6回目の優勝を決めると共に、ボーナスの5ポイントも獲得した結果、ドライバー選手権のポイントは237となり、選手権2位のオィット・タナックが今回総合3位でフィニッシュしたため、2戦を残してドライバーズタイトルを決定することになりました。

約3ヶ月ぶりにWRCに復帰したオジエは、ブランクを感じさせないスピードで上位争いを続け、総合2位フィニッシュによりロバンペラの選手権ライバルが獲得できるポイントを少なくし、チームメイトの初タイトル獲得をサポートしました。
また、チームはロバンペラとオジエが獲得したポイントにより、マニュファクチャラー選手権におけるリードは81ポイントに。
早ければ、次戦のラリー・スペインでタイトルが決まる可能性があります。

なお、これまでWRCの最年少チャンピオン獲得記録は、故コリン・マクレー氏が1995年に樹立した27歳と109日でしたが、WRC最高峰カテゴリー参戦3年目のロバンペラは、その記録を5歳以上も縮めました。
ハイブリッドシステムを搭載するRally1導入初年度の今年、ロバンペラは第2戦スウェーデンで優勝してドライバーズ選手権トップに立ち、第3戦クロアチア、第4戦ポルトガルと3連勝。
さらに、第6戦サファリ(ケニア)と第7戦エストニアでも優勝し、選手権をリードし続けました。
そして今回のニュージーランドでの勝利により、シーズンの優勝回数は6回に。
2戦を残してタイトルを決めることに成功しました。

トヨタのドライバーのタイトル獲得はこれで4年連続、通算8回目となり、ロバンペラはカルロス・サインツ、ユハ・カンクネン、ディディエ・オリオール、タナック、オジエといったグレートドライバーの仲間入りをしました。
なお、フィンランド人選手が最後にタイトルを獲得したのは2002年(マーカス・グロンホルム)であり、20年ぶりにフィンランド人ドライバーがWRCの頂点に立ったことになります。

豊田 章男 (チームオーナー)

今週はカッレに“おめでとう!”を3つ伝えたいと思います。
ひとつ目は22歳の誕生日おめでとう!
ふたつ目はラリー・ニュージーランド優勝おめでとう!
みっつ目は2022年のドライバーズチャンピオンおめでとう!
スペイン、日本と残り2戦ありますが、今までの11戦の内6勝してのチャンピオンは本当にすごいことだと驚いています。
先日、記者の方に「なぜカッレは強いのか?」と聞かれ、とっさに出てきた答えは「彼はドーナツが好きだから」でした。
パワーステージでもドーナツ・ターンを楽しんでいた君の姿が目に焼き付いていたから出た言葉でしたが、運転することをいつも楽しんでいるからこそ強いんだと思っています。GRヤリスラリー1を楽しんで運転してくれて、そしてチャンピオンになってくれて、本当にありがとう。
今度、どこかで一緒にドーナツを楽しみながら、お祝いできる場がもてるといいなと思ってます。
カッレを支えたコ・ドライバーのヨンネにも感謝しています。
コ・ドライバー・チャンピオンおめでとう!
横に座るカッレだけでなく、チーム全体をも盛り上げて支えてくれている君の姿をベルギーで見かけました。
マニュファクチャラーズ・タイトル獲得まで、今までどおりチーム全体の雰囲気づくりも頼みます。

久々にGRヤリスに乗ってくれたセブも、運転を楽しめたからこその結果だと思います。
チームのために走ってくれて、そしてタイトルに向けて貴重なポイントを取ってくれて
ありがとう!
エルフィンと貴元も、チームのために攻めてくれた結果のコースオフでした。
スペインでも日本でもこのまま一緒にマニュファクチャラーズ・タイトルを目指していきましょう!
こうして4人のドライバーが思いっきり走れた裏には、前回ギリシャでの悔しさからチーム全員が気持ちをしっかり切り替えてくれたこともあると思います。
また、10年ぶりのWRC開催を力強く盛り上げてくれた、トヨタ・ニュージーランドのみんなの応援の力もあったと思います。
今回の勝利に力を尽くしてくれたみんなに、心から感謝します。
最高の週末をありがとうございました!
4台8人の選手たちが、あと2戦、すべての道を気持ちよく走り切れるようチーム全員で引き続きがんばっていきましょう!
ヤリ-マティ代表、よろしくお願いします!

ヤリ-マティ・ラトバラ (チーム代表)

今、とてもエモーショナルな気持ちになっています。
カッレのチャンピオンシップ獲得は、本当に素晴らしいことです。
まず何よりも、昨日22歳になったばかりの彼がWRCのあらゆる記録を塗り替え、タイトルを獲得したのは驚くべきことです。
そして、20年ぶりにフィンランド人がワールドチャンピオンになったことにも重要な意味があります。
これまで、私を含めたドライバーたちは、あと一歩というところまで行きましたが、叶いませんでした。
だからこそ、カッレがついに成し遂げてくれたことに感謝しています。
そして、ギリシャでの苦戦から立ち直り、ここニュージーランドで1-2フィニッシュを達成したチームのことも、本当に誇りに思います。
マニュファクチャラー選手権にとって大きな助けになったので、次のスペインではマニュファクチャラーズ・タイトルの獲得に集中して戦うことができます。

セバスチャン・オジエ (GR YARIS Rally1 HYBRID 1号車)

今日、われわれは歴史の目撃者になりました。
カッレ、ヨンネ、そしてチームのみんなにとって素晴らしいことです。
カッレの今シーズンの戦いは本当に素晴らしく、タイトル獲得は時間の問題でした。
彼はこの週末堂々と戦いましたが、それこそが偉大なチャンピオンの証だと思います。
私自身も、この週末は満足感を得られるものでした。
今季出場した他のイベントよりもハイスピードで、トリッキーなコンディションの難しいラリーだったので、3カ月ぶりにWRCに復帰したことを考えれば上出来です。
今シーズン何度か見られたことですが、このような難しいコンディションで、カッレは手のつけられない存在でした。
私はチームを助けるために出場していますし、マニュファクチャラー選手権の獲得まであと一歩なので、クレイジーなリスクを冒すべき時ではないと認識して今回のラリーを戦いました。

カッレ・ロバンペラ (GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)

今、大きな安堵感に浸っています。
今年はとても良いシーズンを送っていたのですが、何戦か困難なラリーが続き、ようやくタイトルを獲得することができました。
速くて信頼性の高いクルマを作ってくれたチームのみんなに感謝します。
お陰で、純粋に運転を楽しむことができています。
また、彼らは苦しい状況でも、いつも僕らを信じて支えてくれました。
年齢のことはあまり考えていなかったですが、それでもこのような結果を残せたのは特別なことです。
チャンピオンになることは、自分にとって唯一の目標だったので本当にうれしいです。
実は、金曜日は今日よりも少しナーバスになっていて、戦うためにはハードに攻めなくてはなりませんでしたが、今日は、純粋に楽しんで走ることができました。

トヨタのクルマでドライバーズタイトルを獲得した選手
1990年: カルロス・サインツ (セリカ GT-Four ST165)
1992年: カルロス・サインツ (セリカ Turbo 4WD ST185)
1993年: ユハ・カンクネン (セリカ Turbo 4WD ST185)
1994年: ディディエ・オリオール (セリカ Turbo 4WD ST185)
2019年: オィット・タナック (ヤリスWRC)
2020年: セバスチャン・オジエ (ヤリスWRC)
2021年: セバスチャン・オジエ (ヤリスWRC)
2022年: カッレ・ロバンペラ*(GR YARIS Rally1 HYBRID)
*FIAによる正式な結果発表によります。

次回のイベント情報

WRC次戦は、10月20日から23日にかけて、スペインのバルセロナの南側に位置するサロウを中心に開催される「ラリー・スペイン」です。
以前はグラベルとターマック(舗装路)の両路面を走行する「ミックス・サーフェス・ラリー」として行われてきましたが、2021年から完全なターマックラリーとして開催されるようになりました。
スペインのターマックステージは全体的に路面がスムーズで、流れるようなコーナーが多いため、攻め甲斐のあるラリーとして選手に人気があるイベントです。

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WRC:2022年シリーズ・ポイント表(Rd.11/13)

Wrc_logo

N0. Driver Nat. Car Point
1 K.ロバンペラ FIN Toyota Yaris Rally1 237
2 O.タナク EST Hyundai i20 Rally1 173
3 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 Rally1 144
4 E.エヴァンス GBR Toyota Yaris Rally1 116
5 勝田 貴元 JPN Toyota Yaris Rally1 100
6 C.ブリーン IRL Ford Puma Rally1< 77
7 E.ラッピ FIN Toyota Yaris Rally1 58
8 S.オジエール FRA Toyota Yaris Rally1 55
9 D.ソルド ESP Hyundai 120 Rally1 49
10 G.グリーンスミス GBR Ford Puma Rally1 36
11 S.ロウブ FRA Ford Puma Rally1 35
12 O.ソルベルグ SWE Hyundai i20 R5 33
13 J-P.ルーベ FRA Ford Puma Rally1 30
14 A.ミケルセン NOR Skoda Fabia Evo 25
15 E.リンドホルム FIN Skoda Fabia R5 14
16 Y.ロッセル FRA Citroen C3 11
17 N.グリャジン RUS Scoda Fabia Evo 11
18 K.カジェタノヴィッツ POL Skoda Fabia R5 14
19 A.フォアマウクス FRA Ford Puma Rally1 9
20 H.パドン NZL Hyundai i20 N 8
21 S.リフェブレ FRA Citroen C3 R5 8
22 J.セルデルディス GRE Ford Puma Rally1 6
23 L.ベルテッリ ITA Ford Puma Rally1 6
24 J.ヒュットゥネン FIN Ford Fiesta R5 5
25 O.ベイビー NOR VW Polo GTI R5 4
26 S.ファン・ジスベルゲン NZL Skoda Fabia R5 2
27 E.カイス CZE Ford Fiesta Mk2 2
28 J.ソランズ ESP Citroen DS3 R5 2
29 T.スニネン FIN Hundai i20 R5 2
30 C.イングラム GBR Skoda Fabia Evo 2
31 A.ツォウロフタス GRE VW Polo GTI R5 2
32 E.カウル EST VW Polo GTI R5 2
33 H.ベイテス NZL Skoda Fabia R5 1
34 E.ブリニルドセン NOR Scoda Fabia R5 1


N0. Manufactures Point
1 トヨタ・ガズー・レーシング・WRT 455
2 ヒュンダイ・シェル・モビス・WRT 374
3 M-スポーツ・フォード・WRT 224
4 トヨタ・ガズー・レーシング・WRT NG 112

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WRC:Rd.11 ニュージーランドラリーDay4(最終:SS.17/17)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 K.ロバンペラ FIN Toyota Yaris Rally1 RC1 2h48'01.4
2 S.オジエール FRA Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'48.5
3 O.タナク EST Hyundai i20 Rally1 RC1 -00'48.5
4 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 Rally1 RC1 -01'58.8
5 O.ソルベルグ SWE Hyundai i20 N RC1 -03'55.3
6 H.パドン NZL Hyundai i20 N RC2 -10'03.7
7 L.ベルテッリ ITA Ford Puma Rally1 RC1 -10'39.0
8 K.カジェタノヴィッツ POL Skoda Fabia R5 RC2 -12'36.8
9 S.ファン・ジスベルゲン NZL Skoda Fabia R5 RC2 -13'28.8
10 H.ベイテス NZL Skoda Fabia R5 RC2 -15'51.6
11 M.サマーフィールド NZL Mitsubishi Mirage AP5 NAT -19'19.7
12 A.クレマー GER Citoroen C3 RC2 -21'01.8
13 T.ボウデン NZL Ford Fiesta RC2 -22'09.3
14 L.アネアール NZL Ford Fiesta RC2 -24'38.3
15 H.マッケンジー NZL Toyota Yaris AP4 NAT -24'40.4
19 C.ブリーン IRL Ford Puma Rally1 RC1 -38'59.4
    総合 21位まで確認

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2022/10/01

トヨタ・チーム 第3日目リポート

Toyota Yaris Rally1 (C)Toyota Gazoo Racing
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2022年10月1日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WRC 第11戦ラリー・ニュージーランド デイ3
22歳の誕生日を迎えたロバンペラが首位に立ち、
ベテランのオジエは総合2位に順位を上げる

10月1日(土)、2022年FIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦「ラリー・ニュージーランド」の競技3日目デイ3がオークランドのサービスパークを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組 (GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)が総合1位に、セバスチャン・オジエ/ベンジャミン・ヴェイラス組(1号車)が総合2位に順位を上げました。

なお、首位に立っていたエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)は、クルマにダメージを負いリタイア。
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team Next Generationから出場の勝田貴元は、コースオフによりリタイアとなりました。

ラリー・ニュージーランドのデイ3は、サービスパークの北側エリアで3本のステージを各2回走行。全部で6本、合計88.28kmのステージが予定されていましたが、午前中3本目のSS10は、最初の数台がフィニッシュした時点でアクシデントによりキャンセルとなりました。

天気予報通り、土曜日は朝から雨が降り続き、風も強く吹く荒れ模様の天気に。
グラベル(未舗装路)のステージは、全てウェットコンディションとなりました。
土曜日に22歳の誕生日を迎えたロバンペラは、雨で難しいコンディションとなったステ
ージを自信を持って攻め、2本目のSS9でベストタイムを記録。
そのステージで首位のエバンスが総合4位に順位を下げたこともあり、一気に首位に立ちました。
ロバンペラは午後の再走ステージでもSS11、SS12と2ステージ連続でベストタイムをマーク。
総合2位のオジエに29秒差、総合3位のオィット・タナックに46.4秒差を築き、バースデイを締めくくりました。
オジエはベテランらしい安定した走りを続け、SS11で総合2位に順位を上げ、SS12のタイムコントロールに遅着したことで10秒のペナルティを科せられましたが、それでも総合3位のタナックに17.4秒差をつけて総合2位を堅守しました。

エバンスは、デイ2の終了後にライバルがペナルティを科せられたことで、首位でデイ2をスタート。
しかし、SS9でスピンをして土手にぶつかって横転し、クルマのフロントとリヤにダメージを負ってしまいました。
メカニックとしても優れた技術を持つエバンスは、リエゾン(移動区間)でマーティンと共にクルマを自力走行可能な状態まで修理し、オークランドのミッドデイサービスまで戻ってきました。
しかし、ロールケージが僅かに破損していたため、ラリーからリタイアすることになりました。
また、SS11終了時点で総合5位まで順位を上げていた勝田は、SS12でコースオフによりリタイアとなりました。

ヤリ-マティ・ラトバラ (チーム代表)

非常に厳しいコンディションの中、波乱の土曜日となりました。
ニュージーランドのステージは雨が激しく降ってもグリップがそれほど低くならないのですが、グリップに一貫性がないため、ドライバーは判断することが難しいのです。
そのため数名のドライバーがアクシデントに見舞われ、残念ながらエルフィンもその一人となってしまいました。
ロールケージにダメージがあり、それを修復することはできないので、残念ながら、明日再スタートすることはできません。
そのことを除けば、今晩は1-2を達成することができたので、とてもハッピーです。
カッレは今日もトリッキーなコンディションで素晴らしい走りを見せてくれましたし、セブもチャンピオンシップのために重要な仕事をしてくれました。

明日に向けて絶好の順位につけていますが、まだ戦いは終わっていません。
天候がこれ以上良くなることはないと思いますので、ドライビングに100%集中し、いい結果でラリーを終えなくてはなりません。

セバスチャン・オジエ (GR YARIS Rally1 HYBRID 1号車)

今日は本当に難しいコンディションでした。
非常にトリッキーな場所もあったので、一日を最後まで走りきれたことに満足していますし、運転もとても楽しく感じられました。
今日の午後は雨がさらに強くなり、路面が水浸しになりましたが、カッレは今日も素晴らしい仕事をしたと思います。
このようなコンディションで、彼があれほど速く走ったことに感服しました。
今朝、エルフィンが不運に見舞われたので、チームのために自分が最後まで走りきることが重要だと理解しています。
まだ何も決まってはいませんが、明日このままフィニッシュすることができたならば、とても満足できるでしょう。

エルフィン・エバンス (GR YARIS Rally1 HYBRID 33号車)

今朝の最初のステージはすべて順調でしたが、2本目のステージの下り坂のブレーキングでスピードを落としきれず、クルマのリヤの動きをコントロールできなくなってしまいました。
スロットルを踏んで姿勢を立て直すこともできず、イン側の土手に接触してクルマが横転してしまいました。
幸いにも4輪で着地したのでステージを最後まで走りきることができ、外観はあまり良い状態ではありませんでしたが、それでもクルマは驚くほどよく走ってくれました。
冷却系から小さな水漏れがありましたが、それを何とか塞いでサービスまで戻ることができました。
しかし、残念ながらロールケージにダメージが見つかり、リタイアせざるを得なくなりました。

カッレ・ロバンペラ (GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)

本当にトリッキーな一日でしたが、運転はとても楽しく、状況をうまくコントロールできたと思います。
大きなチャレンジでしたが、今日はチャンスだと思いましたし、そのチャンスをうまく生かすことができたと思います。
クルマの仕上がりには満足していたので、良いタイムを出すために懸命にプッシュしました。
その結果、トップに立つことができましたし、ライバルとのタイム差にも満足しています。
明日も、いつもと同じように準備をして戦いに臨みます。
長い一日ではありませんが、まだステージは4本残っていますし、トリッキーなコンディションにもなり得るので、とにかくいい仕事をして、最終的にどのような結果になるのかを待つのみです。

明日のステージ情報

競技最終日となる10月2日(日)のデイ4は、サービスパークの南東エリアで「ウィットフォード・フォレスト-テ・マラウンガ・ワイホ」と「ジャックス・リッジ・ハウヌイ」という2本のステージを、ミッドデイサービスを挟むことなく各2回走行。
そのうち、最終ステージとなるSS17ジャックス・リッジ・ハウヌイ2は、トップ5タイムを記録した選手とマニュファクチャラーにボーナスの選手権ポイントが与えられる「パワーステージ」に指定されています。
4本のステージの合計距離は31.18km、リエゾン(移動区間)も含めた一日の総走行距離は140.08kmとなります。

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WRC:Rd.11 ニュージーランドラリーDay3結果(SS.13/17)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 K.ロバンペラ FIN Toyota Yaris Rally1 RC1 2h28'26.3
2 S.オジエール FRA Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'29.0
3 O.タナク EST Hyundai i20 Rally1 RC1 -00'46.4
4 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 Rally1 RC1 -01'41.4
5 O.ソルベルグ SWE Hyundai i20 N RC1 -03'34.9
6 H.パドン NZL Hyundai i20 N RC2 -08'51.0
7 L.ベルテッリ ITA Ford Puma Rally1 RC1 -09'18.3
8 K.カジェタノヴィッツ POL Skoda Fabia R5 RC2 -10'55.7
9 S.ファン・ジスベルゲン NZL Skoda Fabia R5 RC2 -12'00.4
10 H.ベイテス NZL Skoda Fabia R5 RC2 -15'23.7
11 M.サマーフィールド NZL Mitsubishi Mirage AP5 NAT -16'50.0
12 A.クレマー GER Citoroen C3 RC2 -18'37.6
13 T.ボウデン NZL Ford Fiesta RC2 -19'36.1
14 H.マッケンジー NZL Toyota Yaris AP4 NAT -21'50.9
16 勝田 貴元 JPN Toyota Yaris Rally1 RC1 -22'15.2
    総合 22位まで確認

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2022/09/30

トヨタ・チーム 第2日目リポート

Toyota Yaris Rally1 (C)Toyota Gazoo Racing
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2022年9月30日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

9月30日(金)、2022年FIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦「ラリー・ニュージーランド」の競技2日目デイ2がオークランドのサービスパークを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(GR YARIS Rally1 HYBRID 33号車)が総合2位に、セバスチャン・オジエ/ベンジャミン・ヴェイラス組(1号車)が総合3位に、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組 (69号車)が総合4位に、それぞれ順位を上げました。
また、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team Next Generationから出場の勝田貴元は、総合8位につけています。

オークランド郊外にある公園内のターマック(舗装路)ステージで木曜日の夜に開幕したラリー・ニュージーランドは、金曜日から本格的なグラベル(未舗装路)ステージがスタート。サービスパークから南に約120km離れたハミルトンの西側エリアで、3本のステージをミッドデイサービスを挟むことなく各2回走りました。
6本のステージの合計距離は158.56kmと、今大会の全ステージ距離の半分以上を一日で走行。今シーズンのWRCで最長のデイとなりました。
ステージの周辺では夜中から断続的に雨が降り続いたため、路面は全体的に湿り気を帯び、一部路面はかなり濡れた状態に。
ステージ開始後も雨は降ったり止んだりを繰り返し、一日を通して不安定な天気でした。

デイ1で総合5位につけたエバンスは、デイ2の2 本目、今大会最長となる31.48kmのSS3テ・アカウ・サウス1」でベストタイムを記録し、総合3位に順位を上げました。
そして、午後の再走ステージの1本目、SS5「ワンガ・コースト2」では2番手タイムで総合2位にポジションアップ。
そのステージでは、オジエがエバンスより8.4秒速いベストタイムを刻み、総合5位から一気に首位に。
GR Yaris Rally1 HYBRIDの1-2体制は続くSS6でも保たれましたが、SS6でリヤウイングを破損したオジエは、デイ2最終のSS7でやや遅れをとり、総合3位に後退。
一方、エバンスは首位オィット・タナックと僅か0.2秒差の総合2位でデイ2を走りきりました。

ドライバー選手権首位のロバンペラは、出走順トップでステージを走行。
路面が乾いていて滑りやすいセクションでは、砂利を掃き飛ばしながら走るなど不利な条件での戦いとなりましたが、それでも午後の2本目、SS6ではベストタイムを記録。
総合3位のオジエと0.5秒差、首位と7.2秒差の総合4位で、今大会もっとも長く、チャレンジングな一日を走破しました。

ヤリ-マティ・ラトバラ (チーム代表)

トップ 4 に3台が入り、全員が優勝争いに加わる機会を得たのですから、今日のわれわれのクルマとドライバーのパフォーマンスには満足しています。
ドライバーたちも戦いを楽しんでいるようですし、今日のような大切な一日に、そのようないい戦いができて本当に良かったと思います。

天候は非常に厳しく、週末にかけて同じような状態が続くようです。
ドライバーにとってはあまり良い状況ではないかもしれませんが、その分ライバルに差をつけるチャンスでもありますし、明日は大きなタイム差がつくかもしれません。
できれば、それが自分たちの助けになってくれることを期待しています。

セバスチャン・オジエ (GR YARIS Rally1 HYBRID 1号車)

全体的に良い一日でした。
運転を楽しむことができましたし、集中力と自信が必要とされる、このようなハイスピードなラリーでWRCに復帰したことを考えれば、ペースは悪くなかったと思います。
今朝の最初のステージは走りのリズムが良く、その再走ステージでも非常に良い走りができました。
その次のステージでは激しい雨が降り、ライバルに差をつけられないようにするためには、ある程度リスクを冒さなければならないと思いながら走ったところ、コーナリングラインが少しワイドになってしまいました。
残念ながら、その時にリヤウイングを木の枝で破損してしまい、リヤウイングがない状態で最終ステージを走るのはかなり大変でした。
それでも、まだ優勝争いに加わることができていることに満足しています。

エルフィン・エバンス (GR YARIS Rally1 HYBRID 33号車)

今日は概ね満足しています。
長いステージが多かったですが、楽しい一日でした。
難しいコンディションのところもあれば、グリップが非常に高いところもあり、路面変化の大きい一日でした。
出走順の違いによって路面コンディションが良くなったり悪くなったりして、私たちも一時雨に降られましたが、最後までいい戦いができたので良かったです。
明日は通常ならばよりハイスピードなステージなので、難しい一日になりそうですが、楽しみにしています。

カッレ・ロバンペラ (GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)

長い一日でしたが、いい順位で走り切ることができたので良かったです。
今朝、雨が降ったのは良かったですが、それでも最初のステージの路面にはルーズグラベルが少し残っていました。
その他の2本のステージに関してはグリップが高く、運転を楽しむことができました。
午後一本目のワンガ・コーストのステージは路面が乾いてきていたので、再走ステージではあっても路面にはルーズグラベルが多くありました。
その次のステージは雨が多く降り、路面には泥が多くありましたが、そのようなトリッキーなコンディションでも一生懸命攻め、少しタイムを挽回することができました。
依然として首位に近い順位につけているので、満足するべきでしょう。
今日は天気が少し味方してくれたので、明日もそうなってくれることを願っています。

明日のステージ情報

競技3日目となる10月1日(土)のデイ3は、サービスパークの北側エリアが舞台に。
「カイパラ・ヒルズ」「プホイ」「コモコリキ」という3本のステージを、ミッドデイサービスを挟んで各2回走行します。
そのうち、デイ3最長となる22.5kmのプホイは2012年大会でも使われましたが、他の2本はWRCでは25年以上使われていなかったステージです。
6本のステージの合計距離は88.28km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は539.92kmとなります。

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WRC:Rd.11 ニュージーランドラリーDay2結果(SS.7/17)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 O.タナク EST Hyundai i20 Rally1 RC1 1h36'48.6
2 E.エヴァンス GBR Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'00.2
3 S.オジエール FRA Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'06.7
4 K.ロバンペラ FIN Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'07.2
5 G.グリーンスミス GBR Ford Puma Rally1 RC1 -00'43.8
6 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 Rally1 RC1 -00'45.6
7 O.ソルベルグ SWE Hyundai i20 N RC1 -01'28.3
8 勝田 貴元 JPN Toyota Yaris Rally1 RC1 -01'42.0
9 H.パドン NZL Hyundai i20 N RC2 -05'07.0
10 L.ベルテッリ ITA Ford Puma Rally1 RC1 -05'41.4
11 K.カジェタノヴィッツ POL Skoda Fabia R5 RC2 -06'08.5
12 S.ファン・ジスベルゲン NZL Skoda Fabia R5 RC2 -06'44.0
13 H.ベイテス NZL Skoda Fabia R5 RC2 -09'37.6
14 M.サマーフィールド NZL Mitsubishi Mirage AP5 NAT -10'53.4
15 A.クレマー GER Citoroen C3 RC2 -11'28.6
24 C.ブリーン IRL Ford Puma Rally1 RC1 -37'47.5
    総合 26位まで確認

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トヨタ・チーム 第1日目リポート

勝田貴元 (C)Toyota Gazoo Racing
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2022年9月29日
トヨタ自動車株式会社
GAZOO Racing Company

WRC 第11戦ラリー・ニュージーランド デイ1
ニュージーランド北島のオークランドでラリーがスタート
勝田がGR YARIS Rally1 HYBRID最上位の総合4位につける。

9月29日(木)、2022年FIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦「ラリー・ニュージーランド」が開幕。オープニングステージとしてオークランドでSS1が行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(GR YARIS Rally1 HYBRID 33号車)が総合5位に、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)が総合6位に、セバスチャン・オジエ/ベンジャミン・ヴェイラス組(1号車)が総合8位につけました。
また、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team Next Generationから出場の勝田貴元は、GR YARIS Rally1 HYBRID勢最上位となる総合4位でラリー初日を走りきりました。

10年ぶりにWRCの一戦として開催されることになったラリー・ニュージーランドの競技初日は、サービスパークが置かれるオークランドの北側エリアで、朝9時過ぎからシェイクダウンがスタートしました。

全長3.54kmのグラベル(未舗装路)ステージではロバンペラがベストタイムを、オジエが5番手タイムを、エバンスが6番手タイムを記録。
規則によりヨーロッパ圏外でのテストを行うことができないため、ニュージーランドの道でのシェイクダウンは、チームとドライバーにとって、クルマのセッティングを最終調整、確認するための貴重な機会となりました。

その後、午後6時過ぎからオークランド郊外プケカワの緑美しい公園「オークランド・ドメイン」で、セレモニアル・スタートに続き競技がスタートしました。
全長1.78kmのターマック(舗装路)ステージは、直前に一時的に降った雨により濡れていましたが、徐々に乾いていき、出走順によってコンディションが大きく変化。
エバンスはトップと2.2秒差の5番手タイムを、ロバンペラは6番手タイムを、出走順が早かったオジエは8番手タイムを記録しました。
また、勝田は、トップと2.0秒差の4番手タイムを刻み、GR YARIS Rally1 HYBRIDは全車がデイ1を順調に走り終えました。

ヤリ-マティ・ラトバラ (チーム代表)

ここニュージーランドに戻って来ることができて、本当にうれしく思います。
美しい国ですし、人々はとても親切で、ステージも非常に魅力的です。
シェイクダウンを終えたドライバーたちは、クルマのフィーリングが良かったので満足しています。
タイムは僅差でしたが、今週末は優勝を競うことができるレベルにあると確信しています。

今晩の最初のステージはターマックでかなりトリッキーでしたが、われわれのドライバーは全員無事に乗り切ったので、ポジティブな気持ちで明日の長い一日に臨むことができます。

セバスチャン・オジエ (GR YARIS Rally1 HYBRID 1号車)

スタート前に降った雨によって、今晩最初のステージは少し難しく、自分よりも後に走った選手たちの時は、路面が少し乾いていたと思います。
今朝のシェイクダウンはこのラリーを代表するようなステージではありませんでしたが、非常にハイスピードだったので、自分にとっては高速なセクションで自信をつけることが重要でした。
今週末のステージはハイスピードな区間が多いので、3ヶ月のブランクがある自分にとってチャレンジングなラリーになるでしょうが、上位を目指して戦いたいですし、できれば優勝も狙いたいと思います。
序盤は出走順が少しでも助けになってくれることを期待していますし、全力を尽くして戦うつもりです。

エルフィン・エバンス (GR YARIS Rally1 HYBRID 33号車)

このラリーは長い歴史があるので、伝説的なステージの全てを知ることが出きるのはと
ても嬉しいです。ほとんどのドライバーにとって新しいイベントなので、ペースノート
も新たに制作することになりましたが、かなりハイスピードなラリーですので、正確な
ペースノートを作るのは簡単ではありません。素晴らしい区間だけでなく、トリッキー
な区間もありますが、この週末が楽しみです。シェイクダウンはクルマを走らせるとい
う点では良い機会でしたが、明日の最初のステージとはかなり性格が違います。明日は
とても長い一日になりそうですし、天候によってはタイヤ選びも難しくなるかもしれま
せん。
カッレ・ロバンペラ (GR YARIS Rally1 HYBRID 69号車)

ニュージーランドに来ることができて嬉しいですし、とても素晴らしいステージだと思
いました。
路面にルーズグラベルが多くあるため、出走順トップで走るのは大変ですが、ステージを楽しみたいと思います。
今晩の最初のステージではベストな走りができませんでしたが、たくさんの人が観戦してくれていたのはうれしかったです。
明日はラリー全体の半分以上の距離を、出走順トップとしてルーズグラベルをクリーニングしながら走ることになるので、間違いなく大きなチャレンジになるでしょう。
理想的な状況ではありませんが、ベストな走りをしたいと思います。

明日のステージ情報

競技2日目となる9月30日(金)のデイ2は、グラベルステージでの本格的な戦いがスタート。
オークランドから南に約120km離れた「ハミルトン」の西側エリアで、有名な「ワンガ・コースト」を始めとする3本のステージを各2回走行。
午前と午後のステージの間にミッドデイサービスは設定されず、ラグランに設けられるタイヤフィッティングゾーンでの簡単な整備作業のみで一日を走ることになります。
なお、6本のステージの合計距離は158.56kmと、競技全体の半分以上の距離を走行するラリー・ニュージーランド最長の一日となります。

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WRC:Rd.11 ニュージーランドラリーDay1結果(SS.1/17)

N0. Driver Nat. Car Class Time(Dif.)
1 O.タナク EST Hyundai i20 Rally1 RC1 0h01'45.8
2 C.ブリーン IRL Ford Puma Rally1< RC1 -00'00.9
3 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 Rally1 RC1 -00'01.6
4 勝田 貴元 JPN Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'02.0
5 E.エヴァンス GBR Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'02.2
6 K.ロバンペラ FIN Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'02.6
7 G.グリーンスミス GBR Ford Puma Rally1 RC1 -00'02.9
8 S.オジエール FRA Toyota Yaris Rally1 RC1 -00'04.5
9 O.ソルベルグ SWE Hyundai i20 N RC1 -00'04.5
10 H.パドン NZL Hyundai i20 N RC2 -00'06.6
11 S.ファン・ジスベルゲン NZL Skoda Fabia R5 RC2 -00'08.4
12 H.ベイテス NZL Skoda Fabia R5 RC2 -00'11.7
13 L.アネール NZL Ford Fiesta RC2 -00'12.1
14 A.クレマー GER Citoroen C3 RC2/td> -00'12.8
15 K.カジェタノヴィッツ POL Skoda Fabia R5 RC2 -00'13.1
17 L.ベルテッリ ITA Ford Puma Rally1 RC1 -00'13.7
    総合 28位まで確認

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2022/09/12

WRC:2022年シリーズ・ポイント表(Rd.10/13)

Wrc_logo

N0. Driver Nat. Car Point
1 K.ロバンペラ FIN Toyota Yaris Rally1 207
2 O.タナク EST Hyundai i20 Rally1 154
3 T.ニュービレ BEL Hyundai i20 Rally1 131
4 E.エヴァンス GBR Toyota Yaris Rally1 116
5 勝田 貴元 JPN Toyota Yaris Rally1 100
6 C.ブリーン IRL Ford Puma Rally1< 77
7 E.ラッピ FIN Toyota Yaris Rally1 58
8 D.ソルド ESP Hyundai 120 Rally1 49
9 G.グリーンスミス GBR Ford Puma Rally1 36
10 S.ロウブ FRA Ford Puma Rally1 35
11 S.オジエール FRA Toyota Yaris Rally1 34
12 J-P.ルーベ FRA Ford Puma Rally1 18
13 A.ミケルセン NOR Skoda Fabia Evo 25
14 O.ソルベルグ SWE Hyundai i20 R5 21
15 E.リンドホルム FIN Skoda Fabia R5 14
16 Y.ロッセル FRA Citroen C3 11
17 N.グリャジン RUS Scoda Fabia Evo 11
18 A.フォアマウクス FRA Ford Puma Rally1 9
19 S.リフェブレ FRA Citroen C3 R5 8
20 J.セルデルディス GRE Ford Puma Rally1 6
21 K.カジェタノヴィッツ POL Skoda Fabia R5 6
22 J.ヒュットゥネン FIN Ford Fiesta R5 5
23 O.ベイビー NOR VW Polo GTI R5 4
24 E.カイス CZE Ford Fiesta Mk2 2
25 J.ソランズ ESP Citroen DS3 R5 2
26 T.スニネン FIN Hundai i20 R5 2
27 C.イングラム GBR Skoda Fabia Evo 2
28 A.ツォウロフタス GRE VW Polo GTI R5 2
29 E.カウル EST VW Polo GTI R5 2


N0. Manufactures Point
1 トヨタ・ガズー・レーシング・WRT 404
2 ヒュンダイ・シェル・モビス・WRT 341
3 M-スポーツ・フォード・WRT 214
4 トヨタ・ガズー・レーシング・WRT NG 112

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